概要
小泉進次郎氏は、その政策や思想に対して多くの批判を集めている人物の一人です。彼が掲げる主張には、日本社会を根本から変えかねないものがいくつか見受けられますが、それが必ずしも国民にとって良いものとは限りません。
まず、彼が提唱している「年金受給開始80歳案」についてです。これは、国民にとって非常に厳しい提案と言わざるを得ません。現在の日本では、65歳を過ぎた時点で健康や体力に限界を感じる方が多くいらっしゃいます。80歳まで働き続けることを前提としたこの政策は、まるで「死ぬまで働け」と言っているようなものです。小泉氏自身は一般企業で働いた経験が少ないため、国民が抱える現実的な苦労を十分に理解していないのではないかという指摘も多くなされています。
続きを読む以下X(旧Twitter)より
【デュークさんの投稿】小泉進次郎…相当ヤバい。 ●年金受給開始80歳 ●解雇規制撤廃 ●残業時間上限撤廃(緩和) 死ぬまで働け!ということだろうが、 己が一般企業でまともに働いた事もないから分からないのだろう。 ●夫婦別姓も含め、日本社会をこの男は壊すつもりだ。 この男を選ぶ事は日本にとって必ず「凶」と出る。
「既得権益をぶっ壊す」と言っておられるようですが、その「既得権益」とは「外国人から見た日本人の既得権益=日本人の利益」という事なのかもしれない、と思えてきました……
— オメガスプリーム(EDF!EDF!) (@TwSinden) September 11, 2024
私自身 定年はありませんが・・・
— 鐵砲屋の倅 (@segare_teppouya) September 11, 2024
「年金受給開始80歳」とは正気の沙汰じゃありません。
親父の十八番が自民党をぶっ壊す」でしたが
息子は「日本を粉微塵にぶっ壊す」したいのでしょう。
ご自分が何を仰ってるのか、1ミクロンも理解されてないっしょ?
— マッシー (@SandyCTO) September 11, 2024
国民年金夫婦で年間40万
— ソルバルウ@今年は米作ります🌾byこめ太郎 (@zevious_) September 12, 2024
50歳からでも30年で
1200万 もう誰も掛けんやろ
死ぬまで働け、と言うより、働いて死ね、という感じ。
— 一弥鈴木 (@kumasan1789) September 12, 2024
引用元 https://x.com/6LEjH8DcDxuhN1s/status/1833835566368182682
みんなのコメント
- 進次郎ってほんとに国民のこと考えてんの?全然現実見えてないよな。
- 年金80歳からとか、冗談じゃないだろ。80歳まで生きて働けると思ってんのか?
- 解雇規制撤廃とか、企業だけ得するじゃん。働く人のこと考えろよ。
- 残業時間の上限なくすとか、どんだけ働かせたいんだよ。過労死させる気か?
- 夫婦別姓とか家族制度壊すつもりかよ。伝統を軽く見すぎだろ。
- 日本の家族制度大事にしてほしいわ。進次郎は何もわかってない。
- 外国人労働者増やして日本の文化壊れるんじゃないかって心配してる。
- 解雇されやすくなったら、みんな安心して働けなくなるだろうが。
- こいつの政策、マジで日本人の生活を苦しめるだけだろ。
- 日本人の働き方をもっと守ってほしい。これじゃあ奴隷扱いじゃん。
- 進次郎の政策が進んだら、日本人がどんどん苦しくなるだけだぞ。
- こんな政策でどうやって日本守るつもりなんだ?全然見えてこない。
- 結局こいつ、外国にばっかりいい顔してんだろ?日本人のことはどうでもいいのかよ。
- 家族制度まで壊してどうするつもり?日本の伝統が台無しじゃん。
- 年金80歳とかふざけすぎだろ。国民に死ぬまで働けってか?
