長谷川幸洋氏、「安倍さんがいたら飯山さんに白羽の矢を立てていた」
長谷川幸洋氏「昨年11月に初めてYouTube、ニコ生で共演。著書も読んだ。飯山あかりは本当に『戦う人』だと確信。今から3週間前、初めてのビラ配り。ほとんど誰も受けとらなかった。少し打ちのめされて5分離脱。でもその間にどう立て直すか目標を立てて、もう一度配り始めた。やっと1時間に2人、3人、5人と受け取ってくださるようになった。その様子をYouTubeで見ていて、胸が締め付けられる思いがした。
私はこんなことで心は折れない。 私は病気を乗り越え、いじめにも負けずにやってきた。こんなことでは挫けない。ああいうときに本当の地金が出る。
一体私は何のためにこの活動をやっているのだろうか?国会に出れば、今のこの『騒音』どころではない鬼がいる。私は鬼と戦うんだ。鬼と戦うためにたった1人になってもどう戦うか自分で考える人。よく、政治家はブレーンが大事だと言う。
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しかし、本当に大事なのは、戦う姿勢と挫けそうになったときに、一旦立ち止まって戦い方を組みなおす姿勢。
ブレーンだけに任せておくと、岸田さんみたいになる。岸田さんは誰の話を聞いているのか?木原さん
安倍さんは官僚政治と戦うために命を削った。逆境にあるときにどう戦い直すかが大事
昨日、北村先生は飯山あかりは戦う人だと仰った。それに加えて苦しいときに自分で考えて戦える人材。私の番組で計3回、4時間半にわたってお話を伺った。私はダイヤモンドを発見した。やがて本当にこの国のトップリーダーとして国を引っ張っていける人まだ誰に入れるか迷っていらっしゃる。
私もかつては自民党を支持してきました。でも今は安倍さんがいた頃とは全く違う政党になってしまいました。
安倍さんがああいう亡くなり方をしなければ、必ず飯山さんに白羽の矢を立てていたでしょう。百田さんがこの党を立ち上げることもなかったでしょう。
安倍さんの遺志を飯山さんに託すという意味でも、ぜひ飯山あかりに一票をお願いします。
公明党、平和を愛する党。今、日本の安全は大変に脅かされている。ウクライナ、ガザ、イスラエルがイランに反撃・・・日本は自国だけで自分の国を守り切れますか?
まず日本が強くなる。そして価値観を同じくする国々と手を携えて中ロイラン北等に対抗すべき。まずは憲法改正して自国を自国で守れる態勢を整える。
ファーストの会、乙武氏は副代表でありながら、無所属。主義主張は一貫してますか?よくよく考えなおしてもらいたい。立憲共産党の人が日本保守党を支持するということは、あり得る!!鉄の団結を誇った共産党でさえ、今や続々と造反者が現れている。
組織票が大事だという解説は全く信じておりません!労働組合でも、自分の意志で投票する人はいる。この戦いはこれから全国津々浦々に拡がっていくこの戦いは、終わることがありません!!
引用元 https://www.youtube.com/live/7WytGbNiRzk?si=gREOwWujgMA8vwH2
みんなのコメント
- 長谷川幸洋さん ありがとうございマッスル
- イカリちゃん頑張れぇ~っ!
- えーww
- そういう憶測での偉大な故人の利用は好きじゃない。
- 日本国民は、岸田禍に立ち上がり、悪の岸田政権と戦う戦友なのだ! 民主的にネ! ←通報する奴めんどい
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