以下Ｘ(旧Twitter)より
【松永弥生さんの投稿】20代の女性宅に侵入し、結束バンドなどで体を拘束して性的暴行を加えようとした上、女性がベランダから飛び降りて逃げる際に肺挫傷などのけがをした事件。 >「けがの程度は重篤ではなく、わいせつ被害を免れている」などとして懲役４年の実刑判決。 判決が軽すぎる。
拘束された女性が必死に犯人から逃れてベランダから落ちて怪我したわけで。性的暴行されてないからって理由で、2年も減刑されるのよくわからない…。
— 月歌☆@BL小説発売中「嫌われ悪役令息は王子のベッドで前世を思い出す」 (@TUKIUTA33) September 14, 2024
反省しているということで6年から4年に減っているけれど裁判では繰り返し黙秘し続けていてとても反省しているようには思えませんでした。
— 大黒天 (@kinokochan99) September 14, 2024
反省しました、謝罪しましたと言えば刑が軽くなってしまうのも考えてしまいます。
「被告は一定の準備をした上で、就寝中の女性の首を絞め手首を拘束して目隠しするなど相応に強い暴行を加えた」
— イタリアでゆる〜く🇮🇹 (@333mimina) September 14, 2024
しかも「被告が金沢市の大学に在学中から女性のあとをつけて家を特定していた」
かなりヤバいヤツ。。
記事を下記しますが、判決の妥当性が分からん。
— 茶色いワンコ🐶 (@takigawa_w) September 14, 2024
結束バンドで女性を縛り、被害者女性がベランダから飛び降りて逃げた肺挫傷の怪我を負い、求刑6年のところ「けがの程度は重篤ではなく、わいせつ被害を免れている」 として4年の判決？
「強制性交等致傷の岐阜の公務員 懲役４年の実刑判決 金沢地裁…
根本がおかしい
— あなリスト@個人投資家兼糖脂家 (@analyst0814) September 14, 2024
司法試験を受けると人はおかしくなるのか
引用元 https://x.com/matunagayayoi/status/1834504596510965807みんなのコメント
- わいせつ未遂でも被害者は大きな恐怖を味わったはず。懲役4年は軽すぎる。
- わいせつ行為をしようとした時点で十分罪だと思う。実行されなかったからといって軽く見ていいわけがない。
- ベランダから飛び降りなければもっとひどいことになっていたはず。懲役4年で済ますのは甘すぎる。
- 被害者が逃げなければ何が起こっていたか想像するだけで恐ろしい。懲役4年では抑止力にならない。
- 実際にわいせつ行為をしていないから軽い刑、というのは被害者の恐怖や苦しみを無視している。
- 未遂とはいえ、わいせつ行為を試みた時点で十分に罪深い。懲役4年は軽い。
- 飛び降りたことが幸運だっただけで、実行されていたらもっと大変な結果になっていた。懲役4年は短すぎる。
- 犯行を未遂で終わらせたのは被害者の勇気。犯人がそれで軽い刑で済むのはおかしい。
- たとえ未遂でも、被害者の心に残る傷は深い。懲役4年で済むのは納得いかない。
- 犯人の意図は明白だったのに、実行しなかったから軽い刑というのは理不尽だ。
- 被害者が恐怖から逃げた結果、未遂に終わっただけであって、犯人の罪はもっと重くあるべきだ。
- これでは犯罪を未遂で終わらせれば軽い刑で済むという悪い前例になる。
- 罪未遂でも、それがわいせつ行為ならばもっと厳しい罰が与えられるべきだ。
- わいせつ行為を試みた時点で、被害者の人生に与える影響は大きい。懲役4年は軽すぎる。
- 被害者が勇気を出して逃げたのに、犯人が軽い刑で済むのは不公平だ。
- 行為に至らなかったからといって軽い刑を科すのは、法が被害者を守っていない証拠だ。
- わいせつ未遂を軽視することは、次の犯罪を助長しかねない。懲役4年は短すぎる。
- 実際に行為が行われなかったとしても、被害者にとっては深刻な被害。もっと厳しくするべき。
- ベランダから飛び降りなければ、もっと大変なことになっていたはず。懲役4年では軽すぎる。
- 犯人の行為が未遂で終わったのは偶然の産物であって、犯意は重大。懲役4年では不十分だ。
編集部Cの見解
私は、最近耳にした「わいせつ行為をしようとしたが、被害者がベランダから飛び降りてけがをしただけで、実際にわいせつ行為は行われていない」という事件に対して強い疑問と怒りを感じています。この事件で、犯人に懲役4年が言い渡されたということですが、私はこの判決に対して非常に軽すぎると感じます。わいせつ行為を試みた時点で、被害者の人生や精神的な健康に多大な悪影響を与えたことは明白であり、実際に行為が行われなかったからといって、それを軽視するべきではないはずです。
