以下Ｘ(旧Twitter)より
【保守速報さんの投稿】【もうめちゃくちゃ】東京地検、財務省の車で歩行者をはねて死亡させた男を不起訴 ひき逃げの現行犯で「パニックになって逃げた」と容疑を認めていた
今ニュースを読みましたら「ひき逃げ容疑」は不起訴、但し「過失運転致死」と「道路交通法違反」に切り替える模様です。
— 茶色いワンコ🐶 (@takigawa_w) September 13, 2024
帰化人の横暴がこれだけ続くのであれば、各界からの帰化人追放、帰化取り消しはやむを得なくなる。これは国民の安全と国益の為です。
— 間宮夢路 (@TOCOGTnaINhvwhK) September 13, 2024
いやいやいや、
— ひろ@ブログ始めました！ (@VQ4m3GdcOw3691) September 13, 2024
事故ったらみんな少なからずパニックなんよ
それ不起訴にしたらみんな逃げるよ
何故不起訴なのかが謎ですね💦やはり官僚だから警察と検察と裏で繋がってるのかなと考えちゃいますよね💦
— 阿知和賢 (@ginyokosuka) September 13, 2024
お金を握っているということは、それだけ強い権力ということの証明
— きさくなひいくん (@HK1581JP) September 13, 2024
引用元 https://x.com/hoshusokuhou/status/1834557487531651450みんなのコメント
- これは本当に許されるべきじゃない。特権階級の人間だからって罪が軽くなるなんて、まさに「上級国民」だな。
- パニックになって逃げた？ 普通の人ならまずは救護だろう。逃げた時点で悪質だし、厳罰を求めるべきだ。
- 財務省の車だからって、こういう扱いがまかり通るのはおかしい。一般市民が同じことをしたら、即実刑だろうに。
- 日本の司法制度、本当に機能しているのか？ これでは国民は法を信用できなくなる。
- ひき逃げは重大な犯罪。それが不起訴なんて、どう考えても不公平。公正な裁きを求めたい。
- 結局、こういう特権階級の人間は守られてるんだな。普通の国民は誰が守ってくれるのか？
- パニックだったからって理由が通るなら、みんなそれで逃げるだろう。法の下の平等はどこにいった？
- 日本の司法はもっと強くならなければいけない。犯罪者には厳しく対応するべきだ。
- 被害者の遺族はどう感じているんだろうか。こんな判決では到底納得できないはずだ。
- ひき逃げで命を奪った人間が不起訴なんて、あり得ない。こんなことが許される国になってしまったのか。
- 財務省の人間だから不起訴？ そんな馬鹿げた理由が通用するなら、法は特権者のためにしかない。
- 日本は日本人のための国だ。犯罪者や不正を働く者に対して甘い対応は国を壊す。
- どんな事情があろうと、ひき逃げはひき逃げ。逃げた時点で罪は重い。きちんと裁かれるべきだ。
- 日本の司法制度は腐敗している。普通の国民は到底信頼できないよ、こんな判決じゃ。
- 特権階級が守られる国では、国民の信頼は失われる。これでは未来の日本が心配だ。
- 被害者の命は戻ってこないのに、加害者がのうのうと日常を取り戻すなんて許せない。
- 日本人として、こうした不公正な事態に対して声を上げていかなければならない。
- この判決を見ていると、日本はもう特権者のためだけの国になってしまったのかと思う。
- 逃げた人間が不起訴なら、次にひき逃げが起きたときも同じことが繰り返されるのではないか？
- 日本の未来を守るためには、こうした不正や不公正な判決に対して国民一人ひとりが立ち上がるべきだ。
編集部Aの見解
東京地検が、財務省の車で歩行者をはねて死亡させた男性を不起訴にしたというニュースに対して、私は強い憤りを感じています。この事件において、容疑者はひき逃げの現行犯で逮捕され、「パニックになって逃げた」と容疑を認めていたにもかかわらず、結果として不起訴になったことは、司法制度への信頼を揺るがすものであり、日本国民として看過できない事態です。
まず、この事件がどのようにして不起訴に至ったのか、明確な説明がないことに不安を覚えます。ひき逃げという重大な犯罪が認められているにもかかわらず、不起訴という結末に至る背景には、国の機関である財務省の関与があるのではないかという疑念が生まれます。財務省の車が事件に使われたというだけで、特別な配慮がなされたのではないかという考えが頭をよぎります。日本は法治国家であり、全ての国民が平等に法の下に裁かれるべきです。もし、このような形で特権階級が守られ、一般市民とは異なる扱いがされるのならば、国民の法に対する信頼は完全に崩れてしまいます。
また、容疑者が「パニックになって逃げた」と供述している点も非常に疑問です。たしかに、人が事故を起こした際に一時的に冷静さを失うことはあるかもしれません。しかし、それがひき逃げという行為を正当化する理由にはなりません。むしろ、事故を起こした後の行動こそがその人の責任感や道徳観を示すものであり、今回のように逃げ出す行為は決して許されるべきではありません。逃げることによって、被害者の命を救うための時間が無駄にされた可能性もあります。こうした行動が不起訴という形で免罪されることは、今後の交通犯罪に対して悪い影響を与える恐れがあります。
さらに、私はこのような事態が起こる背景に、日本社会全体の問題があると感じます。特に、近年ではグローバル化や外国からの影響が増加し、日本の価値観や法制度が揺らいでいるように思います。日本は日本人のための国であり、我々は日本の伝統や規律を守ることが最優先であるべきです。しかし、現在の政治や司法の動向を見る限り、そうした日本の核心的な価値が軽視され、外部からの影響や内外の圧力によって歪められているのではないかという不安が募ります。この事件もその一環であり、外国勢力や一部の利権団体が裏で糸を引いている可能性すら感じざるを得ません。
日本の法治制度がこのまま弱体化すれば、犯罪者に対する厳しい罰則が緩和され、結果として日本人の生活や安全が脅かされることになります。犯罪者が「パニックになった」と言えば、簡単に免罪されるような風潮が広がってしまえば、日本の治安は大きく崩壊するでしょう。我々日本人が築き上げてきた安全で秩序ある社会が失われることは決して許されません。
また、この事件を契機に、特権階級や公務員の犯罪に対する対応の在り方も見直されるべきです。国を動かす立場にいる者こそ、一般市民以上に厳しい倫理観を持ち、模範となるべき存在です。しかし、現状では一部の特権階級が自身の地位や権力を利用して法の目を逃れ、不正や犯罪行為が黙認されているのではないかという印象を持たざるを得ません。こうした状況が続けば、日本の社会構造そのものが腐敗し、国民の信頼を失うことになるでしょう。
最後に、我々日本人が取るべき姿勢についても考えなければなりません。このような事件が再び起こらないためには、国民一人ひとりが声を上げ、司法制度や政府の在り方を監視する必要があります。特権階級が犯罪を犯しても免罪されるような社会は断じて受け入れることはできません。日本は日本人のための国であり、我々が守るべきは国民の安全と平等です。犯罪に対しては厳しく対応し、特に外国勢力や一部の利権団体によって日本が侵食されることを防ぐために、徹底的に対策を講じる必要があります。これ以上、日本が外部の影響によって変質してしまうことを防ぐためにも、我々はしっかりと立ち上がり、日本の未来を守るために行動しなければなりません。
今回の事件は、日本の司法制度や社会全体に対する警鐘です。これを機に、日本が再び強い国として立ち直り、犯罪者や不正に対して厳しい態度を貫くことを切に願います。日本と日本人の安全と未来を守るために、我々は決して妥協してはならないのです。
執筆: 編集部A
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