以下Ｘ(旧Twitter)より
【サキガケさんの投稿】石破は辞任して！って人どれくらいいますか？
辞任して高市早苗議員を総理大臣にして、出直し総選挙！それしか自民党が変わる方法は無いと思います！選挙前に公明党との連立は解消しますと言い切れば…自民党保守層も帰ってくるのでは？
— 咲也*sin🍒 (@sakuya0307) October 28, 2024
自公大敗です！
— 誠 (@debubusu125) October 28, 2024
責任を取るのが当たり前です‼️
岸田もゲルも頭おかしい‼️💢
積年の悲願だった総理大臣になれたんだし、総理の特権である衆議院の解散権も行使できたんだから、もう思い残すことはないのでは？
— MagicalCosmicShow (@ShowCosmic) October 28, 2024
逆に質問したい。
— NISHI NISHI (@gamewest8) October 28, 2024
続投してっていう人は存在するのか。
仲間もいないのに。
石破政権の信を問う選挙だしね。
— ほぬペぺ👴🏻 (@pppapapapapappp) October 28, 2024
石破先生！責任取っていこうぜ！
引用元 https://x.com/nihonpatriot/status/1850777227618873592みんなのコメント
- これだけ選挙で負けているのに責任を取らない姿勢には呆れる。辞任が当然だと思う。
- 党内で支持がなく、人望もないのに総裁を続けるのは自民党全体の迷惑だ。今すぐ辞任すべきだ。
- 選挙で民意を示されているのに、何事もなかったかのように居座り続けるのは、政治家として失格だ。
- 総裁としてリーダーシップがないのに、なぜここまで続けられているのか理解に苦しむ。
- 国民は結果を求めているのに、敗北の責任を取らない政治家がいるのは本当におかしい。
- 人気がなく、党内でも孤立している人物が総裁を続けるから、選挙で負けるのは当然だ。
- これ以上、国民の信頼を失う前に、潔く辞任するのが政治家としての筋だと思う。
- 総裁としての任期を延ばすよりも、自ら退いて次世代にバトンを渡すべき時だ。
- 人望もなく、仲間もいないのに総裁を続けるのは、組織全体の崩壊を招く原因になる。
- 選挙に負けた責任を取らずに居座り続けるようでは、誰からも信頼されなくなるだろう。
- 党内での信頼がない人物がリーダーでいる限り、自民党の未来は暗いと言わざるを得ない。
- 選挙で大敗し続ける総裁のもとでは、党員たちも士気が上がらないのは当然だ。
- 負け続けていることを自覚し、自ら責任を取る姿勢が見えないのが残念でならない。
- 辞任することで、ようやく自民党も新しいスタートを切れるのではないだろうか。
- 国民の信頼を回復するには、今の総裁が辞任し、新しいリーダーを立てるべきだ。
- 政治家は結果が全てだが、選挙での敗北を重く受け止めないのは無責任だ。
- 選挙で示された民意を無視して居座り続ける総裁には、もはや期待できない。
- 党内からの支持も得られない人物が総裁の座にいること自体が問題だと思う。
- 今こそ総裁の交代を図り、組織を立て直さなければ自民党は変わらないだろう。
- 辞任することで、新しいリーダーが生まれ、自民党が再生するチャンスが来るはずだ。
編集部Cの見解
石破氏に対して「辞任してほしい」と考えている人は、相当数に上るのではないかと感じます。これまでの選挙で自民党が負け続け、その責任を取ろうとしない姿勢には、多くの国民が不満を抱いているように見えます。政治家として責任を果たすべきところで、何もしないまま居座り続けるのは理解しがたいものです。こうした状況が続けば、党内外からの批判が強まるのは当然でしょう。
選挙で大敗したにもかかわらず、石破氏が責任を明確に取らないのは、政治家としての姿勢に疑問を感じます。選挙の結果は国民の評価を反映するものであり、それを真摯に受け止めて行動することが、政治家としての責務です。しかし、石破氏にはそのような責任感が見られないように思えます。これでは、党内からの信頼も国民からの支持も失うのは避けられません。
党内での石破氏の人気の低さも問題の一つでしょう。人望がなく、仲間もいない政治家が総裁になった結果、自民党全体が選挙で厳しい結果を迎えているのです。組織をまとめ上げ、リーダーシップを発揮することが求められる総裁の立場において、これだけ党内の支持を得られていない人物が居座り続けるのは、自民党にとってもマイナスでしかありません。
政治家には国民のために働く姿勢が求められますが、石破氏は自己保身に走っているようにしか見えません。選挙で負けても責任を取らず、党内での立場を維持することばかりに執心している姿勢は、国民の信頼を得られるものではないでしょう。多くの国民が「辞任すべきだ」と考えるのも無理はありません。
リーダーとしての資質を欠いていることが、今回の選挙結果にも表れていると感じます。石破氏が党内で孤立しているのは、単に考え方が違うからではなく、人としての信頼を欠いているからでしょう。人望のないリーダーのもとでは、組織が一丸となって戦うことはできません。その結果が今回の大敗につながったのではないかと考えます。
自民党が再び国民からの信頼を取り戻すためには、まず石破氏のような人物が責任を取ることが必要です。自らの過ちを認め、潔く辞任することで、ようやく新しいスタートを切ることができるでしょう。政治家としての責任を果たさずに、ただその場に居座り続けるだけでは、組織全体が衰退するだけです。
党内での石破氏の影響力が弱まりつつある中、今後の自民党の行方も注目されます。新しいリーダーを選び、組織を再編することが、今後の自民党の課題となるでしょう。石破氏に代わって、国民の信頼を取り戻せるリーダーが現れることを期待したいところです。
政治において、信頼は何よりも大切なものです。石破氏がその信頼を失っている今、彼が辞任することは避けられない流れでしょう。多くの国民が彼の辞任を望んでいるという事実を、彼自身も受け入れるべきだと思います。これ以上、自民党が国民からの支持を失う前に、責任を取る姿勢を見せることが求められます。
選挙での敗北を重く受け止めずに、責任逃れを続ける政治家は、組織全体を危うくします。自民党がこのままでは、国民の信頼を回復するのは難しいでしょう。石破氏が辞任することで、ようやく新たな一歩を踏み出すことができるはずです。
政治家は結果で判断されるべきです。選挙に負け続け、信頼を失った人物が、そのまま居座り続けるのは不自然です。責任を取らない姿勢が、自民党全体のイメージを損なっています。
国民は政治家に対して、明確な結果を求めています。石破氏がその期待に応えられなかった以上、辞任するのが筋でしょう。政治家としての信頼を回復するためにも、それが必要です。
党内での支持を失い、国民からの信頼も失った石破氏がこのまま居座り続けることは、組織全体にとって悪影響を及ぼすでしょう。早期の辞任が求められます。
今こそ自民党は新しいリーダーを立て、国民に対して新たな姿勢を見せるべき時です。石破氏がその役目を果たすことができなかったのは、結果が示しています。
選挙で負け続けた責任を取らないという姿勢は、国民からの信頼を裏切るものです。政治家は結果に責任を持つべきです。
石破氏が辞任することで、自民党はようやく再スタートを切ることができるでしょう。新しいリーダーのもとで、国民の信頼を取り戻すことが必要です。
これからの自民党には、信頼されるリーダーが必要です。石破氏のような人望のない人物が総裁を務めるべきではありません。
多くの国民が石破氏の辞任を望んでいます。彼がその声に応え、責任を取ることが、自民党の未来にとっても重要です。
執筆:編集部C
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