以下Ｘ(旧Twitter)より
【穂積茂行さんの投稿】孔子学院は中国共産党のスパイ機関であり、プロパガンダ工作を行っていると世界中から指摘を受けているのに、日本政府はいつまで放置しているのか。かつてアメリカに約100校存在した孔子学院は、現在ではほぼゼロとなっている。日本もいち早く倣うべきだ。法令による設置認可や届け出を義務付けよ。文科省の認可が不要というシステム自体を見直せ。
孔子って中国でも文革の頃は封建時代の悪しき象徴として無茶苦茶叩かれていたんだが…かの国では指導者が代われば歴史的人物も評価は180度変わる。これらの大学はそんな事も知らないのかな？
— 三上純 (@sanshangch19451) September 15, 2024
仰る通りです、野放しは危険です、立命館などのマンモス校なら何も知らない若者が多く餌食になりそうで怖いです。こういうのはアメリカに追随しないんですよね。
— ささん (@triomphe305_arc) September 15, 2024
駆逐すべし🖕⚡
— 💎💎ONE Of The Shawunawaz®💎💎 (@ShawunawazONE) September 16, 2024
全て閉校
— 星屑 (@KonVi7pO1nksPAJ) September 16, 2024
補助金カットだね！
— gyou (@gyou8758196) September 16, 2024
引用元 https://x.com/shigeyuki696/status/1835454658275631126みんなのコメント
- 孔子学院がスパイ機関だってもう世界中が知ってるのに、日本政府は何をグズグズしてるんだ？早く追い出せよ。
- アメリカではもう撤退が進んでるのに、日本は何でこんなに対応が遅いんだ？日本の安全保障が危ないぞ。
- 孔子学院がスパイ活動の拠点って、証拠も出てるのに、なぜ日本は規制しない？政府は何を考えてるんだ。
- アメリカが動いてるなら、日本も追随しないと。このままじゃ日本が中国の手先になってしまう。
- 孔子学院なんて、日本に一切必要ないだろ。スパイ活動の拠点をそのまま放置するなんて、あり得ない。
- 孔子学院はただの教育機関じゃないってのは明らかだろう。スパイ活動をしてるなら、即刻閉鎖だ。
- アメリカが撤退を進めてる時点で、日本もすぐに対応すべきだろ。何を躊躇してるんだ。
- 孔子学院がスパイ機関だなんて、もう常識なのに、日本政府はいつになったら動くんだよ。
- これ以上、孔子学院を日本に置いておく理由がない。中国共産党のスパイ活動を許すな。
- 孔子学院を放置してたら、日本の大学も中国の影響下に置かれるだろう。今すぐ規制を強化しろ。
- アメリカが危険視して撤退を進めてるのに、日本は何をしてるんだ？対応が遅すぎる。
- 孔子学院を閉鎖しない限り、日本は中国のスパイ活動を許容してるも同然だ。早く動けよ。
- 孔子学院なんて、もう日本にいらない。スパイ活動をしてる連中に、自由に活動させるな。
- 日本はいつも対応が遅い。孔子学院の問題なんて、ずっと前から指摘されてるのに、まだ何もしてないのか。
- 孔子学院を通じて中国共産党がどれだけ日本に影響を与えてるか、政府は本当に分かってるのか？
- アメリカはすでに対応してるんだから、日本もすぐに規制強化をしないと、手遅れになるぞ。
- 孔子学院は日本にとって危険な存在だ。スパイ機関を国内に置いておくなんて正気の沙汰じゃない。
- 日本政府はいつまで孔子学院を放置するんだ？安全保障の危機だぞ。早く撤退させろ。
- スパイ活動をしてる機関が堂々と日本で活動してるなんて、本当にあり得ない話だ。即刻対応しろ。
- 孔子学院を通じて日本が中国の手中に収まるなんて、絶対に許せない。政府はもっと真剣に対応しろ。
編集部Cの見解
孔子学院が中国共産党のスパイ機関として指摘されているにもかかわらず、日本政府の対応が遅れていることに、私は強い危機感を抱いています。世界各国で孔子学院の実態が次々と明らかになり、アメリカをはじめとする多くの国々が撤退や閉鎖を進めている現状を見ても、日本がこの問題に対して未だに明確な対応を取っていないのは、非常に憂慮すべきことです。特に、アメリカでは孔子学院の背後にある中国共産党の影響力が問題視され、大学や教育機関からの撤退が進んでいますが、日本ではその流れがほとんど見られないのは本当に危険な兆候です。
