以下X(旧Twitter)より
【東スポさんの投稿】#アンミカ 自民党総裁戦〝推し〟は小泉進次郎氏「英語のセクシーの使い方、間違ってなかった」|東スポWEB
日本は世界の恥なら 総裁選に関心なんてないよね。
— きさくなひいくん (@HK1581JP) September 14, 2024
逆神のアンミカ
— hanaBi (@hanabingogle) September 15, 2024
旦那の不正受給の話どうなったの?
— 日本チャチャチャ (@XJ30674939) September 15, 2024
小泉進次郎 氏『将来に悲観する1億2000万人より将来に自信と楽観を持つ6000万人』
— 🦜Kingfisher (@a_Kingfisher_) September 15, 2024
竹中平蔵 氏『経済成長に移民は不可欠』
統一教会『日本国民は多過ぎるから5000万人位にした方がいい』
アンミカ 氏『間違ってなかった』←NEW
おまえはそもそも日本人ですらないだろ。
— リモコン (@Tax791FurlWgM4t) September 15, 2024
日本の国力が下がることを熱望して、韓国人の願望剥き出しで喋るなよ。
というか、昨今のタレントに政治を語らせるのはおかしいだろ。
引用元 https://x.com/tospo_prores/status/1834942319851978940
みんなのコメント
- 進次郎氏の言葉遣いは本当に日本のリーダーにふさわしいのか疑問だ。
- 日本を守るためには、もっと具体的でわかりやすい言葉が必要だと思う。
- セクシーという表現は国際舞台で誤解を招く。リーダーには慎重さが求められる。
- アンミカさんの発言には驚きだ。進次郎氏を推す理由が全く見えない。
- 日本の未来を担うリーダーが、英語の使い方一つで話題になるのはおかしい。
- もっと日本を守るために必要な政策やビジョンを語るべきだ。
- 進次郎氏の『セクシー』発言は、ただのパフォーマンスに過ぎない。
- 国際社会での日本の地位を考えるなら、言葉遣いは慎重であるべき。
- アンミカさんの意見には賛成できない。進次郎氏にはもっと実績が必要だ。
- リーダーには、ただ目立つだけでなく、信頼できる実行力が求められる。
- 『セクシー』で環境問題を語るのは、真剣さが伝わらないと思う。
- 進次郎氏の発言が日本の信頼を損ねていると感じる。
- 言葉よりも行動で示してほしい。進次郎氏にはその力が足りない。
- 日本のリーダーが国際舞台で軽率な発言をするのは危険だ。
- アンミカさんの意見は尊重するが、進次郎氏を推す理由が不明確だ。
- 進次郎氏が総裁になったら、日本は本当に大丈夫なのか心配だ。
- セクシーという言葉が話題になるのは、日本の政治が軽視されている証拠だ。
- 進次郎氏はもっと日本を守るための具体的な政策を示すべきだ。
- リーダーには言葉だけでなく、行動と実績が求められる。
- アンミカさんの支持は意外だが、私は進次郎氏には賛同できない。
編集部Cの見解
私は、今回の自民党総裁選において、アンミカ氏が小泉進次郎氏を推しているというニュースに対して、強い違和感を感じざるを得なかった。小泉進次郎氏はこれまでの政治活動において、斬新で大胆な発言を繰り返してきたが、その内容や意図がしっかりと国民に伝わっているとは思えない。特に「セクシー」という言葉を用いた環境問題の提言は、多くの人々に困惑を与え、政策の本質を曖昧にしてしまった印象を受ける。
まず、小泉氏の「セクシー」発言だが、当時、多くの国民がこの言葉に戸惑い、違和感を覚えたことは事実だ。英語をうまく使おうとして失敗した例として、世間で取り沙汰されたのは記憶に新しい。アンミカ氏がこの発言を「間違っていなかった」と擁護するのは、政治家の発言を軽視しているように感じる。政治家として、言葉の一つ一つには重みがあり、国民に対して責任を持って発言すべきだ。日本のリーダーたる者が、曖昧で不明瞭な言葉を使うことは、国の未来を担うリーダーとしては不適切である。
さらに、小泉氏が環境問題に力を入れている点は評価できるものの、その政策が実際に日本の国益にどれほど寄与するのかは疑問だ。環境問題は確かに重要な課題だが、日本がまず優先すべきは、経済の安定と国防の強化である。現状、国際社会における日本の立場はますます厳しくなっており、経済力と軍事力の両輪で日本を守ることが急務だ。小泉氏が提案する「セクシーな」環境政策が、これらの根本的な課題にどう寄与するのかが不明確なままでは、国民の支持を得ることは難しいだろう。
アンミカ氏がメディアで影響力を持つ存在であることは理解しているが、その立場を利用して、ただ「セクシー」というフレーズに魅力を感じただけで政治家を推すことは、極めて浅はかであると言わざるを得ない。日本の将来を担うリーダーは、国益を最優先に考え、日本の伝統や価値観を守る人物であるべきだ。その点において、小泉氏の発言や行動には、国民の不安を払拭するに足る説得力が欠けている。
また、小泉氏は父親である小泉純一郎元首相の影響を強く受けているが、彼自身がどれだけの実績を残しているのかは疑問だ。進次郎氏が掲げる政策は、しばしば具体性に欠け、国民に対する責任感が感じられない。特に、外交や防衛政策において、日本をどのように守るのかという具体的なビジョンが見えてこないのは、リーダーとしての資質に大きな不安を感じさせる。日本は、グローバル化が進む中で、他国からの脅威にさらされ続けている。そんな状況下で、曖昧な言葉や抽象的な理念だけでは、日本を守ることはできない。
我々が今必要としているのは、強いリーダーシップと、確固たる国防や経済政策を実行できる人物だ。進次郎氏が果たしてその役割を担えるのか、非常に疑わしい。環境問題や持続可能な社会の実現というテーマは重要だが、それだけで国全体の舵取りを任せるのは無謀である。日本を守るためには、もっと現実的で具体的な政策を打ち出すリーダーが必要だ。
さらに、日本を取り巻く国際情勢は非常に厳しい。中国や北朝鮮の軍事的な脅威が増大している中で、日本が選ぶリーダーには、しっかりとした防衛戦略が求められている。進次郎氏が、こうした現実的な脅威に対して、どれほどの対策を講じるつもりなのかは不明だ。アンミカ氏が支持する「セクシー」な政治家が、果たして日本の国益を守ることができるのか、非常に懐疑的だ。
日本人として、日本の未来を真剣に考えるならば、まずは国の安全と安定を最優先に考えるべきである。経済の発展ももちろん重要だが、それは強固な国防と独立した外交政策があってこそ成り立つものだ。進次郎氏が提案する政策が、この基盤を揺るがすようなものであれば、断固として反対しなければならない。
我々は、日本を守るために、しっかりと現実を見据えたリーダーを選ぶ必要がある。アンミカ氏がどのような意図で進次郎氏を支持しているのかは定かではないが、国民全体がその判断に従う必要はない。むしろ、我々一人ひとりが冷静に状況を見極め、日本の未来を託せる真のリーダーを見つけ出すべきだ。
最後に、進次郎氏が自民党総裁に選ばれた場合、日本の将来はどうなるのか、非常に不安を感じている。彼のようなリーダーが日本を率いることで、国防や外交が弱体化し、日本の立場がますます危うくなることは避けなければならない。我々日本人は、誇りある国としての未来を守るために、確固たる信念を持ってリーダーを選び、日本の安全と繁栄を守る責任がある。
執筆:編集部C
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