北海道・浦幌町のアイヌ民族の団体が川でサケを獲ることは先住民族の権利だとして国などを訴えていた裁判。先住権の確認を求める訴訟は全国初でしたが、札幌地裁は原告の訴えを退けました。 井口七海記者) 「原告団が、今札幌地裁に入っていきます。提訴からおよそ3年半、司法の判断がこの後下されます」。 アイヌの人たちにとって、サケは神が宿る生き物であり主食となる特別な魚です。昔はサケを自由に獲って暮らしていましたが、現在、川で許可なくサケを獲ることは水産資源保護法で禁止されています。 ラポロアイヌネイション長根弘喜さん) 「自分達の手で堂々とサケを捕獲したい」
続きを読む引用元 https://news.yahoo.co.jp/articles/7b3220447901c9e292e47c8b678566f5168e77c0
みんなのコメント
- 密猟するためのツールと化してるね
- この人たち電気ガス水道など現代の物は一切使わない生活をしているのであれば認めるべきだ。 そうでないならいいとこ取りの権利の押し付けはやめようや
- 着てるものに取って付けた様なわざとらしさを感じる
- アイヌだろうがそうでなかろうが特別扱いは禁止ですね この人たちがアイヌだという証拠は何でしょうか? 現段階では自称アイヌなだけだと思いますが
- 先祖…?ちょっと家系図とか遡れる資料見せて
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