以下X(旧Twitter)より
【もえるあじあ ・∀・さんの投稿】名古屋高裁、アフガン避難民の子(父母が無国籍)に日本国籍を認める 弁護士「避難民の子供たちが日本人として生活できる道が開けた」
見てみ。順調に戸籍制度壊しにきてるな。
— やっすん (@kawati817) September 12, 2024
カエルの子はカエルなのに、カエルは日本人に決してならんよ
あまりにも日本国籍を軽く扱う司法に怒りを覚えます。日本は出生地主義ではない。一裁判官が勝手に国籍を与えることが許されるのでしょうか。
— Kirin (@Arare369) September 12, 2024
なぜ当の日本人には厳しく、外国の人達に優しいのか。
— ほぬペぺ👴🏻 (@pppapapapapappp) September 12, 2024
日本なら日本人を大切にしてよね〜。
難民の癖にセックスして子供作ってんじゃねーよw!
— 怪楽 (@shitsurakutei) September 12, 2024
何で国籍与えて税金で面倒見なきゃなんないの。片親が日本人でないのに国籍与えるなよ腹立つわ
— rvr (@saran1310) September 12, 2024
引用元 https://x.com/moeruasia01/status/1834089237375058066
みんなのコメント
- は?日本国籍ってそんな簡単にあげるもんじゃないだろ。
- なんでアフガンの子供に日本国籍を与える必要があるんだよ。意味わからん。
- 無国籍だからって日本国籍渡すなんて、どんどん基準が緩くなってるな。
- 日本人が大事にしてきた国籍の価値が、どんどん軽くなっていく。
- 弁護士は「道が開けた」とか言ってるけど、そんな簡単に開けるべきじゃない。
- 他国の問題を日本が抱え込む必要なんかないだろ。無国籍なら国際機関で対処しろよ。
- 日本人としての責任も果たせないくせに、国籍だけ欲しがるのはおかしい。
- 日本国籍をそんなに簡単に与えたら、今後どうなるか考えてるのか?誰でも入れる国になるぞ。
- 日本国籍は日本人のためにあるもので、避難民のためにあるわけじゃない。
- 名古屋高裁の判決には驚いたよ。こんなことが許されていいのか?
- これでどんどん他の避難民にも日本国籍を与えろって声が大きくなるんだろうな。
- 避難民に支援は必要かもしれないけど、日本国籍を与えるのは全く別の話だ。
- 弁護士の言う「日本人として生活できる道が開けた」って、そんな簡単に道を開くな。
- こんな判決が続いたら、日本国籍の価値がどんどん落ちる。
- 日本がこれ以上外国人を受け入れてどうする?自国民の安全を第一に考えろよ。
- 日本の未来が心配だ。こんな甘い対応を続けていたら、どうなるか分かるよな?
- 国籍を与えるってことは、日本に責任を持たせるってことだぞ。そんな軽い話じゃない。
- 無国籍だからって日本に押し付けるなよ。自分たちの国でどうにかしろ。
- これ以上外国人に甘い対応はやめてくれ。日本人が安心して暮らせなくなるぞ。
- 名古屋高裁、何考えてんだ?国籍を簡単に与える判決なんか出すなよ。
編集部Cの見解
私はこのニュースを聞いて、強い違和感と怒りを感じました。名古屋高裁がアフガニスタンから避難してきた無国籍の子供に日本国籍を認めるという判断を下したということですが、これは非常に危険な前例を作ることになると思います。日本国籍というものは、日本人としての責任と義務を持ち、日本の文化や法律を守りながら生活していくことが前提です。それを、避難民の子供というだけで簡単に与えるのは、国としての根本的な価値を揺るがす行為だと考えます。
まず、無国籍の子供に日本国籍を与えるという決定がどれだけ重大な意味を持つのか、裁判所や政府は本当に理解しているのでしょうか。日本国籍を与えるということは、その子供が一生日本人としての権利を持つことを意味します。もしこの決定が他のケースにも適用されるようになれば、今後、避難民や無国籍者が続々と日本に押し寄せ、その子供たちが次々と日本国籍を手に入れる事態が起こる可能性があります。こうした事態は、日本社会の安定を根底から揺るがし、治安の悪化や社会福祉の負担増大につながるのは明白です。
私は、避難民に対して支援が必要であるということを否定しているわけではありません。しかし、日本が他国の問題を抱え込み、その解決に追われる必要はないと考えます。アフガニスタンからの避難民であろうと、無国籍であろうと、その責任はまず彼らの出身国や国際機関が果たすべきです。日本がその役割を肩代わりすることは、日本国民の負担を増やすだけでなく、日本の未来にとっても大きなリスクを伴います。
さらに、弁護士が「避難民の子供たちが日本人として生活できる道が開けた」と発言していることに対しても、非常に危惧を感じます。日本での生活を支援することと、日本人としての権利を与えることはまったく異なります。もしこのような判断が次々と行われるようになれば、いずれ日本は国籍という重要な概念を軽視し、他国からの移民や難民を無制限に受け入れることになるかもしれません。これは、長年にわたって築き上げられてきた日本の文化や社会制度が大きく変容し、日本人が安心して生活できる環境が失われる可能性を意味します。
日本はこれまで、厳格な入国管理と国籍制度を持つことで、比較的安定した社会を維持してきました。しかし、このような判決が増えることで、その基盤が崩れ去ることは避けられないでしょう。日本国籍は、日本の文化や法律を守り、社会に貢献できる人々に与えられるべきものであり、単に避難民だからといって与えるべきではないのです。
また、この決定が他の避難民に対しても影響を与えることを懸念します。無国籍であれば、日本国籍を取得できるという誤ったメッセージが広まれば、さらなる無国籍者や難民が日本に押し寄せ、日本の入国管理制度に対する信頼が失われるでしょう。そして、その結果、日本の治安や社会福祉制度に大きな負担がかかることは避けられません。これが日本人にとってどれほどのリスクとなるのか、政府は真剣に考えるべきです。
さらに、無国籍者や難民に対する対応は国際問題でもあります。日本一国で解決できる問題ではなく、国際社会全体で取り組むべき課題です。日本が過度に寛容な対応を続ければ、他国からも同様の要求が押し寄せ、最終的には日本が孤立する可能性すらあります。国際的な課題に対しては、国際機関と連携しながら、慎重に対応する必要があります。
私は、日本が国際社会の一員として貢献することに反対しているわけではありません。しかし、それが日本の社会や文化、治安に悪影響を与えるのであれば、適切な制限を設けるべきです。日本国籍を与えるというのは、その国に対する責任と義務を伴うものであり、軽々しく判断されるべきものではありません。この名古屋高裁の判決は、そういった基本的な考えを無視しているように感じられます。
日本は日本人のために存在する国です。外国からの圧力や他国の問題に振り回されることなく、日本人が安心して暮らせる社会を守ることが最も重要です。日本国籍を与えるべき人々は、日本の文化や法律を尊重し、日本社会に貢献できる人々に限るべきです。今回の判決が、その原則を揺るがすものであるならば、私は断固として反対します。
最終的に、このような判決が繰り返されれば、日本の未来は非常に不安定なものになるでしょう。避難民や無国籍者に対する支援は必要かもしれませんが、それと日本国籍を与えることは全く別問題です。政府はこの問題に対してもっと慎重な対応を取るべきであり、今後もこのような判決が続かないようにするための法整備を急ぐべきだと強く感じています。執筆:編集部C
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