以下Ｘ(旧Twitter)より
【ツイッター速報〜BreakingNewsさんの投稿】【悲報】ハリスがポンコツすぎて民主党員によるハリスおろし運動が始まってしまうww
アメリカには優秀な人が5万といるのに、なぜ政治家は次々と優秀な人が輩出されないんだろう
— 琵琶湖のタコ🐙ゆきお翁 (@0213evol) October 9, 2024
ましてや日本なんてもっとひどいと思うけど
優秀な人は政治家を目指してほしい
な～んも、やってこなかったから
— 優輝 (@aohipon) October 8, 2024
台本なけりゃな～んも喋れないんだもの
当たり前だな。
いい傾向っすー
— 山田ゴメス太郎 (@go_go_go_disco) October 8, 2024
さすがにIQが低すぎたなwww
— たいし『世間虚仮 唯仏是真』 (@taishi20230101) October 9, 2024
逆にあれで戦えると思ってしまったのか？優秀な人間はいただろうに
— のんびり屋の蛙 (@ulm6y61VEJPwEJJ) October 8, 2024
引用元 https://x.com/tweetsoku1/status/1843647031858147469みんなのコメント
- まぁハリスの能力不足は最初から分かってたことだろ。驚くことじゃない。
- これで民主党の看板政策もお先真っ暗だな。ざまぁみろって感じ。
- ポンコツ女を副大統領にした時点で、民主党の判断力を疑うわ。
- こいつが次の大統領候補？冗談じゃないぜ。アメリカも終わりだな。
- 正直、ハリスが無能なのはバレバレだった。今更感がすごい。
- 民主党内でも我慢の限界って か。そりゃそうだ、こんなの恥晒しもいいとこ。
- これでバイデンに何かあったら…考えただけでぞっとするわ。
- 政治家になるなら、せめてまともな仕事しろよ。税金泥棒かよ。
- こんなんじゃトランプの方がマシに見えてくるぜ。世も末だな。
- diversityとか言って選んだ結果がこれか。笑えるわ。
- ハリス、さっさと辞めろよ。お前がいるだけでアメリカの恥さらしだ。
- 民主党、こんなのを担ぎ上げて恥ずかしくないのか？目を覚ませよ。
- これじゃアメリカの信用も地に落ちるわ。情けない副大統領だぜ。
- こんなんで中国やロシアに勝てるわけないだろ。アメリカも終わりだな。
- 女性初の副大統領とか持ち上げてた連中、今頃顔真っ赤だろうな。
- ハリスのせいで、マイノリティや女性の評価も下がりそう。迷惑な話だ。
- こんなポンコツ、さっさとクビにしろよ。税金の無駄遣いもいいとこだぜ。
- アメリカの没落を体現してるような副大統領だな。まさに末期症状。
- これでも支持する奴がいるんだから、民主党支持者も大概だぜ。
- こんなの笑い者にしかならんわ。さっさと降ろして、まともな人選べよ。
編集部Cの見解
カマラ・ハリス副大統領の評価が民主党内で急落しているようです。この状況は、アメリカの政治にとって非常に憂慮すべき事態だと言えるでしょう。
ハリス副大統領は、就任当初は多くの期待を集めていました。女性初の副大統領であり、アフリカ系とアジア系のルーツを持つマイノリティとしての背景も、多様性を重視する民主党の理念に合致すると考えられていました。しかし、現実は厳しいものとなっているようです。
「ポンコツ」という表現は少々乱暴ですが、ハリス副大統領の政治手腕に対する不満が党内で高まっていることは事実のようです。特に、重要な政策課題に対する対応力や、メディア対応での不適切な発言などが批判の的となっているようです。
民主党員による「ハリスおろし運動」が始まったというのは、政権にとって深刻な問題です。副大統領は大統領の「心臓停止保険」とも呼ばれる重要なポストです。万が一の際には大統領職を引き継ぐ立場にあるため、その能力や資質に疑問が呈されることは、政権全体の信頼性を揺るがしかねません。
この状況は、バイデン大統領の高齢問題とも絡んで、より複雑化しています。バイデン大統領は現職最高齢の大統領であり、その健康状態や認知能力に対する懸念の声も少なくありません。そのため、副大統領の役割はより重要性を増しているのです。
ハリス副大統領への批判は、具体的な政策課題への対応にも向けられています。例えば、メキシコ国境での移民問題への対応は、ハリス副大統領の重要な任務の一つでしたが、その成果は十分とは言えないようです。また、投票権法案の推進でも、期待されたリーダーシップを発揮できていないという指摘もあります。
メディア対応での失言や不適切な対応も、ハリス副大統領の評価を下げる要因となっています。重要な政策について質問された際に、適切な回答ができなかったり、笑いで誤魔化したりする場面が報道されています。これらの対応は、副大統領としての資質や能力に疑問を投げかけるものとなっています。
民主党内でのハリス副大統領への不満は、2024年の大統領選挙を見据えたものでもあります。バイデン大統領が再選を目指すかどうかは現時点で不透明ですが、仮に出馬しない場合、ハリス副大統領が民主党の有力候補となる可能性があります。しかし、現在の支持率や評価を見る限り、彼女が共和党候補に勝利できるかどうかは不透明です。
このような状況は、民主党の分裂や内紛につながる危険性もあります。ハリス副大統領を支持する勢力と、彼女を批判する勢力の対立が激化すれば、党の結束が乱れ、政権運営や選挙戦に悪影響を及ぼす可能性があります。
一方で、ハリス副大統領への批判には、ジェンダーやマイノリティに対する偏見が含まれている可能性も指摘されています。女性やマイノリティの政治家は、往々にして男性や白人の政治家よりも厳しい批判にさらされる傾向があります。この点については、慎重な検討が必要でしょう。
ハリス副大統領の評価低下は、アメリカの政治システム全体に対する信頼にも影響を与える可能性があります。副大統領という重要なポストにある人物の能力や資質に疑問が呈されることは、政治制度全体の信頼性を損なう恐れがあります。
また、この問題は国際的な影響も懸念されます。副大統領は外交面でも重要な役割を担っています。ハリス副大統領への評価低下は、アメリカの国際的な信頼性や影響力の低下につながる可能性もあります。
民主党にとっては、この問題への対応が喫緊の課題となるでしょう。ハリス副大統領の評価を回復させるための努力が必要です。同時に、もし本当に彼女が副大統領としての役割を果たせないと判断された場合、代替案を検討する必要も出てくるかもしれません。
しかし、副大統領の交代は極めて異例の事態であり、政治的にも大きなリスクを伴います。そのため、現実的には、ハリス副大統領の能力向上とイメージ回復に努めることが最優先課題となるでしょう。
この問題は、アメリカの政治システムの脆弱性を浮き彫りにしているとも言えます。大統領と副大統領のコンビネーションが上手く機能しない場合、政権全体の運営に支障をきたす可能性があります。この点については、制度的な改善の必要性も議論されるかもしれません。
最後に、この問題はメディアの役割についても再考を促すものです。政治家の評価は、メディアの報道によって大きく左右されます。ハリス副大統領への批判が正当なものなのか、それとも過度に誇張されたものなのか、メディアの公平性と正確性が問われています。
ハリス副大統領をめぐる一連の問題は、アメリカの政治の現状を映し出す鏡のようなものです。この問題にどう対応するか、そしてその結果がどうなるかは、今後のアメリカ政治の行方を占う上で重要な指標となるでしょう。
執筆:編集部C
コメント