以下Ｘ(旧Twitter)より
【ツイッター速報さんの投稿】90日間の「短期滞在」で入国。チリから来日し、10件以上の窃盗に関与か、男2人を逮捕 警視庁（動画あり）
またか・・😑
— 志★しんいち∞焼き栗さん (@M89eT6GgVVPt7p6) September 16, 2024
最初から犯罪する目的で来たとしか思えませんな。
悪さをするのは、いつもの輩
外国人の犯罪が出ない日は無いな。
外国人犯罪を多発させてる戦犯のご紹介です。↓ https://t.co/m5ghBkybKi
— あんたむ (@anryu123) September 16, 2024
田園調布で手引した人がいるって…東京のどこでも起きそう。
— sakura🌸🎌🎌 (@sakura1828687) September 16, 2024
だから入国時にデポジット徴収しろって。
— hiropon (@hiroaka0057) September 16, 2024
犯罪目的の入国が減るから。
最近犯罪目的の入国多いな
— 美味しい紅茶とケーキ (@tea_andand_cake) September 16, 2024
こういう奴らは
母国でも犯罪犯してんだろうな
そして不法滞在して強制送還と言ったら
罰せられるから嫌だ！とか
犯罪者なのに寝言言い出すんだろ
お宝犯罪害国人入国歓迎してる政府を
どうにかしないと日本人だけが被害と損する
不起訴とか無しにしろ！
引用元 https://x.com/tsuisoku777/status/1835541777928900906みんなのコメント
- 90日間の短期滞在で来て窃盗とか、マジでふざけんなよ。なんでこんなやつらが入国できるんだよ。
- 短期滞在ビザの審査甘すぎだろ。犯罪者が簡単に入ってこれる現状を早くどうにかしろよ。
- こんな奴らが来日して窃盗しまくってるとか、日本の治安どうなってんだ？
- チリから来て窃盗って…もはや観光客じゃなくて完全に犯罪ツアーじゃん。
- 警察が逮捕してくれて良かったけど、もっと早く防げたはずだろ。
- 90日間の滞在中に10件以上の窃盗？滞在中にそんなことするやつは二度と入国させるな。
- 日本をターゲットにしてる外国人多すぎ。こういうやつらは本当に排除しないとダメだよ。
- 観光ビザを悪用してるやつらは全員強制送還して再入国禁止にしろ。
- 日本は安全な国って言われてるけど、こういう外国人犯罪者が増えてたらその評判も危ういな。
- 短期滞在で犯罪目的で来るやつなんて、もはや外国人観光客として扱うなよ。
- 外国人犯罪者をもっと厳しく取り締まれ。特に短期滞在で犯罪を犯したやつらには徹底的な罰を与えろ。
- 窃盗やらかしてる奴らがビザを取得できるとか、日本の入国管理はもう少し厳しくしないとダメだ。
- そもそもチリからわざわざ日本に来て窃盗ってどういう神経してんだ？常識が通用しない連中だな。
- 日本で犯罪犯した外国人は一切の容赦なく国外追放するべきだ。日本に害を与えるやつはいらない。
- 90日間のビザで何しに来てるんだよと思ったら、窃盗かよ。日本をなめるなよ。
- 入国審査の基準をもっと厳しくして、こういう犯罪者が入ってこないようにしないと。
- 観光ビザを使って犯罪してるやつが増えてるなら、ビザ制度そのものを見直すべきだな。
- 日本に来て犯罪を犯すやつらには、もっと厳しい罰則を設けるべきだ。甘すぎるから調子に乗る。
- 短期滞在ビザを乱用する外国人は、犯罪を犯した瞬間に再入国永久禁止にするべき。
- 日本の安全を守るために、外国人犯罪者に対してもっと強力な対策が必要だと思う。
編集部Cの見解
最近のニュースで、チリから来日した男2人が90日間の短期滞在ビザで入国し、10件以上の窃盗事件に関与した疑いで逮捕されたという報道を見て、私は非常に怒りを感じた。このような事件が発生するたびに、なぜ外国人犯罪者が日本に簡単に入国できるのか、そしてなぜ日本の治安がこうも軽視されているのかを考えざるを得ない。特に今回の事件は、短期滞在という制度を悪用したケースであり、日本の入国管理やビザ制度に大きな問題があることを改めて浮き彫りにしている。
