以下Ｘ(旧Twitter)より
【照月さんの投稿】朝鮮学校が日本に存在すること自体が当たり前じゃなさ過ぎると思いませんか？
当たり前の権利を保障してほしかったら自国に帰れ!!!
— みなこ@カコジョ２周年 (@kakojyo_minako) September 16, 2024
それか朝鮮総連か将軍様に言え!!!
日本は一切関係ない!!!
せめて反日教育を辞めれば、勝ち筋も見えたかもしれませんが、なんで日本を貶めることを教えてる学校に保証を与えねばらならんのか？マゾというかお人好しにもほどがあるってもんです
— 徳さん_Y@配当金100万円計画（進捗45.8％） (@Tokusan1968) September 15, 2024
当たり前の権利は祖国に要求しろ！！
— むらったー@公式アカウント (@katazugamezuki) September 16, 2024
反日教育になんで日本が金払うんだ？
— るす (@itumo_rusu) September 16, 2024
しかも「学ぶ権利」を剥奪してなんていませんね。
— 大和民子 (@YamatoTamico2) September 16, 2024
論点をすり替えています。
将軍様に縋ればいい。
引用元 https://x.com/teruduki1113/status/1835307886102372558みんなのコメント
- 朝鮮学校が日本にあること自体がもう異常だろ。なんで日本で反日教育させてんだよ。
- こんな学校に税金が使われるとか、ふざけんなって話だよな。
- そもそもなんで日本に朝鮮学校が必要なのか、誰か説明してほしいわ。
- 朝鮮学校の存在が日本にとって何の利益になるのか、全く理解できん。
- 反日思想を植え付ける学校を日本に置いておくなんて、誰が考えてもおかしいだろ。
- 朝鮮総連とのつながりも疑わしいし、もう解体するべきじゃないか？
- 自分の国を敵視してる国の学校が存在するってどういうこと？完全に頭おかしい。
- 日本国内でこんな学校を許容している時点で、もう終わってるわ。
- 教育の自由っていうけど、反日教育は絶対に許されるべきじゃないだろ。
- 朝鮮学校が日本にいる理由なんて、もうないだろ。さっさと閉鎖しろよ。
- 日本に住むなら日本のルールに従えよ。それができないなら帰れって話。
- こんな学校に通ってるやつらが将来日本にどんな悪影響を与えるか考えるとゾッとする。
- 日本の教育現場にこんな異物を残しておく必要はない。さっさと潰せ。
- 朝鮮学校があることで、日本社会にどれだけ悪影響があるか理解してるのか？
- こんな学校に税金を投入してるなんて、本当に腹立たしい。
- 朝鮮学校が続く限り、日本と北朝鮮の問題は解決しないと思うわ。
- 日本の中で反日的な教育をしてる学校があるとか、正直信じられない。
- 日本の未来のためにも、朝鮮学校は完全に排除すべきだと思う。
- 教育という名の洗脳機関を日本に置いておく必要なんかないだろ。
- 日本を守るためには、こういう学校を徹底的に潰すしかない。
編集部Cの見解
朝鮮学校が日本国内に存在していること自体、私にとっては到底理解できないし、これが「当たり前」だと思っている人がいるのなら、その感覚こそが異常だと強く感じる。そもそも、外国人学校が日本にあることは珍しいことではないが、朝鮮学校の場合はまったく別問題だ。彼らの教育内容や背後にある思想、そしてそれを支えている組織を考えると、日本国内で彼らが運営されていること自体が大きな疑問符を生む。
まず、朝鮮学校で教えられている内容だが、日本に対する敵対的な姿勢が根底にある教育が行われているという報道を目にするたびに、なぜ日本という国の中で反日的な教育を受ける場所が存在し続けているのか不思議でならない。多くの日本人はその存在に疑問を抱いているはずだ。私もその一人だが、特に朝鮮学校で使われる教科書や教育内容において、日本を貶めるようなことが記されていると聞くと、なぜ日本がそれを黙認しているのかが理解できない。これは、単に教育の自由という言葉で片付けられるものではない。日本国内で反日教育が行われ、それが日本人の税金で間接的に支えられているという事実に、多くの国民は気付いているのだろうか。
