【市民団体】改正入管法に反対「帰ったら殺される」と訴え [東京新聞]

 申請3回目以降の人をできるようにする改正)の全面が6月10日に迫る中、同法をアピールする「スタンディング」が25日、南口であった。街頭で100人が「改悪入管法は廃止」「難民」と訴えた。

 率が欧と比べ桁違いに低い現状から、市民有志が「命に関わる問題」と企画。参加者は「帰されたら、殺される」などとかれたプラカードや横断幕を掲げた。路上にもプラカード100枚を並べ、買い物客らが見入っていた。などで在留資格「永住者」を取り消せるようにする、審議中の新たな入管法案に「永住者をするな」と反対の声も上がった。

 参加者のスピーチでは、「でもできるようにするのは執行だ」と指摘。「誰かが政府の都合で排除される存在になってしまうことは、誰もが排除される存在になる可能性を突きつけている」と呼びかけた。(飯田克志)

引用元 https://www.tokyo-np.co.jp/article/329698

みんなのコメント

  • 守らない方が悪い
  • 者の本音:居心地が良いから帰りたくない
  • 難民は不要
  • 誰に命を奪われるって言うのかな そこは具体的に聞きたいとは思う
  • 最初から…意味の入国だったら入国拒否で即刻強制送還されれば良かったね
  • 太鼓叩いているのを見ちゃうと、お察し案件
  • 悪い事をして逃げてきたのなら自業自得。そうでないなら欧州に行けばいい。
  • 義務を果たさない者が権利を主張するな!以上!
  • だね 冒頭に、未者や軽者が、と加えられてない
  • 来てくれと頼んだことは一度もない。

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