以下X(旧Twitter)より
【橋本琴絵さんの投稿】【移民は日本人女性をレイプしても罪にならなかった】という恐ろしい現実をみんなで情報共有しましょう! 【1】 東京地裁は平成29年7月27日、30代の日本人女性に対する準強姦罪で起訴されたトルコ人男性に対して、無罪判決を下した。同被告は、東京都北区JR赤羽駅近くの多目的トイレ内において、日本人女性を姦淫し、被害女性の生殖器付近にトルコ人被告の体液(DNA型一致)が付着していたとして起訴されていた。しかし、石井俊和裁判官は「(体液付着は)犯罪の裏付けにはならない」として無罪判決を下した。 【2】 名古屋地裁は平成29年9月5日、電車内にいた23歳の日本人女性に対する強制わいせつの罪で起訴されたブラジル人男性に対して、無罪判決を下した。同被告は、電車内の座席にたまたま座っていた被害女性の頭部を掴んで性的行為を強要し、性器を触らせるなどしたとして起訴されていたが、田辺三保子裁判官は「被告は外国人であり、拒絶の態度を理解できず、女性がただはにかんでいると受け止めた」として無罪判決を下した。 【3】 静岡地裁浜松支部は平成31年3月19日、自宅付近のコンビニを利用中だった16歳の日本人女性に対する強制性交等致死傷の罪で起訴されたメキシコ人男性に対して、無罪判決を下した。同被告は、被害女性を人のいない場所に連行して身体を触り、被害女性の口腔内に自己の性器を押し込み、口唇外傷を負わせるなどして起訴されていたが、山田直之裁判官は「(外国人の)被告からみて明らかにそれとわかる形での抵抗はなかった」として、無罪判決を下した。【移民は日本人女性をレイプしても罪にならなかった】という恐ろしい現実をみんなで情報共有しましょう! 【1】 東京地裁は平成29年7月27日、30代の日本人女性に対する準強姦罪で起訴されたトルコ人男性に対して、無罪判決を下した。同被告は、東京都北区JR赤羽駅近くの多目的トイレ内において、日本人女性を姦淫し、被害女性の生殖器付近にトルコ人被告の体液(DNA型一致)が付着していたとして起訴されていた。しかし、石井俊和裁判官は「(体液付着は)犯罪の裏付けにはならない」として無罪判決を下した。 【2】 名古屋地裁は平成29年9月5日、電車内にいた23歳の日本人女性に対する強制わいせつの罪で起訴されたブラジル人男性に対して、無罪判決を下した。同被告は、電車内の座席にたまたま座っていた被害女性の頭部を掴んで性的行為を強要し、性器を触らせるなどしたとして起訴されていたが、田辺三保子裁判官は「被告は外国人であり、拒絶の態度を理解できず、女性がただはにかんでいると受け止めた」として無罪判決を下した。 【3】 静岡地裁浜松支部は平成31年3月19日、自宅付近のコンビニを利用中だった16歳の日本人女性に対する強制性交等致死傷の罪で起訴されたメキシコ人男性に対して、無罪判決を下した。同被告は、被害女性を人のいない場所に連行して身体を触り、被害女性の口腔内に自己の性器を押し込み、口唇外傷を負わせるなどして起訴されていたが、山田直之裁判官は「(外国人の)被告からみて明らかにそれとわかる形での抵抗はなかった」として、無罪判決を下した。
抵抗されて殺されたらよかったのか?
— nepuun (@nepuun) September 15, 2024
この裁判官どもと家族が同じ事されたらどう思うんだろう。
田辺三保子裁判官は無罪の理由として
— ぽん太 (@shoe0604) September 15, 2024
「女性は隣に座った男性に
個人情報を教えており男性を受け入れているようにも見える周囲に助けも求めなかった」と指摘
→素直で大人しい女性はレイプされても仕方ないという判決。これを出しているのが男性ではなく女性裁判官というのが更に司法の闇を表してる
この山田直道のような人の道を踏み外す判決を下す裁判官を、引きずる下ろす法の制定が望まれる。高市さんが総理になったら、是非とも実現してほしいです。
— Info_Getter🇯🇵道民 (@InfoGetter2022) September 15, 2024
要は、移民推進勢がこれを解って推進してるのか?