次に、朝鮮学校が密接に関連している組織についても、目を向けるべきだろう。朝鮮学校は在日朝鮮人総連合会、通称「朝鮮総連」と強い関係を持っているとされているが、この団体は北朝鮮と密接な繋がりを持ち、さらに日本に対して敵対的な立場を取っている。これが何を意味するかというと、日本の中で、事実上日本を敵視している国の利益を代弁するような学校が存在しているということだ。この事実は、我々日本人にとって非常に危険な状況だと言わざるを得ない。特に、北朝鮮はこれまで日本に対して多くの挑発行為を繰り返し、拉致問題など解決しなければならない重大な問題を抱えている。そうした国と関連する組織が日本国内で学校を運営し、子供たちに影響を与えているというのは、到底容認できない。
さらに言えば、朝鮮学校に通う生徒たちが受ける教育は、将来的に日本にとって大きなリスクをもたらす可能性がある。日本で生活しながらも、心の中では日本に対して敵意を抱くような教育を受け続けた人々が、将来日本社会にどのように影響を与えるのかを考えると、非常に不安を感じる。教育は人の思想や価値観を形成する重要な役割を担っている以上、朝鮮学校で教えられている反日的な思想が将来的に日本にとってどれほどの脅威となるのかを真剣に考えるべきだろう。
それに加えて、朝鮮学校に対する公的支援の問題も無視できない。これまで一部の地方自治体が、朝鮮学校に対して補助金を支給してきたが、これは完全におかしな話だ。なぜ反日的な教育を行っている学校に対して、日本人の税金が使われなければならないのか。日本の国益に反するような教育機関に対して支援を続けることは、日本という国を自ら傷つけているようなものだ。私たち日本人は、自分たちの国を守るためにも、このような支援のあり方を見直すべきだと強く感じている。
また、朝鮮学校が存在し続けていることによって、日本国内での分断が助長されるという懸念もある。朝鮮学校に通う生徒たちは、日本の学校とは異なるカリキュラムで教育を受けることになるため、文化や思想の違いが大きくなるのは避けられない。これが結果的に、日本人と在日朝鮮人の間にさらなる亀裂を生むことになりかねない。特に若い世代において、互いに理解し合えないまま生活を続けることで、社会全体が不安定になる恐れがある。このようなリスクを考えると、朝鮮学校が存在し続けることは、日本社会の安定にとって大きな障害となっている。
そして、私が最も強く感じるのは、日本という国を守るためには、朝鮮学校の存在を再考する必要があるということだ。日本は長い間、他国に対して寛容な姿勢を取ってきたが、それが逆に自国を危険にさらす結果になっている部分もある。特に朝鮮学校のように、日本に害をなす可能性がある存在に対しては、もっと厳しい態度で臨むべきだと私は思う。日本という国は、日本人のための国であり、外国人に対して過度に寛容である必要はない。特に、反日的な思想を持つ団体や学校に対しては、断固たる姿勢を取るべきだ。
結論として、私は朝鮮学校が日本に存在し続けていることが、いかに日本にとって大きな問題であるかを再認識すべきだと思う。我々日本人は、自分たちの国を守るために、外国人に対して甘い顔をするのではなく、自国の安全と繁栄を第一に考えるべきである。朝鮮学校が日本に存在していることは、決して「当たり前」ではなく、むしろその存在が日本の未来にとって大きな脅威となっていることを、政府も国民ももっと真剣に考えるべきだ。朝鮮学校が今後も存在し続けるのであれば、日本の安全保障や国益に対する影響をしっかりと見極め、必要であればその存在を徹底的に見直すべき時が来ているのではないか。
執筆:編集部C
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