上川陽子氏「一緒に作りませんか、日本の新しい景色」→いや、結構です。

以下X(旧Twitter)より

【himuroさんの投稿】いや、結構です。 上川陽子氏「一緒に作りませんか、日本の新しい景色」

引用元 https://x.com/himuro398/status/1833759798275219507

みんなのコメント

  • 日本の景色を変える必要なんかないだろ。今のままで十分美しい。
  • 新しい景色って、日本の文化を壊すってことだろ?そんなの誰も望んでない。
  • いや、結構です。余計なことしないで、日本の伝統を守ってくれ。
  • 新しい景色なんていらない。今の日本を大事にするべきだ。
  • 日本の景色はもう完璧だろう。何を変えようって言うんだよ?
  • 外国の文化に合わせた「新しい景色」なら、本当にいらない。
  • 新しい景色作る前に、まずは日本の伝統を守ることが先だろうが。
  • 結構です。日本の美しさは変える必要がない。下手なことしないで。
  • 一緒に作りませんか?じゃなくて、日本人の文化をもっと大切にしろ。
  • 新しい景色って、どうせ外国に媚びた政策なんだろ?そんなの要らん。
  • 日本の美しさを壊すな。新しいなんて言葉でごまかすなよ。
  • いや、結構です。外国人のために作る景色なんて必要ない。
  • 今の日本の景色に満足してるよ。変えなくていいから余計なことするな。
  • 外国文化に迎合するための「新しい景色」なら断固拒否だ。
  • 日本の伝統を変えずに守っていくことこそが、未来を作る方法だ。
  • 何でも新しくすればいいってもんじゃない。今の景色を大切にしろ。
  • 新しい景色作る暇があるなら、日本人の生活を守る政策を考えろ。
  • いや、結構です。日本は日本のままでいてほしいからな。
  • こんな発言聞いてると、ますます日本が外国の影響で変わっていく気がする。
  • 新しい景色より、日本の誇りある文化を守る方が重要だろうに。

編集部Cの見解

私はこの「一緒に作りませんか、日本の新しい景色」という言葉を聞いて、すぐに違和感を覚えました。正直なところ、今の日本に「新しい景色」など必要ないと感じています。日本は、長い歴史と伝統を持ち、その中で独自の文化や美しい景観を築き上げてきました。それを「新しい景色」という名のもとに変えようとする意図があるのなら、私は断固として反対します。日本の景色や文化を守ることが、今の私たちにとって最も重要なことです。だからこそ、「いや、結構です」と強く言いたいのです。

まず、日本はその自然美と伝統的な文化を誇る国です。世界中の人々が日本の美しさに魅了され、訪れる理由の一つは、他の国にはない独自の景観と伝統にあります。神社や寺、四季折々の美しい自然、そして古くから続く祭りや伝統行事。これらは日本人が何世代にもわたって守り続けてきたものです。これこそが「日本の景色」であり、この景色を変える必要があるとは到底思えません。日本は他国の文化や価値観を受け入れることに寛容すぎる部分があり、それが「新しい景色」を作るという言葉に表れているのかもしれません。しかし、私たちが守るべきは、そうした外部の価値観ではなく、長年培ってきた日本独自のものです。

「新しい景色」という言葉の背後には、グローバリズムや多文化共生のような考え方が見え隠れしている気がします。確かに、世界は変わり続け、国際的な交流も増えています。しかし、それが日本の文化や価値観を犠牲にする理由にはなりません。日本は日本人のための国であり、その文化や景色を守り続けることが、我々日本人の誇りであり義務です。外国人が増え、多文化共生という名のもとに日本の景色が変わっていくことは、長い目で見れば日本のアイデンティティそのものを失わせる危険があります。新しい景色ではなく、古くから続く美しい日本の景色を守ることこそが、我々が今取り組むべき課題です。

さらに、「新しい景色」を作るという発想は、何も変える必要がないものまで無理に変えようとしているように思えます。日本には、日本特有の美意識があります。「侘び寂び」や「静寂の美」といった概念は、他国にはない日本独自のものです。これらの美意識が生み出す景色や風景は、現代においても十分に価値があるものであり、わざわざ「新しい」ものに置き換える必要など全くありません。むしろ、こうした日本の美をもっと大切にし、次世代に伝えていくことが我々の責務だと思います。

また、「新しい景色」という言葉には、外国人労働者の増加や移民の受け入れなど、現代日本が直面している社会的な問題が絡んでいるようにも思えます。多文化共生を推進するために、外部からの影響で日本の景観や文化を変えていくのではないかという懸念が拭えません。たとえば、外国人労働者が増えることで、日本の街並みや生活様式が変わり、伝統的な日本の姿が失われることを危惧しています。日本に住む外国人が増えること自体が問題ではありませんが、それによって日本の文化が変わってしまうのであれば、それは我々日本人にとって大きな損失です。新しい景色という名のもとに、外国からの影響で日本のアイデンティティが薄まるのは避けるべきです。

私は、日本を守るためには、外国からの影響に対してもっと厳格な姿勢を取るべきだと思います。外国人を受け入れることや、多文化共生を進めることが悪いわけではありません。しかし、それが日本の文化や景観を変えてしまうのであれば、その方向性は見直されるべきです。日本人が日本人らしく暮らせる社会を守ることが、何よりも重要です。新しい景色を作るよりも、日本の美しい景色を守り、未来に伝えていくことが大切です。

結局のところ、私は「新しい景色」を作る必要はないと思っています。日本には、守るべき伝統と文化、そして美しい景色があります。これを壊してまで、新しいものを作り出す必要はないのです。私たちが今すべきことは、外部の影響に惑わされず、日本の価値観や景観を守り続けることです。それが、日本人としての誇りを持ち、未来の世代に残すべきものだと強く感じます。だからこそ、「いや、結構です」と言わせてもらいたいのです。

執筆:編集部C

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