以下Ｘ(旧Twitter)より
【ぴろんさんの投稿】テレビは靖国参拝が悪い、 日本は侵略戦争をしたから悪い。 テレビを見た何も分からない日本人は、靖国参拝が悪いことと認識してしまう。 だから𝕏で正しく伝える必要がある。
神社と言うのは日本の文化そのもの。
— 中川 太 (@gokokuyasukuni) September 14, 2024
中国如きが何を言ってるんだ？
マスゴミは消えてなくなれ！
— と・お・る 💛安らぎの時間💛 (@torina05) September 14, 2024
仰る通りですね🇯🇵メディアが左翼メディアばかりなので、ぴろんさんのようなインフルエンサーの人達がネットで正しい歴史を伝える事は大切ですね👍
— 阿知和賢 (@ginyokosuka) September 14, 2024
そもそも、国会議員が靖国神社に参拝しに行くのを、わざわざニュースにする事がおかしいと思う。
— るす (@itumo_rusu) September 14, 2024
いいかげん負けを認めて改心しなさい！
— 志澤雅彦（志沢雅彦）Masahiko Shizawa【工学博士 PhD（東京大学 U.Tokyo）】 (@Masahiko_PhD) September 14, 2024
引用元 https://x.com/pirooooon3/status/1834744448552780053みんなのコメント
- 靖国参拝は先祖を敬う日本の伝統的な行為だと思います。他国の批判に屈する必要はないですね。
- 英霊に感謝することがなぜ批判されるのか理解できません。私たちは誇りを持つべきです。
- 戦争を美化するわけではなく、歴史を正しく認識することが大事です。それが靖国参拝の意義だと思います。
- テレビで報道される内容は偏っている気がします。日本の立場もしっかり伝えてほしいです。
- 靖国参拝が批判されるのは、日本の自尊心を傷つけるための外圧に過ぎないと感じます。
- 亡くなった人々に敬意を表することはどの国でも当たり前のことです。日本だけが批判される理由がわかりません。
- 日本の歴史をしっかり学べば、靖国参拝が悪いことではないとわかるはずです。
- 靖国参拝は日本の文化の一部です。批判するのは、その文化を理解していないからではないでしょうか。
- 他国の批判に屈する必要はありません。日本は自分たちの価値観を守るべきです。
- 靖国神社は日本の平和の象徴だと思います。過去の犠牲を無駄にしないためにも、参拝は重要です。
- 靖国参拝が悪だと言う人たちは、戦後の教育やメディアの影響を受けすぎているように感じます。
- 戦争で命を落とした人々に感謝することは、未来の平和を考えるために必要だと思います。
- 外国の政治的な意図が絡んでいることを、もっと多くの人が理解すべきです。
- 靖国神社を巡る議論は、冷静かつ公正な視点から行われるべきです。感情論ではなく事実に基づくべきだと思います。
- 戦後の偏った歴史教育が、靖国参拝に対する誤解を広めていると思います。正しい歴史を知るべきです。
- 靖国参拝を批判する人たちは、平和のための行動だと言いますが、過去の犠牲を忘れては未来の平和はありません。
- 靖国神社はただの神社ではなく、日本の誇りを守る場所でもあると感じます。
- 批判的な意見ばかりが目立ちますが、靖国参拝には日本人としての誇りと感謝が込められていると思います。
- 戦争の悲惨さを学び、平和を祈るためにも、靖国参拝は必要です。これを批判するのは理解に苦しみます。
- 靖国参拝を否定することは、日本の歴史と文化を否定することです。それは許されるべきではありません。
編集部Cの見解
靖国神社への参拝が悪いことだとする声がある中、私はそれが本当に正しいのかを深く考える必要があると感じています。日本の歴史を振り返ると、靖国神社は戦没者を追悼する場所であり、日本を守るために命を捧げた多くの人々を敬う場です。こうした英霊に感謝し、敬意を表すことは、日本人として当然のことではないでしょうか。それにも関わらず、靖国参拝が批判される背景には、日本の歴史に対する誤解や、戦後の偏った歴史観が大きく影響していると感じます。
