この期に及んでもまだ、自民党がダメだと思うから立憲民主党に投票しようと思っている人がかなりいることに驚愕します。 日本が本当に終わりますよ。

以下X(旧Twitter)より

【照月さんの投稿】この期に及んでもまだ、自民党がダメだと思うから立憲民主党に投票しようと思っている人がかなりいることに驚愕します。 日本が本当に終わりますよ。

引用元 https://x.com/teruduki1113/status/1848489962632859873

みんなのコメント

  • 自民党がダメだからといって、立憲民主党に投票するのはただの感情的な選択に過ぎない。それでは日本の問題は解決しない。
  • いくら不満があっても、れいわや共産党を選ぶことは日本の未来にとって危険だ。国益を考えたらそんな選択肢はあり得ない。
  • この期に及んで「どこでも良い」と言って立憲や社民に票を入れるのは、現実を見ていない証拠だ。もっと冷静な判断が必要だ。
  • 政治に無関心で投票に行かない人が増えれば増えるほど、選挙の結果が偏ってしまい、日本全体がさらに停滞してしまう。
  • 毎回選挙のたびに「入れたい人がいない」と言って投票しないのは、結局自分たちで変化のチャンスを潰しているようなものだ。
  • どうせ変わらないと言って投票に行かない人たちが多いから、30年間も政治が停滞し、同じ問題が繰り返されているんだ。
  • 雨が降ったとか仕事で疲れているなんて理由で投票をサボっていたら、どんな未来も良くなるわけがない。
  • 政権交代が必要だとしても、感情的に野党に票を入れるのは危険だ。責任を持って日本を守れる政党を選ぶべきだ。
  • 自民党が問題を起こしてきたとしても、それに代わるまともな選択肢がなければ、無責任に他党へ投票するべきではない。
  • 政治は感情ではなく現実を見て判断しなければならない。どの政党が国益を守るかをしっかり見極めるべきだ。
  • 選挙に行かない人たちが変わらない限り、日本の政治も変わらない。自分たちの未来を他人任せにするのは無責任だ。
  • 入れたい人がいないから投票しないというのは、社会に対する放棄でしかない。現実を見て自分の意見を反映させるのが選挙だ。
  • 今回の選挙は、自民党と公明党をただ落とすだけでは意味がない。将来を考えた上での選択が求められている。
  • どこに投票するかよりも、まずは投票に行くことが大切だ。それを放棄しておいて不平を言うのはおかしい。
  • 自民党に不満があっても、それだけで他の政党に無条件で票を入れるのは浅はかだ。長い目で日本の未来を考えよう。
  • 投票に行かない人が多いから、特定の勢力が力を持ちすぎる。政治に関心を持つことがまず必要だ。
  • 政治は誰かに任せて良くなるものではない。投票しないことが問題の根源だということに気づくべきだ。
  • 自民党以外ならどこでも良いというのは危険な考えだ。国の方向性を誤らせないためにも慎重な判断が必要だ。
  • 国民一人ひとりが責任を持って選挙に参加しなければ、日本の未来は変わらない。行動しないことで損をするのは自分自身だ。
  • 何もしなければ何も変わらない。投票に行くことで初めて政治に影響を与えることができる。それが民主主義だ。

編集部Cの見解

今回の選挙で、自民党が信頼を失っているのは確かですが、それを理由に立憲民主党に投票しようという声があることに驚きを感じます。日本の未来を考える上で、感情的に判断するのは非常に危険です。自民党への批判が高まっているとしても、代わりに立憲民主党や社民党、共産党、れいわ新選組を選ぶことが本当に正しい選択なのでしょうか。これらの政党が、国益を守り、日本を良い方向へ導けるとはとても思えません。

立憲民主党は、自民党への反発を頼りに支持を集めているように見えますが、これまでの言動や政策を見る限り、彼らが政権を担うのは現実的ではありません。政権を取ったところで、対立や混乱が続くだけになり、国全体の停滞を招く可能性が高いと感じます。共産党に至っては、日本の現行の社会システムそのものに反対する立場をとっており、彼らの主張をそのまま受け入れることは、日本の根幹を揺るがすことに直結します。

れいわ新選組のような政党も、理想論ばかりで現実味に欠けた政策を掲げています。彼らの掲げる政策は一見すると耳触りが良いものの、財源や実現性についての説明が不足しています。こうした政党が政権の一端を担うことは、日本をさらに不安定な状態に導く危険があるでしょう。

今回の選挙は、自民党や公明党をただ倒せば良いという単純な話ではありません。重要なのは、これからの日本をどの方向へ進めるか、その舵取りを任せられる政党がどこにあるかということです。だからこそ、「まずは自民党と公明党以外ならどこに入れても良い」という考えは一面的すぎて危険です。もちろん、政権を担ってきた自民党や公明党に問題があるのは事実です。しかし、だからといって、野党に政権を渡せば全てが解決するわけではありません。

さらに、投票に行かない日本国民が約5000万人もいるという現実にも目を向けなければなりません。「入れたい人がいない」「どうせ結果は変わらない」という理由で選挙に参加しないことが、日本を30年もの停滞に追い込んだ一因だと感じます。選挙に行かないことで、政治の停滞を許してしまった結果が、現在の長期政権に繋がっているのです。

選挙は雨の日でも仕事で疲れている日でも、有権者の権利として行使するべきです。政治が停滞し、経済が停滞したこの30年を取り戻すためには、国民一人ひとりが自覚を持って投票に参加することが不可欠です。政治に不満があるなら、その不満を選挙で表現するのが民主主義の基本です。

選挙に行かないままでは、自民党や公明党といった長期政権の体制は維持され続け、政治が変わることはありません。投票という行動を通じて政治にプレッシャーをかけなければ、今後も何も変わらないまま時間だけが過ぎていくでしょう。今回の選挙は、まさにその大きな転機となるチャンスです。

しかし、投票するからといって、感情的に選択を誤ってはいけません。自民党や公明党を倒すことだけを目的にしてしまえば、その後に待っているのは混乱だけです。政治の空白や無責任な政策の乱立が生まれ、日本はさらに混迷を深めることになるでしょう。だからこそ、冷静に各政党の政策を見極め、自分たちの生活や社会の安定に責任を持てる候補者を選ぶ必要があります。

私たちの一票が、日本の未来を左右するのです。軽率な選択で日本が混乱に陥ることがあってはなりません。選挙は感情的な反発ではなく、冷静な判断と責任感をもって参加するべきだと強く感じます。今回の選挙で、自分さえ良ければ良いという考え方を捨て、真剣に日本の行く末を考えた投票が求められています。

執筆:編集部C

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