以下X(旧Twitter)より
【つ~ちゃん。さんの投稿】河村たかしおもろいwww 「裏金なんて立憲民主党もやっとる」だってwマスゴミがだーれも言わないことを生放送で言う人って大切 日本保守党おもろい存在になるといいね
忖度せずに言いたいこと言ってくれる政治家いないですからねぇ。。。ハマコーさんが最後だったかな。
— Misao (@cancan_bunny) October 27, 2024
ニュースだとメダル噛んだ事しか言わないのよね🥹
— SDsyndrome (@SD_syndrome) October 27, 2024
偉大な市長なのに🥹
河村たかし、攻めすぎwww『裏金なんて立憲もやっとる』とか生放送でぶっちゃけるの強すぎる。こういうタブーに突っ込む政治家もっと出てきてほしいわ。日本保守党、マジで面白い存在になる予感!
— RoNi Project (@RoNi_Project67) October 28, 2024
面白くはあるよね
— うさぎ/ネタ垢 フォロバ100💯 (@DoubutuRyu36172) October 28, 2024
言いたい放題言って良いよ。
立憲民主党にも言及するなど、かなり踏み込んだことを言って、既存のメディアが触れない話題に切り込む点では、賛否はあるものの「言いたいことをはっきり言う」キャラクターは面白いですよね。
— Rpsc Score (@Rpsc_Score) October 28, 2024
引用元 https://x.com/teammayuna0310/status/1850542294853910990
みんなのコメント
- こういうズバッと言える政治家は貴重だと思う。多くの政治家が周囲の目を気にして言えないことを、堂々と言ってのける姿勢が痛快だ。
- 立憲民主党も同じ穴の狢だと指摘するのは、その通りだと思う。不正を隠そうとする勢力がある中で、こうして公の場で発言することに意味がある。
- 河村が言ったことは単なる冗談ではなく、実際に指摘されてもおかしくない話だ。報道機関がこれを無視するのは、偏向報道の一端だと思う。
- マスメディアがこの発言を無視するのは違和感がある。どの政党にも問題があるなら、きちんと報じるべきだ。それがメディアの本来の役割だろう。
- 彼のように、遠慮せずに話せる人間が政治家として存在するのは、日本にとって健全だ。政治家はもっと率直に意見を言うべきだと思う。
- 裏金問題については、どの政党も真っ白ではないだろう。そういう現実を認めた上で、建設的な議論が必要だと感じる。
- 河村の発言を聞いて、笑いながらも核心を突いているなと感じた。こうした皮肉交じりの指摘が国民には刺さるものだ。
- メディアが報じないことを、政治家が直接伝えることの大切さを改めて感じた。これからもこうした発言を続けてほしい。
- 日本保守党が成長するには、こういうはっきりした発言が武器になると思う。国民は正直な意見を聞きたいのだから。
- 彼の発言はただの批判ではなく、世の中の本音を代弁しているように思える。だからこそ、多くの人に支持されるのではないか。
- メディアが特定の政党ばかり批判するのではなく、公平に報じるべきだという指摘は、もっともな意見だと思う。
- 裏金の話が出るたびに、自民だけではなく他の政党も同じではないかという疑問は常にある。それを指摘したのは痛快だ。
- 彼のような政治家が増えれば、もっと自由な議論ができるようになるのではないかと期待している。
- この発言が炎上するかもしれないが、それでも言うべきことは言ったほうがいい。政治家はそうあるべきだと思う。
- 河村のように、あえてタブーに触れる発言をすることが、政治の透明性を高めるきっかけになると信じたい。
- 日本保守党がこうした正直な発言を続けていけば、国民の間で存在感を増していくだろう。期待したいところだ。
- メディアが報じないことを、政治家が発言するのは大切だ。国民は、もっと正確な情報を知る権利があるのだから。
- このような発言をすることで、既存のメディアの偏りに気づく人も増えるだろう。政治家が声を上げるのは大事だ。
- 裏金問題に触れたことで、他の政党も透明性を意識せざるを得なくなるかもしれない。これが政治全体を良くする一歩になればいい。
