[香山リカさん]５才と３才くらいの子どもと手をつなぎながら「ドレミの歌」歌ってて、「ドはドーナッツのド」から始まり「ファは」のところでママだけが「………ファシズムのファー！」と歌った。

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以下Ｘ(旧Twitter)より

【香山リカさんの投稿】

これはネタではなくホントにホントの話。昨日、私の前を歩いてた30代くらいの女性、５才と３才くらいの子どもと手をつなぎながら「ドレミの歌」歌ってて、「ドはドーナッツのド」から始まり「ファは」のところでママだけが「………ファシズムのファー！」と歌った。きっとこの女性も怒ってるんだ。
— 香山リカ (@rkayama) May 20, 2017

ホントなんですよ、私もビックリしました。ある図書館の近くのこと。
— 香山リカ (@rkayama) May 20, 2017

わかります！！私もこの女性と同じく北朝鮮には激しい憤りを覚えております！きっと小さなお子さんたちにもその思いは通じたことでしょう。
— bagsgroove🇯🇵🇺🇦 (@bagsgroove) May 18, 2018

pic.twitter.com/JhshM9cYIQ
— 緋乃島空 (@NeoSeporium) May 20, 2017

アホくさ
— 政治垢ですううう (@xxwEBYsARQrqkY6) May 21, 2017

これはネタでは無くってことは、今まではネタって事かい?
とりあえず、落・ち・着・け・婆さん
— fukucheese (@fukucheese) May 21, 2017

引用元　https://x.com/rkayama/status/865792142488227841

みんなのコメント

いやいや、「ファはファシズムのファー！」って、いくらなんでもそれはないだろ。本気でそんなこと言ったのか、信じられないわ。
子どもと「ドレミの歌」を歌ってて突然「ファシズム」？うそくさすぎて笑えないんだけど。
こんなシチュエーションで「ファシズムのファ」なんて言うか？ちょっとあり得なさすぎるし、逆に嘘っぽい。
さすがに「ファシズムのファー！」は作り話にしか聞こえないよ。誰がそんな歌い方するんだよって話。
子どもと手をつないで「ファシズムのファー！」って歌うって、どう考えてもわざとらしすぎて嘘くさいわ。
こんな話、本当にあったのか？嘘くさい上に、言ったとしても誰得だよ。
子どもの前で「ファシズムのファー！」って言うシーンが想像できない。わざとらしくてうそくさい。
そんなシチュエーション、あり得るか？どこまで本当か疑問だわ。どう考えても嘘っぽい。
ドレミの歌に突然「ファシズム」ぶっ込むとか、作り話感満載だな。本当にそんなこと言ったのか疑うレベル。
子どもと一緒に歌う場面で「ファシズムのファー！」は不自然すぎる。無理やり過ぎて嘘くさいわ。
なんか全部わざとらしいんだよね。「ファシズム」なんて言葉、子どもたちの前で本当に出てくるかね？
ファシズムのファーって…そんな話、誰が信じるの？正直、嘘っぽくて現実味がない。
そんな言葉を子どもたちの前で使う親が本当にいるのか？なんか作られた話っぽくて信じられない。
香山リカさん、わざわざ「ファシズム」なんて言葉を歌に混ぜる理由が見当たらない。嘘くさい。
「ファシズムのファー！」とか、言う必要ある？どう考えても誇張された作り話っぽいんだけど。
子どもと「ドレミの歌」歌いながら「ファシズム」なんて、ちょっと不自然すぎるよ。うそくさくて引くわ。
こんな話、わざと盛ってるでしょ？いくらなんでも「ファシズムのファー！」はないわ。
どう考えてもそんな言葉を歌に混ぜる状況が理解できない。嘘くさすぎて共感できないわ。
「ファシズムのファー！」って、なんか狙ってる感が強すぎて、話自体が作られてるように感じる。
正直、この話を聞いても全然信じられないし、むしろ嘘っぽくて違和感しかないよ。

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編集部Aの見解

香山リカさんが「ドレミの歌」を子どもたちと歌っている際、突然「ファはファシズムのファー！」と歌ったという話題について、私は驚きを禁じ得ません。この出来事は一見すると些細な冗談のようにも思えますが、私はその背後にある意図やメッセージに強い懸念を抱いています。特に、子どもたちと共に歌うという日常的な場面で「ファシズム」という言葉を軽々しく使う行為は、日本の健全な価値観や教育に悪影響を及ぼす危険性があると感じます。