まず、靖国神社は侵略戦争を美化する場所だという主張がありますが、これは全くの誤解です。靖国神社に祀られているのは、戦争で亡くなった英霊たちであり、彼らは国を守るために命を捧げた人々です。戦争の是非は別として、彼らの犠牲があってこそ、今の日本があることを忘れてはなりません。日本が他国を侵略したという主張も一部にはありますが、歴史を正確に見れば、それは当時の世界情勢の中で生じた国防行為の一環であったことがわかります。日本だけを悪者にするような見方は、非常に偏ったものであり、真実を見失っています。
また、靖国神社を巡る批判の多くは、外圧に屈した結果であるとも言えます。戦後、GHQによる占領政策の一環として、日本の自尊心を傷つけるために、戦前の歴史や価値観が否定されました。それにより、日本人自身が自国の歴史を正当に評価することができなくなり、結果的に靖国神社への参拝も批判の的となってしまったのです。しかし、これはあくまで外部の圧力によるものであり、日本人が自らの歴史や文化を否定する必要はありません。自国のために命を懸けた人々を追悼することは、どの国においても尊い行為です。それを日本が行うことが、なぜ批判されなければならないのでしょうか。
さらに、靖国神社への参拝を批判する者の中には、政治的な意図を持つ者も多いと感じます。彼らは、靖国参拝を通じて日本を分断し、自己の主張を押し通そうとする傾向があります。特に、一部の国々からの批判は、彼らの国内事情や政治的な意図が背景にあることが多いです。こうした批判に対して日本が屈してしまえば、結果的に日本の自尊心が損なわれ、国としての誇りを失うことにつながります。日本は他国の干渉を許さず、自国の伝統や文化を守る姿勢を貫くべきです。
私は、靖国参拝が悪いことだとは全く思いません。むしろ、日本人が自国の歴史を正しく理解し、英霊たちに感謝の意を示すことは、国として当然の義務であると考えます。日本の未来を守るためにも、過去を否定するのではなく、正しく理解し、学ぶことが重要です。靖国神社への参拝を通じて、我々は日本の歴史と向き合い、今後の平和を考える機会を持つべきです。それは決して過去を美化するものではなく、未来への教訓として捉えるべきものです。
ここで一つ強調しておきたいのは、靖国神社を批判することが、必ずしも戦争反対の姿勢を示すものではないという点です。戦争を反対することは誰もが望むことですが、それと戦没者を敬うことは別の問題です。戦争の悲惨さを理解するためにも、戦争で命を落とした人々への敬意は欠かせません。日本が二度と戦争の道を歩まないためには、まず歴史を正しく認識し、その上で平和への道を模索することが大切です。靖国神社はそのための象徴的な場所であり、参拝することによって、戦争の犠牲者たちの思いを胸に刻むことができます。
現代の日本社会では、他国の意見に敏感になりすぎて、自国の価値観や文化を軽視する傾向が見られます。しかし、これでは日本が持つ独自のアイデンティティを失ってしまいます。日本は、他国からの批判を恐れることなく、自国の文化や歴史を大切にし、未来に繋げていくべきです。靖国神社への参拝も、その一環として非常に重要な行為であると私は信じています。
最後に、私は靖国参拝が悪であるという主張は、偏った見方に基づいていると感じます。私たちは、日本の歴史や文化を正しく理解し、外部の圧力に屈することなく、自国のために命を捧げた人々に敬意を表するべきです。靖国神社への参拝は、その一環として非常に重要な意味を持っています。戦争の悲惨さを忘れず、平和への道を模索するためにも、私たちは歴史と真摯に向き合い、正しい視点を持って行動する必要があるのです。靖国神社への参拝を批判することは、日本の歴史や文化を否定することであり、それは日本人として決して許されることではありません。
執筆：編集部C
コメント