— SilVeR-fox (@SilVeRf37503722) September 15, 2024
という話。
解っててならもっての外💢
解ってなくてももっての外!💢
加えて、司法が日本人以外の性倫理に対応していない……
フェミだんまりw
— REM (@rem3545) September 14, 2024
引用元 https://x.com/HashimotoKotoe/status/1835100482517582073
みんなのコメント
- これは本当に恐ろしい話です。日本の安全がこんな形で脅かされているなんて信じられません。何か対策が必要です。
- 移民問題はもっと真剣に議論されるべきだと思います。日本人女性が危険にさらされる状況は許せません。
- メディアはなぜこういう問題を取り上げないのか不思議で仕方ありません。事実をもっと報道してほしい。
- 日本の法律が甘すぎるのでは?外国人だからといって特別扱いされるのは納得できません。
- こんな事件が起きているなら、移民をもっと厳しく制限するべきです。日本を守るための法整備が急務です。
- 橋本琴絵さんのように、真実を伝える勇気ある人が必要です。もっと多くの人がこの問題に気づいてほしいです。
- 移民問題を放置していたら、日本の文化や社会が破壊されるのではないかと心配です。早急に対応を!
- 女性が安心して暮らせない国にしたくない。移民政策を見直すべきだと思います。
- 移民が増えることで犯罪が増えるという現実を無視してはいけない。日本の未来のために真剣に考えなければ。
- 外国人に対して甘い顔をしていると、日本の治安がどんどん悪くなってしまいます。このままで良いはずがありません。
- 日本は他国とは違い、伝統や文化を大切にしてきた国です。それを守るためにも、移民の受け入れを慎重にすべきです。
- 政府は一体何をしているのか?日本人を守るための対策が全く見えてこないのが問題です。
- 犯罪を犯した移民は、厳しく処罰するべきです。日本の法律はもっと強化されるべきだと思います。
- メディアが移民問題を取り上げないのはおかしい。国民には知る権利があるはずです。
- 橋本さんがこうした問題を取り上げることで、多くの人が目を覚ましてくれることを願っています。
- 日本の未来を守るためには、移民の受け入れをただ推進するだけでなく、犯罪防止策をしっかり考えるべきです。
- こんな恐ろしい事件が起きているなら、私たちは声を上げなければいけません。日本人としての誇りを守りたいです。
- 日本の女性が危険にさらされている状況は、絶対に見過ごしてはいけません。政府は早急に行動を!
