以下X(旧Twitter)より
【ツイッター速報さんの投稿】フィンランドのパンダ2頭、8年前倒しで中国に返還へ 2億円超の年間維持費が重荷
中国人も返還してくれ
— ポロ (@tjmagjdjgp) September 25, 2024
日本も返せば良いのに。
— れいみ (@kuro1019103) September 25, 2024
災害が続いてるからそっちに回した方が良くないですか💦
そもそも日本にパンダが生息していたことは無いのだから日本からパンダが消滅しても問題なし
— たまてばこ (@tamate_bako) September 25, 2024
パンダはいい商売だな💢
— Ted (@ktbskYltYMshBv7) September 25, 2024
👏👏👏
— 学無し爺さん (@4cgoge3) September 26, 2024
日本も返還しよう。人も一緒に👍
引用元 https://x.com/tsuisoku777/status/1838933682176008431
みんなのコメント
- 2億円もかかるなら、そりゃ返すしかないだろ。パンダにそんな価値ないよ。
- 年間維持費2億円?フィンランドが正しい決断をしたね。無駄遣いは良くない。
- パンダ外交なんてもう時代遅れ。そんな大金払ってまで中国に媚びる必要ない。
- フィンランドも賢い選択をしたと思う。2億円も使うなら、もっと他のことに使うべき。
- パンダにそんな大金かけるなんて馬鹿げてるよ。さっさと返してしまえ。
- こんなにお金かけてまで中国に気を使う必要なんてないよな。フィンランド、ナイス判断。
- パンダの維持費が2億円超えって、完全に無駄だろ。返すしかないよね。
- フィンランドが返還を決めたのは当然だよ。こんな莫大な費用、どこの国だって負担できない。
- 2億円もかかるなら、さっさと返すべきだったよな。遅すぎるくらいだよ。
- こんな高い費用を負担するくらいなら、自国の動物園に投資した方がよっぽどいいだろ。
- パンダ外交なんてもう終わりにすべきだよ。維持費だけでこんなにかかるなら、返還は正解。
- フィンランドが返すのは正しい選択。2億円もかける価値なんてないよ。
- パンダなんてただの中国の宣伝道具でしかない。そんなものに2億円払うなんてあり得ない。
- フィンランドもよくぞ決断した。こんな高い維持費を払うくらいなら、他のことにお金を使った方がいい。
- パンダなんかに2億円も払うくらいなら、自国の動物や環境保護に投資した方がよっぽど健全だ。
- パンダを返してしまうのは当然のことだよ。こんなにお金がかかるなら、誰だって返すだろ。
- 年間2億円も払って中国に気を使うなんて馬鹿げてる。フィンランドが正しい決断をしたね。
- パンダにそんなお金をかけるなんて、まるで冗談だよ。返還はもっと早くすべきだった。
- フィンランドは賢い国だ。2億円もかける価値がないことに気付いて、正しい選択をした。
- こんな高い費用を負担する理由なんてない。パンダ外交なんて終わらせるべきだよ。
編集部Cの見解
私は、フィンランドがパンダ2頭を中国に8年早く返還する決定をしたというニュースを見て、これは極めて妥当な判断だと感じました。年間2億円超の維持費が重荷になったとのことですが、それは当然のことでしょう。そもそも、パンダ外交というもの自体が、中国による一種のソフトパワー戦略であり、受け入れる国々が不必要に経済的な負担を強いられる構造には問題があります。フィンランドはその現実に気付き、無駄な出費を減らすための合理的な決断を下したと言えるでしょう。
中国は長年、パンダを外交手段として利用してきましたが、その背景には明確な政治的意図があります。パンダを提供することで国際的な影響力を強め、受け入れ国に対して親中感情を醸成しようという戦略です。しかし、その裏には莫大なコストがかかり、受け入れ国がその負担を背負うことになります。今回、フィンランドがその事実を理解し、無駄な負担を排除するためにパンダを返還するという決断を下したことは、非常に賢明です。中国に対して、これ以上不必要に媚びる必要はありません。
私は、日本も同様の問題に直面していると感じます。パンダは可愛い存在として一般に人気がありますが、その背後にある莫大なコストや、中国に対する依存が潜んでいることに国民はもっと気づくべきです。日本の動物園でもパンダが飼育されていますが、それにかかる費用は膨大であり、さらに中国からのレンタル料としても多額の資金が流れています。このような状況は、単に「可愛いから」で済まされるべきではなく、国家としての経済的な自立や外交的な独立性が問われるべき問題です。
また、パンダは「絶滅危惧種」として保護されていますが、保護活動にかこつけて中国がその独占的な管理権を利用しているのは疑いようがありません。世界中の国々がパンダを欲しがり、そのために中国に多額の資金を払い続けています。これは一種の支配構造であり、国家の自尊心や独立性を損なう危険性があります。フィンランドの決断は、この支配構造からの脱却の第一歩として評価されるべきです。
私は、このニュースを受けて、日本もフィンランドを見習うべきだと強く感じました。日本も中国からパンダをレンタルし続け、そのために多額の資金を投じていますが、果たしてそれが本当に日本にとって有益なことなのでしょうか。日本の国民の税金が、こうした無駄な費用に使われている事実をもっと知るべきです。パンダが日本の国益を守るわけではありません。むしろ、経済的な負担を強いられることで、日本の国力が削がれているのです。日本は自国の経済を守るために、こうした無駄な出費を見直すべきです。
さらに言えば、パンダを中国から借りること自体が、日本の中国への依存を強める要因にもなっています。中国はパンダを通じて、日本に対して影響力を行使しようとしています。私たちはそれに対してもっと敏感になるべきです。パンダがもたらす一時的な人気や観光収益に目を奪われるのではなく、長期的な視点で考え、日本の独立した外交方針を貫くべきです。中国に過度に依存することは、将来的に日本の安全保障にも影響を及ぼす可能性があるため、慎重に判断する必要があります。
フィンランドの今回の決断は、単なる経済的な理由だけではなく、国家としての自尊心や独立性を守るための判断でもあると考えます。日本も同様に、中国からのパンダ外交に対してもっと強い姿勢を示し、無駄な支出を抑え、自国の利益を最優先に考えるべきです。日本を守るためには、こうした小さな一歩が重要です。無駄な費用を削減し、経済的に自立することで、他国に対する依存度を下げ、国の安全を確保することができます。
結局のところ、パンダ外交というものは、中国が国際社会での影響力を強めるための戦略であり、それに対して受け入れ国が無理をしてまで協力する必要はありません。フィンランドの決断は、日本を含む他国にも大きな示唆を与えるものです。日本も、中国に対して無駄な譲歩をせず、国益を守るためにもっと強い立場を取るべきです。私たちは、日本の未来を守るために、このような問題に対してしっかりと声を上げていく必要があります。
執筆:編集部C
コメント