【いいね7.2万】こう言ったら一生懸命な人に怒られるかもだけど、選択的夫婦別姓とかどうでもいいから早く社保とか国保とか下げる議論してくれよ。

以下X(旧Twitter)より

竜王さんの投稿

引用元 https://x.com/smilehappy77777/status/1834095594765213894

みんなのコメント

  • 国保とか社保の負担が重すぎる。
  • 正直、夫婦別姓の議論よりも生活に関わる問題を優先してほしい。
  • 政府はまず国民の経済的な負担を軽減する対策を考えてほしい。
  • 社会保険料が高すぎて、手元に残るお金が少ない。
  • 夫婦別姓の議論は後回しでいい。もっと現実的な問題がある。
  • 税金や保険料が上がっているのに、何も変わらない気がする。
  • 国民の負担が増えるばかりで、将来が不安になる。
  • 政治家にはもっと実生活に直結することを議論してもらいたい。
  • 選択的夫婦別姓は大事な問題かもしれないが、今は優先度が低い。
  • 少子高齢化が進んでいるのに、若い世代の負担が増えるのはおかしい。
  • 毎月の社保の引き落としを見るたびにため息が出る。
  • 国保や社保の見直しを早急に進めてほしい。
  • 夫婦別姓も議論すればいいが、もっと重要な問題があるはずだ。
  • 消費税や社会保険料が上がるばかりで、生活が厳しい。
  • 国民生活に直結する政策をもっと考えるべき。
  • 負担を減らしてほしいという声がもっと大きくなってもいいと思う。
  • 社会保険の制度自体、そろそろ見直す時期ではないか?
  • 夫婦別姓よりも、まずは生活の安定が最優先だ。
  • 税金や保険料を下げることで、国民全体の生活が良くなるはずだ。
  • 今こそ、現実的な政策に力を入れるべきだ。

編集部Aの見解

選択的夫婦別姓についての議論が続く中、私は率直に言って、個人的にこの問題に対してそれほど関心を持っていません。確かに夫婦別姓に賛成する人や反対する人の間で激しい議論が繰り広げられており、それぞれに強い意見があるのは理解できます。しかし、私自身の生活に直接関わる問題、例えば社会保険料や国民健康保険料の負担の増加についてもっと議論してほしいという気持ちが強くあります。

ここ数年、社会保険料や国民健康保険料がじわじわと上がっているのを感じています。特に働き盛りの世代にとって、この負担は非常に重いものです。収入が増えるどころか、むしろ生活費や税金、各種保険料がどんどん増加し、手元に残るお金が減っていく現状に不安を感じざるを得ません。こうした経済的なプレッシャーの中で、夫婦別姓の問題を優先的に議論するよりも、まずは国民生活に直結する社会保障制度や税制についての改革を優先して進めるべきではないかと考えます。

もちろん、選択的夫婦別姓を求める人々の気持ちも理解はできます。結婚後も自分の姓を維持したい、または家族として一つの姓を共有する必要がないという考え方は、現代の多様化した価値観を反映したものだと思います。しかし、それが現在の日本社会における最も緊急かつ重要な問題かと問われれば、私にとっては答えは「いいえ」です。

私が今最も望んでいるのは、社会保険料や国民健康保険料の見直しです。年々負担が増していく一方で、給付の質が下がっているのではないかと感じることもあります。医療費や介護サービスに対する不安、将来の年金制度への不安など、生活に直接影響を与える問題が山積しているのに、なぜ政府はこれらの問題に真剣に取り組む姿勢を見せていないのか疑問です。

さらに、社会保険や国保の制度自体が複雑化しており、負担の公平性が保たれているのかどうかも不透明です。たとえば、高齢者の医療費負担が一部軽減される一方で、若い世代や現役世代がその負担を背負う形になっている現状は、少子高齢化が進む日本社会において大きな問題です。少子高齢化が進行する中で、このような負担が今後さらに増加することは容易に想像でき、私たちの将来への不安は拭い去れません。

そのため、政府が本当に国民の生活を第一に考えているのであれば、まずは社会保障制度や税制にメスを入れるべきです。選択的夫婦別姓の議論は、確かに一部の人々にとって重要な問題かもしれませんが、今の日本社会が直面している深刻な経済的問題や社会保障の課題を後回しにしていい問題ではないと感じます。

社会保険料や国民健康保険料の引き下げに向けた改革を実現するためには、まずは国民一人ひとりがこの問題に関心を持ち、声を上げることが必要です。今後も経済的な負担が増える中で、個人の生活がますます苦しくなる可能性があることを考えると、政府には一刻も早くこの問題に本気で取り組んでほしいと強く願います。

例えば、他国の社会保障制度を参考にしながら、より効率的かつ公平な社会保険制度を構築することが考えられます。少子高齢化の進む日本では、現在の社会保険制度が持続可能かどうかという議論が避けて通れません。若い世代の負担が増え続ける一方で、将来受け取れる年金が減額される可能性があるという状況では、若者の将来設計にも大きな影響を与えることになります。

また、税制についても見直しが必要です。現行の消費税や所得税の制度が、本当に公平に機能しているのかという点も疑問です。特に中間層や低所得層にとって、税負担が生活を圧迫している現状を考えると、より公平な負担のあり方を模索するべきではないでしょうか。

選択的夫婦別姓の議論も重要かもしれませんが、現実問題として多くの国民が直面している社会保険料や税金の負担増こそが、今真剣に議論されるべき課題だと思います。私たちの生活に直接影響を与えるこれらの問題を無視して、他の問題に注力することは、政府の本来の使命である「国民生活の安定」を軽視しているように感じます。

最終的に、私たち一人ひとりがこの問題に関心を持ち、声を上げ続けることが、社会保障制度や税制の改革を促す大きな力になると信じています。日本社会が持続可能な形で発展し、すべての世代が安心して暮らせる未来を築くために、政府には早急な対策を求めたいと思います。

執筆:編集部A

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