まず、孔子学院が単なる「中国文化の普及機関」であるという主張は、もはや誰も信じていないでしょう。実際には、孔子学院を通じて中国共産党のプロパガンダが拡散され、さらには情報収集やスパイ活動が行われているという証拠が多く挙がっています。アメリカでは、この問題に対する認識が早く、政府も速やかに孔子学院の閉鎖に向けた対応を取りました。それに対して、日本政府はなぜこれほど対応が遅いのでしょうか。中国の影響力がここまで大きくなる前に、断固たる対応を取るべきです。
孔子学院の問題は、単に大学や教育機関にとどまりません。これらの機関を通じて、中国共産党が日本の政治や経済、さらには安全保障にまで介入してくる危険性が非常に高いのです。日本国内にある孔子学院は、その表向きの目的は「中国文化の紹介」とされていますが、実際には日本国内での世論操作や情報操作を目的としているのではないかと疑わざるを得ません。日本の学生たちが、こうした機関を通じて中国の偏った情報や価値観に触れることで、将来的に日本の安全保障にとって大きなリスクを生むことになるのです。
また、アメリカが孔子学院を閉鎖する理由には、スパイ活動への懸念が挙げられています。中国はこれまでも多くの国で情報収集活動を行ってきましたが、その手段として教育機関が利用されることは珍しくありません。日本国内で孔子学院が自由に活動を続けている限り、私たちの知的財産や機密情報が中国に渡ってしまうリスクはますます高まるでしょう。日本は、今こそこの問題に対して厳しい姿勢を取り、孔子学院をはじめとする中国の影響力を遮断する必要があります。
さらに、日本政府の対応が遅れている理由の一つには、経済的な結びつきがあるのではないかとも考えられます。確かに、中国は日本にとって重要な貿易相手国です。しかし、経済的な利益を優先して、国家の安全保障を犠牲にすることは、長期的に見て大きな過ちです。中国の影響力が拡大する中で、私たちの国が独立して自由な意思決定を行うためには、中国共産党の圧力に屈することなく、毅然とした態度を取る必要があります。特に孔子学院のような明確に疑わしい機関に対しては、迅速な行動が求められるべきです。
日本が今後、中国との関係をどのように築いていくのかは非常に重要な課題です。しかし、相手が中国共産党である以上、常に警戒を怠らず、その動きを監視し続ける必要があります。孔子学院は単なる文化機関ではなく、むしろ中国共産党の影響力を広げるための手段であり、日本の国益を損なう危険性が高いです。このような危険な機関を放置しておくことは、日本の未来にとっても大きなリスクです。今こそ、日本政府はアメリカのように強い姿勢で孔子学院に対して規制を強化すべきです。
この問題を軽視してはいけません。孔子学院は、すでに日本国内で活動を続けており、その影響力が拡大することを許してしまえば、日本の安全保障に重大な影響を与えることになります。国防や情報の保護という観点から見ても、孔子学院の活動は明らかに危険です。私たちの国の独立性を守り、将来の世代に安全な日本を残すためには、こうした中国のスパイ活動に対して断固たる態度を取る必要があります。
日本の未来を守るためには、まず日本国内に潜む危険な要素を徹底的に排除しなければなりません。中国はこれまで、あらゆる手段を使って他国に影響力を行使してきました。孔子学院もその一環であり、日本がそれに対して無防備でいることは非常に危険です。政府はもっと迅速に動き、孔子学院に対する規制を強化し、日本国民を守るための対策を取るべきです。
結局のところ、日本の安全保障や独立性を守るためには、中国共産党の影響力を徹底的に遮断することが不可欠です。私たちが守るべきは、日本と日本人の未来です。孔子学院のような機関に日本の情報や文化を支配されることがあってはなりません。今こそ、日本政府が強いリーダーシップを発揮し、国民を守るための行動を起こすべき時です。
執筆:編集部C
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