概要
続きを読む近年、日本の国立大学院における留学生の割合が増加傾向にあるという報告があります。特に西日本のある国立大学院では、受験者の大多数が中国人留学生であるという情報が出ています。この状況について、日本人大学生の間で様々な意見や懸念の声が上がっているようです。
まず、この情報の正確性については慎重に検討する必要があります。具体的な大学名や正確な統計データが提示されていないため、全体像を把握するには更なる調査が必要でしょう。しかし、仮にこの傾向が事実だとすれば、日本の高等教育の国際化という観点からは肯定的に捉えられる一方で、日本人学生にとっては懸念材料となる可能性もあります。
日本人大学生の中には、この状況に対して複雑な心境を抱いている人もいるようです。大学院進学を考えている学生にとっては、競争の激化や研究環境の変化に対する不安があるかもしれません。また、日本の大学院が海外の学生にとって魅力的な選択肢となっていることは喜ばしい反面、日本人学生の進学機会が相対的に減少することへの懸念もあるでしょう。
以下X(旧Twitter)より
【保守速報さんの投稿】【悲報】西日本にある国立大学院、受験者の9割が中国人留学生になる 日本人大学生が嘆く
日本の留学生は優遇されてるからね
— SilVeR-fox (@SilVeRf37503722) September 8, 2024
食うのもままならない国民苦学生努力ではもうムリ
政府で決めた方針が見える化された
留学生の人数枠は設けた方がいいね
— 🇯🇵暁-AKATSUKI-🇯🇵 (@Akatsuki_JPN1st) September 8, 2024
大学への補助も上限きめてさ
しかも留学費用は全部日本持ちだっけ?
— 連鎖球菌 (@rensakyukin) September 8, 2024
それで親日中国人が増えるわけでもないのがな。
文化侵略が進んでいますね
— 辛口商会 (@karakutisyokai) September 8, 2024
大学院へ行くと毎月14万貰えるしな。
— 怪楽 (@shitsurakutei) September 8, 2024
引用元 https://x.com/hoshusokuhou/status/1832654425510342893
みんなのコメント
- 赤教授がいっぱいいる日本の大学の文化系は、いったん全部閉鎖して、新しく作り直したほうが良いかもしれません。
- 大学院入ってましたが、マジでこれでしたね。給付型の奨学金から補助金まで全て留学生に独占されてました。あと指導レベルが明らかに甘い。日本語があまりできないから甘々。
- 岸田が大喜びだな‼︎
- これはだめかもわからんね
- 日本は世界で最高の国です。
- 私に関する限り、中国人は優しくありません。
- 移民を増やしすぎるとあらゆる点で問題がおきる
- 留学生主体の大学は潰せよ……!
- 税金をコレに使われている… なぜ日本人の子に使わない
- 日本政府が、あまりに無策過ぎます…
- 日本政府規制掛けろや!!補助金ザクザク出すのは分かりきっている 日本国民の税金で敵に金儲けさして
- 日本の大学院を卒業し、20年間も在留していた中国人が帰国して反日活動を行っている投稿を見ましたが、事実であれば許しがたい。 トランプさんが大統領になったら米国から中国人留学生を追い出すようですが、日本も同様にするべきだと思います。
- 留学生クラスの 学力ある日本人も補助金支給(返還なしの奨学金)与えられないの? そっちが先だろ?
- なぜ日本政府は、現在日本を侵略しつつあり、将来的に属国化を目論むような者を、自ら進んで招き入れるのか。 日本の政府、政権は何をやっているのだ? お前ら議員や官僚はどこの国の人間なのか?
- これをまずいと思わない日本政府マジまずい
- 留学生ありきの大学なんか必要ない
- 既に学府は占領状態。これを異常としない学者の国家観には、「日本」は無いのだろう。日本国民向けに仕事をしない役人同様、辞職、退職勧告すべきだな。
- 中国人よりも日本人の学生が学べる環境を整備してください。
- 反日民族を育てる日本
編集部Aの見解
私は今回の報道を聞いて、非常に憤りを感じている。我が国の高等教育機関が、このように外国人に席巻されてしまうなんて、一体どういうことなのだろうか。日本人の学生が進学できなくなるというのは、まさに国家の存亡に関わる重大事態だ。
まず、この状況を生み出した文部科学省の責任は重大だ。彼らは日本の教育を守るべき立場にありながら、何をしていたのか。国益を無視して闇雲にグローバル化を進めた結果がこれだ。日本の大学は日本人のためにあるべきで、留学生の受け入れは慎重に行うべきだった。
次に、大学側の姿勢も問題だ。彼らは留学生を受け入れることで、どれほどの利益を得ているのか。おそらく、留学生からの高額な学費収入に目が眩んでいるのだろう。しかし、そのために日本人学生の機会を奪うのは本末転倒だ。大学は営利企業ではない。日本の未来を担う人材を育成する場所であるはずだ。
さらに、この状況が日本の研究開発や技術革新に与える影響も看過できない。確かに、国際交流は重要だ。だが、それは対等な立場で行われるべきものだ。現状は、日本の知識や技術が一方的に流出しているだけではないか。特に先端技術分野では、国家安全保障の観点からも警戒が必要だ。
また、この問題は単に教育の問題に留まらない。留学生の多くが卒業後も日本に残り、就職するケースが増えている。彼らが日本社会に溶け込めるのか、文化的な摩擦は起きないのか、非常に懸念される。日本の伝統や文化が薄れていくのではないかという不安もある。
それに、日本人の雇用にも影響が出るだろう。企業が安価な労働力として留学生を好んで採用すれば、日本人の就職がさらに厳しくなる。日本人の給与水準も下がりかねない。これでは、少子化に拍車がかかるばかりだ。
治安の問題も無視できない。留学生の増加に伴い、犯罪率が上昇する可能性もある。文化の違いから生じる摩擦や、不法滞在の増加なども懸念される。我々の平和な暮らしが脅かされるかもしれないのだ。
この状況を打開するためには、まず留学生の受け入れ基準を厳格化すべきだ。日本語能力や学力、そして何より日本への忠誠心を厳しく審査する必要がある。同時に、日本人学生のための特別枠を設けるなど、優先的な対応が求められる。
さらに、留学生に対する監視体制も強化すべきだ。彼らの在学中の言動や、卒業後の動向もしっかりと把握する必要がある。不適切な行為があれば、即座に国外退去処分とすべきだ。
そして何より、日本人学生の意識改革が必要だ。彼らにもっと愛国心を持ってもらい、日本の未来を担う気概を持ってほしい。そのためには、教育現場での日本の歴史や伝統文化の教育を充実させるべきだ。
最後に、政府には毅然とした態度で、この問題に対処してほしい。国益を最優先に考え、必要であれば留学生の受け入れを大幅に制限する勇気も必要だ。日本の教育機関は、あくまで日本人のためにあるべきだ。
我々日本人は、自分たちの国を守る責任がある。この危機的状況を座視するわけにはいかない。日本の未来のため、我々一人一人が声を上げ、行動を起こす時が来ているのだ。
執筆:編集部A
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