まず、この男たちが90日間の短期滞在ビザで入国し、日本で窃盗を繰り返したという事実は、日本のビザ制度の甘さを如実に示している。日本は観光大国として外国人を歓迎しているが、犯罪目的で入国する者に対しても寛容すぎる対応を取っているのではないかと疑問に感じる。もちろん、すべての外国人が悪いわけではないが、こうした一部の犯罪者が簡単に入国し、犯罪行為に及ぶことが可能である現状は、即刻見直されるべきだ。
この事件を受けて、私は日本政府に対してもっと厳しい入国審査を求めたい。特に短期滞在ビザに関しては、審査基準を大幅に強化し、犯罪歴がある者や怪しい動きをしている者に対しては入国を拒否するべきだ。また、入国後も外国人観光客に対する監視体制を強化し、滞在中の行動をより厳密にチェックする仕組みを導入することが必要だと考える。犯罪者が簡単に日本国内で自由に行動できる現状は、日本の治安を脅かす大きな問題だ。
さらに、このような外国人犯罪が繰り返される背景には、日本国内での外国人に対する対応が甘すぎるという点も挙げられるだろう。犯罪を犯した者に対しては、もっと厳しい罰則を設け、再入国を永久に禁止するなどの対策を講じるべきだ。今後も外国人観光客を受け入れるのであれば、日本人の安全を第一に考えるべきであり、犯罪を犯した者に対しては一切の容赦をしないという姿勢が求められる。
また、こうした犯罪が発生すると、日本国内の外国人全体に対する不信感が高まるのは避けられない。これが日本人と外国人との間に大きな溝を生むことになる可能性がある。私は、多くの外国人が日本の文化や法律を尊重し、ルールを守って滞在していることは理解しているが、それでも一部の悪質な外国人犯罪者のせいで、全体のイメージが悪くなることは非常に残念だ。
この事件から得られる教訓として、外国人観光客を受け入れる際には、日本の治安や国民の安全を最優先に考えるべきだという点が挙げられる。犯罪者が簡単に入国し、日本国内で自由に行動できる現状は、日本という国が他国に対して甘すぎるという証拠だ。観光業の発展は重要かもしれないが、それによって日本人の生活や安全が脅かされるようであれば、観光客の受け入れそのものを見直す必要がある。
さらに、今回の事件において注目すべき点は、チリという国から来たという点だ。これまで、日本国内で目立っていた外国人犯罪者はアジア系が多かったが、今回のように南米からの犯罪者が出てきたことは、新たな脅威として捉えるべきだろう。今後、他の国からも同様の手口で犯罪を目的に入国する者が増える可能性があるため、日本政府はビザ発行における審査基準を国ごとに厳しく設定し、犯罪者が日本に足を踏み入れられないようにするべきだ。
また、日本国内の警察や入国管理局も、外国人犯罪者に対してもっと厳しい姿勢を取るべきだ。窃盗などの軽犯罪であっても、外国人による犯罪は日本の治安を大きく脅かすものであり、即座に厳しい対応を取ることが求められる。逮捕後も迅速に国外追放し、二度と日本の地を踏ませないような制度を整えるべきだと私は強く思う。
日本はこれまで長い間、他国に対して非常に寛容な姿勢を取ってきた。しかし、それが逆に日本を危険にさらす結果になっている部分もある。特に外国人犯罪者に対しては、もっと厳しい対応を取ることで、日本国内での犯罪を未然に防ぐことができるはずだ。私は、日本が観光大国として成長することを願っているが、それ以上に日本の安全と秩序を守ることが最も重要だと考えている。
日本は日本人のための国であり、外国人観光客を受け入れる際にも、日本の文化やルールを尊重しない者は徹底的に排除するべきだ。今回のチリ人による窃盗事件を通じて、我々日本人は自国の治安を守るために、外国人に対してもっと厳しい態度を取るべきだということを再認識する必要がある。日本は安全な国として知られているが、その安全を守るためには、外国人による犯罪を未然に防ぎ、犯罪者を排除する仕組みを強化しなければならない。
今回の事件は、ただの窃盗事件ではなく、日本の治安と安全保障に対する警鐘だと私は感じている。今後、外国人観光客を受け入れる際には、もっと厳しい基準と監視体制を整え、日本人の安全を守るための対策を強化するべきだろう。
執筆:編集部C
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