- 日本は安全な国であるべきです。移民政策がその安全を脅かしているなら、すぐに見直す必要があります。
- もっと多くの人がこの問題を知って行動を起こすべきです。日本人として、日本を守りたい。
編集部Cの見解
橋本琴絵さんが指摘する「移民は日本人女性をレイプしても罪にならなかった」という事実は、私にとって衝撃的であり、日本の現状に対する深い危機感を抱かせました。私たち日本人にとって、安全と安心が何よりも大切なものであるにもかかわらず、このような恐ろしい現実があるとは信じがたいことです。それでも、橋本さんが勇気を持ってこの問題を公にしてくれたことで、多くの人が目を覚まし、この危険な状況に対処するための行動を起こす必要があると感じました。
私がこの問題に対して強く危機感を覚える理由は、まず第一に、日本は長らく平和で安全な国としての地位を保ってきたからです。私たち日本人が他国の情勢を見て、「日本は安全だから大丈夫だ」と思い込んでいたのは、過去の話かもしれません。移民が日本に増加している現状では、今まで私たちが享受していた安全が脅かされている可能性があるのです。橋本さんが取り上げたケースは、その一例にすぎないかもしれませんが、背後にはもっと多くの問題が潜んでいる可能性があると考えるべきです。
さらに、移民問題に関連する犯罪が増加しているという事実は、日本社会にとって大きな問題です。もちろん、すべての移民が犯罪を犯すわけではありません。しかし、移民の中に犯罪を犯す者が存在する以上、その危険性を無視するわけにはいきません。特に、日本人女性がターゲットになるような事件は、私たちの社会に対して重大な脅威となるものです。移民が増えること自体が問題というよりも、犯罪者がその中に紛れ込むことを防ぐための対策が十分でない現状が問題なのです。日本の法制度や社会の甘さが、こうした犯罪を許しているのではないでしょうか。
日本は古くから、他国とのつながりを大切にしながらも、自国の文化や伝統を守るために厳しい選択をしてきました。その結果、私たちが今日まで平和で豊かな社会を築き上げることができたのです。しかし、ここで移民問題が台頭してくると、今まで大切にしてきたものが一瞬で壊される危険があります。私たちはこの問題に対して、もっと真剣に向き合うべきです。もし、日本が移民を無制限に受け入れ続けるならば、私たちの国はどうなるのでしょうか。橋本さんが指摘したような事件が頻発する未来が待っているのではないでしょうか。私はそれを非常に危惧しています。
また、日本のメディアや政府がこの問題について十分に報じていないという点も、非常に大きな問題です。移民による犯罪が増加しているという事実があれば、それを公にし、国民全体がこの問題を認識するべきです。それにもかかわらず、メディアはこうした問題を取り上げることを避け、むしろ移民を歓迎する姿勢を示しているように感じます。これは、私たち国民にとって大きな裏切りです。私たちが信じていた安全が、メディアの報道姿勢によって奪われつつあると感じるのです。
私たち日本人が守るべきは、他国からの評価や国際的な協力関係ではなく、まず自分たちの家族や国民の安全です。国際社会との協調はもちろん大切ですが、それが自国民の犠牲を伴うものであってはなりません。橋本さんのように、現実に目を向け、真実を伝える人々の声に耳を傾けることが、今後の日本の未来を守るためには欠かせないのです。
では、どうすればこの問題に対処できるのでしょうか。私たち国民一人ひとりが、まずは移民問題の現実を直視し、それに対する正しい知識を持つことが重要です。そして、政府やメディアに対しても、もっと厳しい目を向けるべきです。移民に対する政策や犯罪対策が不十分な場合、それをただ批判するだけでなく、具体的な行動を求める声を上げていくことが必要です。移民が日本に来ること自体を否定するわけではありませんが、その受け入れ方や犯罪者に対する対策が不十分であるならば、それは改善されるべきです。
特に、移民問題に関連する犯罪に対しては、より厳しい罰則を設ける必要があると考えます。日本の法律は、犯罪者に対して比較的寛容であると言われていますが、移民が日本の法制度の甘さを悪用している現状があるならば、それを改めるべきです。犯罪者に対して厳しい罰則を設けることで、日本の安全を守り、再び同じような事件が起こるのを防ぐことができるのではないでしょうか。
私たちが今、目の前にしているのは単なる移民問題ではなく、日本の未来を左右する大きな分岐点です。日本人女性が安心して暮らせる社会を守るためには、私たち一人ひとりが声を上げ、行動を起こすことが求められています。橋本琴絵さんが提起した問題を無視することなく、私たちは今こそ立ち上がり、日本と日本人を守るための行動を取らなければならないのです。
最後に、私たちが忘れてはならないのは、日本という国を守るのは私たち自身だということです。移民問題や犯罪に対する対策を他国に任せるのではなく、私たちが自分たちの手で解決していくことが、日本をより良い未来へ導く唯一の方法なのです。
執筆: 編集部C
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