以下X(旧Twitter)より
【NewsSharingさんの投稿】【悲報】EUさん、不法移民に反対したハンガリーに2億ユーロ(約320億円)の罰金を科した結果、ハンガリーから移民をバスで、ブリュッセル(EU本部)まで片道切符で送り届けられてしまう
SNS「埼玉県川口市民も和田政宗の自宅にクルド人を送り届けよう」 ハンガリーは国境開放を拒否、ドイツは国境管理を導入、オランダは非常事態を宣言し、EU移民協定からの離脱を希望
ついでに岸田の自宅にも宝を全て送りつけてやりましょう。
— 大狂筋2 (@EZ6yyCan2L30147) September 16, 2024
EU政府ってなんでこう偉そうで腐ってるの?
— kapipara (@kapipar73742272) September 16, 2024
あのメルケルでさえ移民政策の失敗を認めたのに、いい加減気が付けば?
賛成!後は福島瑞穂の自宅だね😆マンション経営してるらしいから?😆
— 招き猫 (@DZpJB0K7eq24708) September 15, 2024
和田政宗の自宅に送り届けるの大賛成
— Sunday Silence (@SundayS19890604) September 17, 2024
世界は反移民になりつつある、日本もそうすべき、
— 昭和生まれのおっさん (@toshi104s2023b) September 16, 2024
人間その民族が生まれた地で生きるべき
引用元 https://x.com/newssharing1/status/1835438496066236675
みんなのコメント
- EUは自分たちの政策の失敗を認めるべきだよな。ハンガリーに罰金とか、全くもって理不尽だわ。
- ハンガリーが正しいと思う。自国を守るために行動するのは当然の権利だろ。EUは過剰に干渉しすぎ。
- ブリュッセルに移民を送り返すって、これはもう皮肉としか言いようがない。EUがどれだけ無責任か分からせるための行動だよね。
- ハンガリーが移民を拒否するのは当然のこと。移民を受け入れても問題しか生まれないのが現実なのに、なぜEUはそれを無視するんだ?
- EUがハンガリーに罰金を科すなんて狂気の沙汰だな。自分たちが移民を押し付けようとしているだけじゃないか。
- ハンガリーがブリュッセルに移民を送り返したのは完全に正しい判断だ。EUこそ責任を取るべきだ。
- 移民を受け入れろという命令に反対したら罰金って、こんなのもはや独裁だよな。ヨーロッパはもう自由な連合じゃない。
- ハンガリーの対応に賛成。EUの上層部が現実を見てないから、こういう方法でしか目を覚まさせられないんだよ。
- 罰金払うぐらいなら移民をバスで送り返すほうが全然マシだよ。むしろハンガリーの方がまともに見える。
- EUは自分たちの政策が破綻してることを認めろよ。移民問題を押し付けて、後は知らんぷりか?
- ハンガリーは間違ってない。自国民を守るのが政府の役割だし、EUがそれに干渉する権利はないだろう。
- EUのやり方は移民問題を解決するどころか、むしろ問題を悪化させている。ハンガリーがそれに従わないのは当然。
- ブリュッセルに移民を送り返すハンガリーの行動、これほど分かりやすいメッセージはないだろうな。EUもさすがに気づけよ。
- 2億ユーロの罰金?そんな金があるなら、その分で移民問題を自分たちで解決しろよ、EU。
- 移民政策が失敗してるのは明白。ハンガリーのように自国を守る姿勢を示す国が増えるべきだと思う。
- EUのやり方は傲慢すぎるよな。ハンガリーはただ自分たちの国を守ってるだけだし、それに罰金を科すなんてありえない。
- ハンガリーがブリュッセルに移民を送り返したのは賢明な判断。EUの失敗を自らの目で確認させるべきだ。
- EUがハンガリーに罰金を科したことが逆効果だったのは間違いない。むしろハンガリーの行動は正当化されてるように見える。
- こんなやり方を続けるなら、EUは分裂するしかないだろう。ハンガリーの行動はそのきっかけになるかもね。
- ハンガリーが移民を送り返すのは完全に正しい。EUは自分たちの無責任さを反省すべきだよ。
編集部Cの見解