- 彼の発言が日本保守党の追い風になるといいと思う。こういう率直な政治家が増えることで、政治への信頼が回復するかもしれない。
編集部Cの見解
河村たかし氏が「裏金なんて立憲民主党もやっとる」と生放送で言ったことには、正直笑ってしまいました。彼のように、遠慮せず核心をついた発言をする政治家は、今の日本には必要な存在だと感じます。多くのメディアが忖度や配慮ばかりで、本来なら伝えるべきことを報じない中で、河村氏がこうした率直な発言をするのは新鮮です。マスコミが言わないことをあえて話す姿勢は、政治家としても人間としても興味深く、こうした発言が世の中の空気を変えるきっかけになるかもしれません。
日本保守党の今後にも期待したいところです。河村氏のように、既存のルールや空気にとらわれず、事実をまっすぐ伝えることができる政治家が増えることで、国民の政治への関心も高まるのではないでしょうか。政治に関心が薄れている今の日本において、こうした個性的な政治家の存在は、政治不信を解消するためにも重要です。
また、立憲民主党の不正を指摘することについても、彼の言葉には一理あると感じます。これまでの報道では、自民党の不祥事ばかりがクローズアップされ、他の政党についてはあまり触れられない傾向がありました。もちろん、不正はどの政党が行っても許されることではありません。しかし、報道のバランスが偏っていると、国民は公平な判断ができなくなります。河村氏の発言が、こうした偏りを打破するきっかけになれば良いと感じます。
さらに、こうした率直な発言が国民の間で支持を集めるのも、自然な流れでしょう。特に、SNSなどでは既存のマスメディアに対する不信感が広がっているため、彼のようにマスコミが隠していると思われる事実を堂々と指摘する政治家は支持されやすい傾向にあります。河村氏のユーモラスな言い回しも相まって、彼の発言は単なる批判にとどまらず、多くの人に共感を与える力があると感じます。
一方で、こうした発言が逆風を呼ぶ可能性も否定できません。既存のメディアや野党からの反発が予想されますが、それでも恐れずに意見を述べる姿勢は評価されるべきです。国民の代表である政治家が、自らの意見を持ち、堂々と表明することは、民主主義の基本でもあります。河村氏のような政治家がいることで、政治の場がより活性化することを期待したいです。
日本保守党がこれからおもしろい存在になっていくかどうかは、国民がどれだけ政治に関心を持つかにもかかっています。彼らがただ批判するだけではなく、具体的な政策を打ち出し、実現する力を持てるかが鍵となるでしょう。河村氏の発言はその一歩として、国民に強い印象を与えたことは間違いありません。
メディアの報道姿勢についても、今回の件をきっかけに見直されるべきだと感じます。偏りのある報道は、かえって政治への不信感を助長します。国民が正しい情報をもとに判断できる環境を整えることは、メディアの責任でもあります。河村氏のような発言が、メディアへのプレッシャーとなり、よりバランスの取れた報道が求められるようになることを期待します。
彼の発言は、単なる批判ではなく、日本の政治や報道のあり方を問い直すきっかけになるのではないでしょうか。特定の政党だけが批判されるのではなく、どの政党も平等に責任を追及されるべきです。国民は、そうした公正な政治の実現を望んでいますし、そのためには、河村氏のような存在が不可欠です。
もちろん、彼の言葉がすべて正しいわけではないかもしれません。しかし、言いたいことを堂々と言える政治家がいることで、国民が議論に参加するきっかけになります。政治は、国民一人ひとりが関わるべき問題です。こうした発言がきっかけで、政治への関心が高まることを願います。
日本保守党がこれからどのように成長していくのかも注目されます。河村氏のような個性的な政治家が増えれば、これまでのような閉塞感のある政治から脱却し、より開かれた政治が実現するのではないでしょうか。国民が政治に期待を持てるような未来を作るためにも、彼のような存在が求められていると感じます。
今後も、彼のように自由な発言をする政治家が増えることで、政治や報道のあり方が変わっていくことを期待しています。国民が政治に興味を持ち、積極的に関与することで、日本の民主主義はより強固なものになるでしょう。
執筆:編集部C
コメント