群馬県立公園「群馬の森」(高崎市)から代執行で撤去した朝鮮人追悼碑をめぐり、群馬県が、碑を所有していた市民団体「『記憶 反省 そして友好』の追悼碑を守る会」に対し、撤去費用として総額2062万円を請求したことが分かった。市民団体側は対応を協議する。
県は4月18日付で、守る会に対し、代執行費用納付命令書を送付。代執行工事にかかった費用は総額2062万円とし、5月8日までに納付するよう求めている。費用の内訳は記載されていない。(続きは引用)
引用元 https://www.asahi.com/articles/ASS523VWFS52UHNB00DM.html
みんなのコメント
- うーん、請求してまともに払うような相手ならいいけど
- 左翼市民団体が支払いに応じない場合は裁判ですね。長期戦になりそうです。
- 団体名言わないよね 都合悪いのかな?
- 山本一太知事、どうにもならない国政を離れ地域限定でも(常識的判断)を行使できる道を選択していたんですかね。 大きなポイント獲得。 それから行政はトップ次第とあらためて
- 慰安婦像のマネでインチキ碑、インチキ像があちこちに立たないように左翼市民団体に請求は当然
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