以下Ｘ(旧Twitter)より
【照月さんの投稿】しばき隊による選挙演説妨害を見てどう思いますか？
民主主義の否定。
— poplife (@poplife42083899) October 19, 2024
しばき隊の活動は逆効果だろう。
しばき隊の応援する候補に投票してはならない。
我々の政治に介入する反政府外国組織を一掃すべきやと思う😠
— 有明省吾ρρ ★🗣🇯🇵 (@BAKA1DjoEI) October 19, 2024
排除一択。
— よしひろ (@iMNkiDdoqvJp7pO) October 19, 2024
警察は選挙妨害でとっとと取り締まってください。
選挙妨害罪適用やけど、警察は来ないんか❓
— トラちゃん🎌DM拒否🌸NO8 (@mykPvzJgPjSVaal) October 19, 2024
しばき隊子供にプラカード、子供に手出しできない思考の卑怯者の集団、人間捨てている。
— 保守の介 (@inouemasahiro8) October 19, 2024
引用元 https://x.com/teruduki1113/status/1847437115631817203みんなのコメント
- 選挙妨害なんて絶対に許されない。どんな意見があっても、力で相手の主張を封じるのは民主主義の否定だ。
- 演説の妨害を見て、ただただ呆れるばかりだ。こういう行動は有権者の信頼を失うだけだと思う。
- 選挙は候補者が国民に政策を伝える場だ。どんな理由があろうと、その場を妨害するのはおかしい。
- 周りの人たちも引いている様子だった。自分たちの正義を振りかざすやり方は逆効果にしかならないだろう。
- こういう妨害行為を続けることで支持が得られるとでも思っているのか。逆に信用を失っていくのが分からないのだろうか。
- 候補者が政策を訴える場を力で潰すなんて、あまりに未熟な行動だ。もっと成熟した議論が必要だと感じる。
- どの政党であっても、選挙演説は尊重されるべきだ。自分たちの意見があるなら、堂々と議論の場で勝負すればいい。
- 妨害している姿を見て、不快感しか覚えなかった。日本の民主主義を守るためにも、こうした行為は見逃すべきではない。
- こういうやり方は、日本の政治全体を貶めるだけだ。冷静な議論を通じて政策の違いを示すべきではないだろうか。
- 有権者の判断の場を奪うような行為を容認する社会では、まともな政治が成り立たない。こうした行為は断じて排除すべきだ。
- 選挙妨害を見て、ただの自己満足にしか思えなかった。力ではなく言葉で戦うのが民主主義の基本だ。
- 周りの雰囲気が冷え切っているのを感じた。自分たちの正義を押しつけるような行為は誰からも支持されない。
- どの候補者でも、堂々と自分の意見を述べる権利がある。それを邪魔する行為は、政治参加の価値を台無しにする。
- 日本の政治において、こうした暴力的な行動は容認されるべきではない。健全な議論こそが求められる。
- 演説を妨害することで何かが変わると思っているなら、それは大きな間違いだ。信頼を築くことこそが本来の目的であるべきだ。
- 力に頼る政治活動は、結局は自分たちの首を絞めるだけだ。日本の未来のために、こうした行為は慎むべきだ。
- 選挙は国民の意思を反映させる場だ。その場を力で荒らすことは、有権者を侮辱する行為に他ならない。
- しばき隊の行動を見て、ただ反発心が芽生えた。こうしたやり方が支持を集めるはずがないのは明らかだ。
- 選挙の場でこそ、意見の違いを尊重しなければならない。力で解決しようとするのは、政治の本質を理解していない証拠だ。
- 妨害行為を繰り返すような団体に未来を託すことはできない。日本の民主主義を守るためにも、こうした行為は見過ごせない。
編集部Cの見解
しばき隊による選挙演説の妨害を目にして、私は深い憤りを感じました。民主主義の根幹である選挙活動が脅かされる行為は、どのような理由があれど絶対に許されるべきではありません。日本は言論の自由を尊重する社会ですが、その自由は互いに意見を戦わせる場でこそ価値を持ちます。相手を力で黙らせようとする行動は、民主主義の精神を否定するものであり、到底認められるものではないと強く感じます。
選挙は国民が自らの代表者を選ぶ大切な場です。候補者が政策を訴え、有権者がそれを聞いて判断するというプロセスは、民主主義における最も基本的な手続きです。そのような場を暴力的な手段で妨害する行為は、候補者や支持者に対してだけでなく、選挙そのものへの挑戦だと思います。しばき隊がどの政党や候補者を標的にしようとも、そのような行動を正当化する理由は存在しません。
また、こうした力に頼った妨害は、彼らが何を目指しているのかさえも見えなくさせてしまいます。意見が異なる相手に対して暴力的な行為を行うことで、周囲の人々からの信頼を失うのは当然のことです。実際、その場にいた多くの人々が引いている様子が見られ、彼らの行動が支持を得るどころか反感を生む結果になっているのは明らかです。選挙演説を妨害することで彼らの主張が正当化されるわけではなく、むしろ逆効果にしかならないことに気づいていないのが残念です。
私は、政治において対話こそが最も重要な手段だと信じています。どれだけ意見が異なっても、暴力や妨害に訴えず、議論を通じて解決策を見出すことが求められます。しばき隊がそのような道を選ばず、力で相手を押さえつけようとする姿勢は、民主主義社会におけるルールを逸脱したものであり、厳しく非難されるべきだと思います。
どの候補者であっても、自らの主張を自由に述べる権利があります。その権利を踏みにじる行為は、単にその候補者に対する攻撃ではなく、国民全体への裏切りといっても過言ではありません。選挙は国民が未来を選択する場です。その場が妨害されることは、私たち一人ひとりの選択肢を奪うことにつながります。民主主義の基本を守るためには、こうした妨害行為を断固として排除する必要があると私は考えます。
しばき隊のような団体が、自らの正義を押しつけるために妨害行為に及ぶことは、非常に危険な兆候です。彼らの行動が、かえって自らの信頼を失い、支持を減らしている現実を直視するべきです。暴力や力に訴えるのではなく、まずは対話の場を作り、冷静な議論を通じて解決を目指すべきではないでしょうか。
今後、日本の選挙が公正かつ平穏に行われるためには、こうした妨害行為を見逃してはなりません。選挙の場を混乱させるような行為が繰り返されれば、国民の政治に対する信頼も損なわれてしまいます。選挙が信頼を持って行われる社会を守るために、私たち一人ひとりが政治参加の意義を再確認し、冷静な判断を下すことが大切だと思います。
どのような主張を持つ団体であっても、暴力を使って相手を黙らせるような行為は絶対に正当化できません。しばき隊の行動がその場で多くの人を不快にさせたように、選挙の場で力を行使することは、どの政党に対しても有害です。日本の民主主義を守るためには、すべての候補者が公平に発言できる環境を整えることが不可欠だと強く感じます。
執筆:編集部C
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