以下X(旧Twitter)より
【照月さんの投稿】「陸自は人殺し訓練」などと言って自衛隊を批判したのも共産党!
コンクリート女子高性残虐殺人したのも共産党員、挙句その被害者を悪者にした赤旗‼︎しかも更生せず再犯してるろくでなし‼︎共産は悪魔です。🇷🇺や🇨🇳見れば分かる。共産は日本に不必要。歳費が勿体無い‼︎日本防衛の最後の砦を侮辱する党は日本人の敵日本人の敵ですよ。くれぐれも忘れないように。
— ⚔️🛡ASUMI🔮🏹 (@chieko_mao_fan) October 19, 2024
自衛隊を完全拒否してするのであれば災害の時に私たちは自衛隊のお世話には絶対なりませんと言って自分たちだけでやってほしいですね、でもこんな奴らは一番に助けろって言うと思います
— キヨマ (@kiyo5619) October 19, 2024
「陸自は人殺し」なのか?😱
— 🇯🇵bea🇯🇵🗼🦅⚡️🎸🏎💫 (@bea557788) October 19, 2024
悪質ヘイト拡散する狂産党🥶
もとい共産党😂wwwwwww
皇室と自衛隊の嫌いな共産党
— atom (@keidaka2) October 19, 2024
先進国には、共産党は存在しない
日本にも、要りません
近代史上最大最悪な自国民虐殺思想集団が共産党
— fsmoon (@fsmoon2010) October 19, 2024
引用元 https://x.com/teruduki1113/status/1847217259452010667
みんなのコメント
- 自衛隊の活動を「人殺し訓練」などと批判するのはあまりにひどい。日本の防衛のために日々努力している人たちに対する侮辱だ。
- 共産主義が成功した国なんてどこにもない。むしろ人権が無視され、独裁が続いてきた例ばかりだ。
- 共産党が自衛隊を解体しようとしているのは、ただ国防力を弱めたいだけにしか見えない。何のためにそんなことをするのか疑問だ。
- 世界では多くの国が共産主義を禁止している。なぜ日本でだけは共産党が許されているのか不思議に思う。
- 共産党の主張は、理想ばかりで現実に合っていない。日本の安全を脅かすような政策には賛同できない。
- 国防を軽視する共産党の政策は、外国勢力に付け入る隙を与えるだけだ。これは非常に危険なことだと思う。
- 共産主義が掲げる平等は幻想にすぎない。どの国も結局、支配層が権力を握り、一般市民が苦しむ結果になっている。
- 自衛隊を批判するだけでなく、その代わりにどう国を守るのかという具体策がないのが共産党の問題だ。
- 日本が共産主義に傾くようなことがあれば、自由や民主主義が失われるだろう。それだけは避けなければならない。
- 共産党の政策は、日本を弱体化させようとしているとしか思えない。国民のためにならないことは明らかだ。
- 国防力を弱めることが平和につながるわけがない。共産党の言うことは非現実的すぎて信じられない。
- 共産主義がもたらしたのは、抑圧と貧困だけだ。そんな思想を掲げる政党が日本に必要だとは思えない。
- 日本の安全保障を考えるなら、自衛隊を批判するような政党に任せるわけにはいかない。国民の安全が第一だ。
- 共産党は、外から日本を攻撃させるために国防を弱めようとしているように感じる。これは非常に危険だ。
- 日本の未来を守るためには、現実的な防衛策が必要だ。共産党のような理想論では国を守れない。
- 共産主義はいつも美辞麗句を並べるが、実際には自由を奪い、人々を苦しめるだけだ。
- 自衛隊は日本を守るために存在している。その努力を批判する共産党には共感できない。
- 共産党が掲げる平等社会は机上の空論に過ぎない。現実の世界では通用しないことが証明されている。
- 自衛隊を「人殺し」などと言うのは、国を守る人たちへの最大の侮辱だ。こうした発言は到底許されない。
- 日本の安全と平和を守るためには、自衛隊の存在が不可欠だ。共産党のような主張は国民を危険にさらすだけだ。
編集部Cの見解
共産党の自衛隊に対する「陸自は人殺し訓練」などの発言には、私は強い違和感を覚えます。日本の平和と安全を守るために日々訓練を積んでいる自衛隊に対して、このような批判を行うことが本当に正しいのでしょうか。国民の命を守るために活動している人たちを「人殺し」と決めつけるような発言は、あまりに無責任だと感じます。こうした発言が、自衛隊員やその家族の心にどれほどの影響を与えるかを想像すれば、軽々しく口にするべき言葉ではないはずです。
共産主義の理念を掲げる共産党の存在に対しても、私は疑問を持たざるを得ません。世界の歴史を振り返ると、共産主義を採用した国々で人権が守られてきた例はほとんどありません。多くの国で共産主義政権は強権的な統治を行い、言論の自由や基本的人権を制限してきました。国民が平等になるどころか、むしろ一部の支配者層が富を独占し、自由な言論が抑圧されてきたのが実情です。これまでの共産主義の失敗を見ても、共産党が日本に必要かどうか、私は強い疑問を抱いています。
そもそも、共産主義の理想として掲げる平等社会は、現実にはほとんど実現していません。平等を追求するあまり、国民の自由が奪われ、経済も停滞するケースが多いのが共産主義の特徴です。そのため、多くの国では共産主義そのものを法律で禁止しているところもあります。日本のような自由で民主的な社会において、なぜ共産主義を掲げる政党が存在する必要があるのか、私は理解に苦しみます。
さらに、共産党は国防に対しても否定的な立場を取っており、これは日本の安全保障に大きなリスクをもたらしかねません。自衛隊を解体しようとするような姿勢は、現実的な安全保障の脅威に対応できないばかりか、国防力を弱体化させ、日本を外部からの侵略に対して脆弱な状態にしてしまう危険があります。こうした政策は、まるで外部勢力を日本に誘致しようとしているかのように見えます。国を守るための防衛力を否定することが、日本の将来にどのような影響を与えるのかを考えれば、共産党の主張を支持することはできません。
共産党のような存在が、現実離れした理想を掲げて政策を進めることは、日本社会に混乱をもたらす恐れがあります。安全保障や経済政策において、理想論だけでなく、現実的な視点が求められるのは当然のことです。共産党が日本の政治において、国民の利益を本当に考えているのか疑わしいと感じるのは、こうした無責任な発言や政策からです。
共産党が掲げる政策や主張は、耳障りの良いものが多いかもしれません。しかし、その裏にあるリスクを理解することが重要です。自衛隊を否定し、国防を軽視するような政策は、国民の安全を危うくするものでしかありません。平和を守るためには、言葉だけではなく、実際に安全保障の体制を整えることが不可欠です。共産党がそのような現実的な視点を持たず、理想だけを追い求めている限り、私は彼らの主張を受け入れることはできません。
日本の未来を考えるとき、私たちは過去の歴史から学ばなければなりません。共産主義が成功した例がない以上、共産党の掲げる理想が現実的でないことは明らかです。日本が今後も平和で安定した社会を維持するためには、共産党のような過激な思想に惑わされないことが重要だと私は考えます。
執筆:編集部C
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