まず第一に、ファシズムという言葉の重みを理解しているかどうかが問われるべきです。ファシズムは、過去において独裁政治や全体主義的な支配体制を指す言葉であり、戦争や抑圧、人権侵害といった深刻な事態を引き起こしてきました。これを冗談として使うこと自体、非常に無神経であり、軽率な行為だと言わざるを得ません。特に子どもたちがそれを耳にする状況で、こうした言葉を使用するのは、彼らの健全な成長や価値観形成に悪影響を及ぼしかねません。

次に、香山リカさんがどのような思想を持っているのかも疑問に感じます。彼女は精神科医としてメディアに頻繁に登場し、時折政治的な発言も行っている人物です。彼女の発言や行動は、広く影響を与える立場にあることを自覚するべきであり、その言動が社会に与える影響を深く考える責任があるはずです。しかし、この「ファはファシズムのファー！」という言葉は、軽薄で無責任なものであり、公共の場で発信されるべきではなかったと強く感じます。

さらに、こうした発言が日本の保守的な価値観にどのような影響を与えるかも懸念されます。日本は歴史的に民主主義と自由を重んじ、国民一人ひとりが権利と責任を持って社会に貢献してきました。しかし、最近では左翼的な思想や極端なリベラルの影響が増え、日本の伝統的な価値観が揺らいでいると感じています。特に、こうした人物が公然とファシズムを冗談のように扱うことで、子どもたちや若者が歴史的事実や日本の本来の姿を誤解してしまう危険性があるのです。

香山リカさんのような影響力のある人物が、こうした言動を取ることで日本全体に悪影響を与える可能性があります。特に、彼女の言動を支持する人々がそれを正当化し、冗談や皮肉として片付けてしまうことで、ファシズムや独裁主義といった危険な思想が軽んじられる恐れがあります。歴史を忘れてはいけませんし、ファシズムがもたらした悲劇を風化させるような行動は決して容認できるものではありません。

また、私はこの出来事を通じて、日本の家庭教育や学校教育の重要性を再認識しました。子どもたちにとって、親や教育者の言葉や行動は非常に大きな影響を与えます。親が冗談だとしても、子どもたちはその言葉を真に受けることがあるでしょう。特にファシズムのような深刻なテーマについては、軽々しく扱うべきではありません。日本の未来を担う子どもたちが、正しい歴史認識を持ち、健全な価値観を育むためには、親や教育者が模範となる必要があります。

このような背景を踏まえ、日本はもっと強く、自国の文化や価値観を守るべきです。香山リカさんのような著名人が発信するメッセージが、社会全体に及ぼす影響を考慮し、日本人が大切にしてきた伝統や道徳を守るために行動することが重要だと感じます。メディアや教育機関も、このような無責任な言動に対してもっと厳しい目を向けるべきです。なぜなら、日本の未来を守るためには、健全な思想と歴史認識が欠かせないからです。

また、日本に害をなすような思想や言動に対しては、毅然とした態度で対処することが求められます。最近では、グローバリズムや国際化の名の下に、日本の伝統や価値観が軽視される傾向が強まっています。しかし、日本人として誇りを持ち、日本を守るためには、外部からの影響や圧力に屈することなく、自国の利益や価値観を最優先に考えるべきです。

この事件は、日本がどのようにして自国を守り、未来を築くべきかを考える重要なきっかけとなりました。私たちは、こうした無責任な発言を見過ごすことなく、日本の伝統や文化を守るために行動する必要があります。そして、これからの世代に正しい歴史認識と健全な価値観を伝えていくことが、日本を守るために最も重要な使命であると強く感じています。

結論として、香山リカさんの「ファはファシズムのファー！」という発言は、軽い冗談として済ませるべきではなく、その影響力や社会に与える影響を真剣に考えるべきです。日本は、自国の文化や価値観を守るために、こうした無責任な発言に対して厳しく対処し、次世代に正しい歴史認識を伝えていくことが必要です。日本を守るためには、外部からの圧力や影響に屈せず、自国の利益を最優先に考える姿勢が重要です。

執筆：編集部A