以下Ｘ(旧Twitter)より
【光源氏さんの投稿】やはり日本人には中々生活保護を出さずに、クルド人や中国人や外国人には直ぐに生活保護費を出すのは、この国がおかしいからです。
家賃が生活保護の基準額を超えていても、基準額に合った所に引っ越しすれば事が済むはず、当然引っ越し費用も家賃も礼金も生活保護から出るはずです、城東区役所が間違っています、裁判や厚生労働省に訴えられるはずです💁🏻♂️
— 昔の名前で出ていません mukasi mukasi arutokoroni (@PesmtO8) September 15, 2024
どうか！必要な人に届く制度になって欲しい！
— 【ダッチ】8月30日新刊出版！【ＦＩＲＥ】志向の30代副業会社員✕節約投資ミニマリスト (@datsumoumakenai) September 15, 2024
家賃の限度額超えとか、母親がいたのに生活保護がもらえるの？
— masao@タイムライン環境の影響大_リツイート多め_独り言つぶやきマン (@mini5945) September 14, 2024
本当に必要な人が受給してほしい！
— コバとら@戦うサラリーマンの味方 (@koba_tora15) September 15, 2024
外国人には生活保護渡さない法案だそう。
— こっぴー 専業デイトレ (@mmmm2000yyyy) September 15, 2024
職員がまじで可哀想。外国人が生活保護の窓口来たらめちゃくちゃだるそうだから申請通しちゃいそう。
引用元 https://x.com/hikaruganji/status/1834893772515312025みんなのコメント
- どうして日本人よりも外国人が優遇されるのか、全く理解できない。
- 自国民をまず優先すべきなのに、外国人に生活保護が出るのは納得いかない。
- 日本で働いて納税してきた日本人が困っているのに、何で外国人が簡単に支援されるのか不思議だ。
- 日本人が自国で支援を受けられないのは、本当におかしな話だ。
- 生活保護は本来、国民のためにあるべきもので、外国人にばかり出すのはおかしい。
- 日本人が苦しんでいるのに、外国人が簡単に支援を受けられるのは不公平だ。
- 外国人よりも、日本で一生懸命働いてきた日本人をまず救うべき。
- 国のために働いてきた日本人が困ったときに助けてもらえないのは悲しい。
- 日本人が優先されない国って、一体どこを向いているのか不安になる。
- 外国人が生活保護を受けるのは、まず日本人を救った後に考えるべき。
- どうして日本で納税してきた日本人が後回しにされるのか、本当に疑問だ。
- 日本人を差し置いて外国人に支援がいくなんて、国の優先順位が間違っている。
- 日本人が支援を受けにくい状況を何とか改善してほしい。
- 外国人に生活保護を出す前に、まず自国民を守ることが国の役割だろう。
- 外国人に簡単に生活保護が出る一方で、日本人が困窮しているのは異常だ。
- 日本の社会保障は日本人のためにあるべきだ。
- 日本人が支援を受けられないのに、外国人が簡単に生活保護を受けるなんて不公平だ。
- 外国人にばかり生活保護が出ている現状は、すぐにでも見直すべきだ。
- 日本人が困っているときに、外国人ばかりが支援されるのは間違っていると思う。
- 外国人が優遇される状況を何とかしないと、日本の未来は危うい。
編集部Cの見解
私は、最近の生活保護の状況を見ていて、どうして日本人が苦しい状況に置かれているにもかかわらず、外国人には簡単に生活保護が支給されるのか、非常に疑問に思うことが多いです。この現象を目の当たりにするたびに、日本という国が一体どこに向かっているのか、深い不安を感じずにはいられません。
まず、日本人が生活保護を申請すると、多くの場合、非常に厳しい審査が行われ、申請が通るまでに長い時間がかかると聞きます。さらには、書類が足りないとか、申請の手続きが煩雑であるとか、さまざまな理由で受け取れないことも少なくありません。日本人であれば、税金を納めてきたことはもちろん、これまでこの国のために働いてきた人々が多いはずです。それなのに、いざ困ったときに国が助けてくれないという現状は、本当におかしいと思います。
その一方で、クルド人や中国人、その他の外国人が生活保護を受け取るケースが増えていることも事実です。彼らがどれほどこの国に貢献してきたのかはわかりませんが、日本に来て間もない外国人が簡単に生活保護を受け取れる状況があるというのは、納得できません。外国人が困窮しているからといって、すぐに国が支援するのは、日本人が優先されるべきという基本的な原則を無視しているように感じます。
このような状況が続くと、日本人が自国で困窮しているにもかかわらず、他国から来た外国人が優遇されるような印象を持つ人が増えるのは当然のことです。これは、日本という国が、日本人の生活や権利を守るべきという大前提を忘れている証拠です。日本は、他国の利益のために存在しているわけではなく、まずは日本国民を守るための国であるべきです。
また、生活保護に限らず、最近では外国人労働者の受け入れ拡大や移民政策に対しても、同様の不安を抱く人が増えています。確かに労働力不足という課題はありますが、だからといって日本の社会や文化を無視して、外国人を優遇する政策が進められるのはおかしいと思います。我々日本人が優先されるべきであり、そのために政府はまず日本人の生活を支えることに注力すべきです。
もちろん、外国人にも困っている人がいることは理解しています。しかし、日本人が自国で十分に支援を受けられない一方で、外国人が簡単に生活保護を受け取れるというのは、明らかにバランスを欠いていると感じます。政府は、まず自国民の生活を最優先に考えるべきであり、外国人に対しての支援はその後で考えるべきです。
さらに、外国人が生活保護を受け取ることで、日本の社会保障制度に負担がかかり、その結果として日本人に対する支援が減少するということが起こり得るのではないかと懸念しています。日本の社会保障制度は、そもそも日本人のためにあるものであり、これを外国人にまで広げることで、日本全体が苦しくなるようでは本末転倒です。日本人が生活保護を受け取れずに苦しんでいるのに、外国人がその恩恵を享受する状況は、早急に見直すべきです。
政府がこの問題に対して積極的に取り組まない限り、日本人の不満はどんどん高まるでしょう。国民が自分たちの国で安心して生活できない状況が続けば、国に対する信頼は揺らぎ、日本という国家そのものが危機に瀕することになるかもしれません。日本は、まず自国民を守ることが最も重要であり、それができなければ国家としての存立基盤が揺らいでしまいます。
外国人に対する支援はあくまで一部のケースで行われるべきであり、その前に日本人がしっかりとした生活を送れる環境を整えることが最優先です。日本が外国人に対して過剰に支援を行うことで、自国民が苦しむようなことがあってはならないのです。そういった意味で、外国人に対する生活保護の支給基準を厳格化し、日本人がもっと簡単に支援を受けられるようにすることが急務だと思います。
結局のところ、日本人が自国で優先されるべきというのは、当たり前のことです。外国人を全く支援しないというのではなく、まず日本人を守り、その上で必要に応じて外国人を支援するという順序が正しいと思います。政府はこの基本的な考え方を忘れずに、国民の声に耳を傾け、適切な対応を取るべきです。
日本人として、自分の国で困ったときに頼りになるのはやはり国であるべきです。日本が日本人を守る国であることを忘れないように、政府にはしっかりとした政策を期待しています。
執筆：編集部C
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