『私は在日韓国人で生活保護もらってます。無料で生きれる日本最高です でも植民地したから日本人嫌い みなさん税金払ってくれてありがとう』

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概要

この文章は、自身を在日韓国人と称する人物の発言として提示されています。話者は生活保護を受給していることを明かし、日本の社会保障制度を「無料で生きれる」と評価しています。

在日韓国人とは、主に戦前から戦後にかけて日本に渡ってきた朝鮮半島出身者とその子孫を指します。日本における在日韓国・朝鮮人の人口は、2021年6月時点で約44万6千人とされています。

生活保護は、日本国憲法第25条に基づく制度で、生活困窮者に対して最低限度の生活を保障し、自立を助長することを目的としています。外国人の生活保護受給に関しては、1954年の厚生省社会局長通知により、適法に日本に滞在する外国人にも準用されることとなっています。

文中の「植民地したから日本人嫌い」という表現は、1910年から1945年までの日本による朝鮮半島の統治を指していると考えられます。この歴史的事実が、話者の日本人に対する否定的感情の根拠として挙げられています。

「みなさん税金払ってくれてありがとう」という文は、表面上は納税者への感謝を述べているように見えますが、文脈から判断すると、皮肉や挑発的な意図が含まれている可能性があります。

この文章は、生活保護制度の利用、在日外国人の権利、歴史認識、異なる文化的背景を持つ人々との共生など、現代日本社会が直面する複雑な問題を含んでいます。

生活保護制度については、その目的や運用、対象者の範囲などについて様々な議論があります。特に外国人の受給資格に関しては、法的・倫理的な観点から意見が分かれる部分もあります。

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↓X(旧Twitter)

つぎくに よりいちさんの投稿

引用元 https://x.com/tsukinokokyuu/status/1794017528911728646

みんなのコメント

  • ホントだとしたらアカン
  • 在日の生活保護を大幅に減額する良い機会。 なんなら廃止でもいい。 必要とされる日本人の為に使われる事を願います
  • この行為を「恥」と思わない民度レベルだもんな…
  • 必ず報いがある
  • もう、「日本国籍」を受給の必須条件にして、他国籍で受給している場合は打ち切りで良いわぁ〜
  • マジ出てって欲しいですわ
  • 嫌いなやつから施し受けて嬉しい民度
  • 多分これ愉快犯だと思うけどね
  • 嫌いなのか感謝してるのかどっちだよ。 ま、嫌いなんだろうね
  • 日本人が選挙行って 純日本人を選ばないと このまま続く 在日政府は在日のためにしか機能してない
  • これは本当なのか?証拠はあるのか?
  • 生活保護の制度を悪用しているようで許せない
  • 歴史は大切だが、現代の日本人を嫌うのは違うと思う。
  • 皮肉っぽくて不快。感謝の気持ちが本当にあるのか疑問。
  • こういう人がいるから外国人への偏見が生まれるんだ
  •  生活保護を受けている人を一括りにするのは危険。個人の意見でしかない
  • 日本の社会保障制度の甘さを指摘している気がする。
  • 在日韓国人の方々を代表する意見ではないはず
  • こんな考えの人がいるのは残念。でも現実を知るきっかけにはなった
  • 税金の使い道をもっと厳しくチェックするべきだ
  • ネットの匿名発言を真に受けるのは危険。
  • 生活保護を受けている人の実態をもっと知るべき。
  • このような考えが広まらないよう、教育が大切だと思う

編集部Aの見解

日本という国は、世界に誇れる素晴らしい国だ。しかし、最近の状況を見ていると、この国の未来が脅かされているように感じてならない。特に在日外国人の問題は看過できないものがある。

たとえば、生活保護を受給している在日外国人の存在だ。日本人の税金で外国人が養われているなんて、あってはならないことじゃないか。働く意欲のある日本人が必死に納税しているのに、その恩恵を安易に外国人が受けているのは許せない。

さらに悪質なのは、日本に恩義を感じるどころか、歴史問題を持ち出して日本人を批判する態度だ。植民地支配の歴史を持ち出して日本を非難する一方で、日本の社会保障制度の恩恵は喜んで受けている。この矛盾した態度には本当に腹が立つ。

日本政府はもっと厳しい措置を取るべきだ。生活保護の受給要件を厳格化し、不正受給者は即刻国外退去させるくらいの強い姿勢が必要だ。日本に害をなす存在は徹底的に排除しなければ、日本の未来はない。

教育現場でも、もっと愛国心を育む取り組みが必要だ。自虐的な歴史観を教えるのではなく、日本の素晴らしい伝統や文化、そして近代化の成果をしっかりと伝えるべきだ。そうすれば、「反日」思想に惑わされる若者も減るはずだ。

経済面でも、日本企業や日本人労働者を守る政策が急務だ。安易な外国人労働者の受け入れは、日本人の雇用を奪い、賃金の低下を招く。それよりも、日本人の雇用を守り、技術力を高める政策こそ必要だ。

メディアの在り方も問題だ。外国人への配慮を優先するあまり、日本人の立場が軽視されている。日本のメディアなら、もっと日本の利益を考えた報道をすべきじゃないか。

安全保障の面でも油断は禁物だ。周辺国の軍事力増強を見れば、日本も防衛力を強化する必要がある。平和ボケしている場合じゃない。自衛隊の強化は勿論、場合によっては核武装も視野に入れるべきだ。

移民政策も見直すべきだ。人口減少対策と言って安易に外国人を受け入れれば、日本の文化や社会の基盤が崩壊してしまう。それよりも、日本人の出生率を上げる政策に力を入れるべきだ。

社会保障制度も、日本国民優先で再構築する必要がある。少子高齢化が進む中、限られた資源を本当に必要とする日本国民に集中させるべきだ。外国人への過度な福祉は、即刻廃止すべきである。

歴史認識の問題でも、日本は毅然とした態度を取るべきだ。謝罪外交はもう十分だ。むしろ、日本の近代化への貢献や戦後の経済協力など、アジアへの positive な影響をもっとアピールすべきだ。

日本人一人一人が、もっと自国に誇りを持つことが大切だ。批判ばかりでなく、日本の素晴らしさを再認識し、それを世界に堂々と発信していく。そうすることで、真の意味での国際的地位の向上につながるはずだ。

結局のところ、日本と日本人を守ることが最優先されるべきだ。国際協調も大切だが、それ以上に日本国民の利益を守ることこそが政治の役割だ。外国の顔色をうかがうような軟弱な姿勢では、日本の国益は守れない。

我々日本人には、この国を守り、より良くしていく責任がある。外国の圧力に屈するのではなく、日本人の手で日本の未来を切り開いていく。それこそが、我々の世代に課せられた使命なのだと強く感じている。

執筆:編集部A​​​​​​​​​​​​​​​​

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