- 夫婦別姓とかいらないんだよ。日本の文化を守れよ。
- 進次郎の言ってること、全部日本人には負担が大きすぎるだろ。
- 労働環境もっと悪くなったら、誰が安心して働けるんだよ。
- 外国人労働者増やしても、日本人の生活がよくなるとは思えないな。
- 進次郎、もうちょっと国民の声聞いてくれよ。現場知らなすぎだろ。
編集部Aの見解
私の率直な感想として、小泉進次郎氏が掲げる政策は、日本にとって極めて危険な方向性を持っていると感じます。彼の政策は一見すると「改革」や「未来志向」という言葉で美化されていますが、実際の内容を掘り下げてみると、日本社会に深刻な影響を与えかねないものばかりです。特に、年金受給開始年齢の引き上げや労働環境の規制緩和は、国民生活を根底から崩す可能性があります。これを許せば、日本という国は労働者を使い捨てにし、家族の絆を弱め、伝統的な価値観を捨て去る危険にさらされるでしょう。
まず、年金受給開始年齢を80歳に引き上げるという案についてですが、これは本当に現実を見ていない発想だと思います。日本は高齢化社会に直面しており、すでに多くの人々が年金に頼って老後の生活を送っています。80歳まで働ける体力や健康を持ち続けられる人がどれだけいるでしょうか。ほとんどの人がその前に病気や体力の衰えで仕事を辞めざるを得ない状況に追い込まれます。この政策は、国民に対して「死ぬまで働け」というメッセージを送っているに等しいです。特に、一般企業での労働経験が少ない小泉氏には、この厳しい現実が理解できていないのではないかと感じざるを得ません。日本を守るためには、まず国民一人ひとりの生活が安定していることが大前提です。それを無視して数字だけで政策を進めることは、国民を守るどころか追い詰める行為です。
また、労働に関する規制緩和についても、大変危険な考えだと思います。解雇規制を撤廃すれば、企業は容易に従業員を解雇できるようになり、労働者は常に不安定な立場に置かれます。特に、年齢が上がるにつれて再就職が難しくなる現状を考えれば、解雇のリスクがどれほど生活に影響を与えるかは容易に想像できます。解雇されて路頭に迷う人々が増えるような社会では、安心して家庭を築くこともできません。日本の伝統的な家族制度が根底から崩れ去る恐れがあるのです。さらに、残業時間の上限撤廃や緩和も同様に問題視されるべきです。過労死がすでに深刻な問題となっている日本において、労働時間をさらに増やすという発想は、国民の健康を顧みない無責任な政策と言えるでしょう。
特に危惧しているのは、こうした政策が進むことによって、日本人の生活がどんどん厳しくなり、結果的に外国人労働者を増やす方向に進むのではないかという点です。労働環境が悪化し、低賃金で働かざるを得ない状況が続けば、日本人がその仕事を避けるようになり、結果的に外国人労働者が大量に流入してくるでしょう。これが日本社会に与える影響は計り知れません。日本の文化や伝統が外国の文化と混ざり合い、やがて失われていく危険性があります。私は、日本は日本人が守るべきであり、外国人労働者に頼りすぎる社会になることは避けるべきだと考えています。日本を愛し、守り続けるのは私たち日本人自身です。
さらに、小泉氏の夫婦別姓に関する提案も、日本の伝統的な家族観を破壊するものだと思います。夫婦別姓を選択できるようにすることは、個人の自由を尊重するという視点から一定の理解を示すことはできますが、それが家族の一体感や絆を弱めることになりかねないという懸念も無視できません。日本の家族制度は長い歴史の中で築かれてきたものであり、家族の一体感を大切にする文化は、私たち日本人のアイデンティティの一部です。これを安易に変えようとする動きには強い反対の意を表します。
総じて、小泉進次郎氏が提唱する政策は、日本という国を弱体化させる可能性が高いと感じています。彼の政策が進めば、私たち日本人が築いてきた家族や社会のあり方が根底から崩れる恐れがあります。日本を守るためには、こうした政策に反対し、国民一人ひとりが自らの生活を守るために声を上げることが必要です。日本に害をなすような政策を持ち込もうとする人物は、徹底的に遮断すべきです。私たちは、自分たちの手で日本を守り続けるべきであり、そのためには、保守的な視点から社会を見つめ直し、伝統を大切にすることが求められています。
最終的に、日本の未来を守るのは私たち国民自身です。小泉氏のような人物を支持することは、日本にとってリスクであり、彼の掲げる政策が進めば、日本の社会や文化は大きな打撃を受けることでしょう。日本と日本人を守ることが最も重要であり、そのためには、こうした危険な思想を持つ人物を支持しないという選択が求められます。
執筆:編集部A
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