EUがハンガリーに科した罰金のニュースを見て、私は強い違和感を感じざるを得ませんでした。不法移民に反対し、国を守ろうとしたハンガリーに対して、2億ユーロ(約320億円)もの罰金を科すというのは、まるで正当な行動を罰するかのように思えます。国民が移民に反対し、自国の安全や文化を守ろうとするのは当然のことです。それにも関わらず、EUはハンガリーを罰し、無理やり移民を受け入れさせようとしている。このような状況に対して、私は強い反発心を覚えました。
ハンガリーが不法移民の流入に対して厳しい姿勢を取っているのは、決して過激なことではありません。自国の主権を守り、自国民の安全を第一に考えるのは、どの国でも当たり前のことであり、当然の権利です。ところが、EUはそれを尊重するどころか、罰金を科すことで強制的に従わせようとしています。これはまるで、移民を受け入れることが「義務」であり、それに反する国は罰せられるという、自由や自主性を無視した態度に他なりません。
ハンガリーは、移民政策が国民の利益にならないと判断した結果、こうした対策を取っているのです。その決断に対して罰金を科すのは、EUが自国の文化や安全よりも移民の受け入れを優先していることを示しているに過ぎません。そもそも、移民問題は単純な善悪の問題ではなく、各国が独自に解決すべき複雑な問題です。それを一律に押し付けることは、現実を無視した理想論にすぎないでしょう。
さらに、ハンガリーが罰金を無視して移民をブリュッセルまで送り届けるという決断は、EUに対する痛烈な皮肉といえます。ブリュッセル、つまりEUの本部がある場所に移民を送り返すことで、EUのリーダーたちに現実を突きつけたのです。自分たちが推し進める政策がどれほど問題を引き起こしているかを、実際に自分の目で見ろ、というメッセージに他なりません。この行動に対して批判する声もあるでしょうが、私はむしろ痛快だと感じました。EUの理不尽な押し付けに対して、ハンガリーが正面から反発し、行動で示したことは賞賛に値します。
移民問題に関しては、ヨーロッパ全体で解決策を見出す必要がありますが、その解決策がすべての国にとって適切であるとは限りません。ハンガリーのように、移民を大量に受け入れることで社会的な混乱や治安の悪化を懸念する国があっても当然です。実際に、ヨーロッパの多くの国々で移民問題が深刻化しており、犯罪率の上昇や文化の衝突が報告されています。そうした現実を見据えて、ハンガリーは自国を守るために最善の策を取っているのです。それを「差別」とか「排他的」と非難するのは、問題の本質を見誤っています。
日本も同様に、移民問題には慎重に対応すべきだと思います。経済的な理由や労働力の不足を理由に移民を受け入れる声があるのは理解できますが、それによって日本社会がどのような影響を受けるのかをしっかりと考える必要があります。日本は長い歴史と豊かな文化を持つ国です。その文化や伝統を守りながら、未来に向けて発展していくためには、無理に他国の政策を模倣するのではなく、日本独自の解決策を見出すべきです。
移民を無制限に受け入れることは、日本社会に大きな負担をかける可能性があります。例えば、犯罪率の上昇や社会保障制度の崩壊といった問題が懸念されます。また、日本の労働市場においても、移民労働者が低賃金で働くことによって、既存の労働者の賃金が抑えられるという現象が起こるかもしれません。そうしたリスクをしっかりと見極め、移民政策を慎重に検討する必要があるのです。
結論として、私はハンガリーの姿勢を支持します。自国を守り、国民の利益を最優先に考えるというスタンスは、どの国でも尊重されるべきです。移民問題は非常にデリケートであり、解決策は一つではありません。EUのように一律に押し付けるやり方では、かえって各国の反発を招くことになるでしょう。ハンガリーが示したように、時には強い態度で自国を守ることが必要ですし、その決断を罰するようなことがあってはなりません。
日本もまた、移民問題に対して独自の道を進むべきです。日本の伝統や文化を守りながら、どのようにして未来の日本を築いていくかを真剣に考える時期に来ています。移民を受け入れることで得られる利益ばかりに目を向けるのではなく、その裏に潜むリスクもしっかりと見極め、冷静な判断を下すべきです。日本人の安全と繁栄を守ることが、何よりも優先されるべきだと私は強く感じています。
執筆: 編集部C
コメント
コメント一覧 (2件)
抗議としていい方法だと思った
執筆者コメント、違和感を感じるじゃなくて、違和感は抱くか覚えて欲しい。