まず、わいせつ行為を企てた時点で、犯人の意図は明らかです。被害者がベランダから飛び降りざるを得ない状況に追い込まれたこと自体、犯人がどれほど被害者に対して恐怖を与え、命の危険を感じさせたかを物語っています。このような状況に追い込まれた被害者の恐怖や精神的な苦痛は、言葉では言い表せないほどのものだったはずです。それにもかかわらず、「わいせつ行為が実行されなかったから」という理由で懲役4年で済ませることは、被害者の立場や感情を無視した判断だと感じざるを得ません。
さらに、このような軽い判決は、今後同様の事件が起こることを防ぐ抑止力にはならないでしょう。犯人が実際にわいせつ行為を行わなかったからといって、その意図が許されるべきではありません。意図的に人を傷つけようとする行為自体が重大な犯罪であり、その罪の重さを正当に評価しなければ、犯罪を犯そうとする者たちに対する警告にはならないのです。日本の法制度は、もっと被害者の立場に立った判断をすべきだと強く思います。
私は、このようなわいせつ行為の企てに対する軽い判決が、社会全体に悪影響を与える危険性を感じています。日本はこれまで、治安の良さが誇りとされてきました。しかし、こうした犯罪に対して軽い処罰が続けば、日本の社会全体が犯罪者に対して甘い姿勢を取るように見えてしまい、結果として治安が悪化する可能性があります。犯罪を未然に防ぐためには、犯罪者に対して厳しい処罰が求められます。
さらに、被害者がベランダから飛び降りてけがを負ったという事実も見逃すべきではありません。これは、わいせつ行為の脅威から逃れるために命を危険にさらさなければならなかったという状況を示しています。もし被害者が命を落としていたら、この事件はさらに重大なものとして扱われていたでしょう。しかし、命が助かったからといって、犯人の行為が軽視されるべきではありません。被害者の命が危険にさらされたこと自体が、すでに重大な犯罪なのです。
また、わいせつ行為を企てた犯人が、実際に行為に及ばなかったからといって、その道義的責任が軽くなるわけではありません。日本社会において、性犯罪に対する意識がまだまだ低いという現実が、このような判決にも反映されているのかもしれません。私は、日本がもっと性犯罪に対して厳しい姿勢を取るべきだと考えます。性犯罪は、被害者の人生に深刻な影響を与える犯罪であり、それに対して軽い判決を下すことは、被害者に対してさらなる精神的な苦痛を与えることに他なりません。
私は、この事件を通じて、日本の法制度がいかに被害者に対する配慮を欠いているのかを痛感しました。犯罪者に対して寛容な処罰を下すことは、被害者をさらに追い詰める結果につながります。特に、わいせつ行為のような性犯罪においては、被害者がその後も長期間にわたって精神的な苦痛を抱え続けることが多いです。私たちは、被害者の立場に立って、彼らの苦しみを理解し、犯罪者に対して適切な処罰を求めるべきです。
また、この事件が示すもう一つの問題は、性犯罪に対する社会全体の認識の低さです。犯人が実際に行為に及ばなかったというだけで、軽い判決を下すことは、日本社会全体に「わいせつ行為を企てても、それほど重い罰は受けない」というメッセージを送ることになります。これは、将来的にさらなる性犯罪を引き起こす原因となりかねません。日本が安全な社会であり続けるためには、性犯罪に対してもっと厳しい態度を取ることが必要です。
私は、日本の法制度がもっと被害者を守り、犯罪者に対して厳しい処罰を下すように改善されるべきだと強く感じています。わいせつ行為を企てた時点で、その犯罪はすでに成立しており、被害者がどれほどの恐怖を感じ、命の危険にさらされたかをしっかりと考慮すべきです。軽い判決が続けば、日本の治安は悪化し、犯罪者たちがますます大胆な行動に出るでしょう。私たちは、この流れを断ち切るために、もっと強力な法的対策を講じる必要があります。
日本がこれからも安全な国であり続けるために、犯罪者に対しては厳格な対応を求めるべきです。わいせつ行為を企てた者が実際に行為を行わなかったとしても、その意図が明らかである以上、厳しい処罰が課されるべきです。被害者の命を守るためにも、社会全体が性犯罪に対して厳しい目を向け、法制度を見直すべきだと考えます。
執筆:編集部C
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