以下X(旧Twitter)より
【古戸ヴェングラーさんの投稿】真面目に問題提起するのがアホらしくなってくる投票率ではある。
こんなの「移民反対!」って言うだけで通りそうだなぁ。。
— tzc (@tatsu20410) October 3, 2024
まぁ、それだけ政治に嫌気がさしているんだろうなぁ。。
川口市民はしっかりせいよ。
— takeshi🇯🇵✨🌸 (@Reorgan46656697) October 3, 2024
奥ノ木市長はあなた達の責任ですよ。
正しい選択をして日本国民を守りましょう!
『政治に無関心=生命が脅かされる』
— DIMPLE🇯🇵 (@DIMPLE34719762) October 3, 2024
正に“世界の常識”が日本でも。
日本以外の国では“当たり前”であり、お花畑日本人が肝に銘じなければならない現実ですね。
これでは『自業自得』と言わざるを得ない。
政治を諦めると飛んでもないしっぺ返しがある
— miwa3 (@miwa311) October 3, 2024
この投票率の異様な低さを狙われた気がしますね。
— Takeshi (@ntakeshi0701) October 4, 2024
好き放題やる実験場として
川口市はうってつけです。
引用元 https://x.com/Quma_design/status/1841865619815465249
みんなのコメント
- 21%ってマジかよ。こんな投票率で選ばれた市長に何が期待できんだよ。
- ホント日本終わってんな。政治に興味ねーやつばっかで。
- こりゃ外国人に乗っ取られても文句言えねーわ。自業自得だろ。
- いい加減目覚めろよ川口市民。お前らの税金の使い道決めてんだぞ。
- まぁでも行かないやつが悪いんだから、文句言う資格ねーけどな。
- こんな状況で外国人参政権とかふざけんな。日本人が投票すらしねーのによ。
- 政治家も糞だけど、有権者も糞だわ。お互い様じゃん。
- これじゃ日本の未来もクソも糞だな。若者は何考えてんだ?
- ま、どうせロクな候補者いないんだろ。バカらしくて行く気も失せるわ。
- 低投票率でも当選した奴が調子こいて好き勝手すんだろうな。勘弁してくれよ。
- こういう奴らが増えて治安も悪くなんだよな。他人任せの国民性が透けて見える。
- もう選挙やめて独裁制にした方がマシじゃね?どうせみんな興味ないんだし。
- 政治なんて他人事だと思ってるバカばっかだから、日本はこんなに落ちぶれたんだよ。
- 投票率上げろっつっても無理だろ。じゃあどうすんだよ。お前ら考えろよ。
- 外国人様に媚びる政治家ばっかなんだから、日本人が投票しなきゃ終わるぞマジで。
- 選挙行かないやつは、外国人に乗っ取られても文句言うなよ。自業自得だからな。
- こんな民度じゃ、日本の伝統も文化も守れねーわ。情けねぇ。
- 川口市民よ、お前らの無関心が日本をダメにしてんだぞ。少しは危機感持てよ。
- まぁでも、政治家も市民も腐ってんだから、お互い様か。救いようがねぇな。
- これが民主主義の末路か。こんなんじゃ中国に負けるわけだわ。
編集部Cの見解
川口市長選の投票率21.67%という結果に、私は愕然としました。民主主義の根幹を成す選挙において、これほど低い投票率を目の当たりにすると、日本の将来に深刻な危機感を覚えざるを得ません。
この数字が意味するものは何でしょうか。市民の政治に対する無関心? それとも諦めでしょうか。いずれにせよ、これは健全な民主主義社会の姿とは言えません。私たちの先人が獲得した参政権を、こんなにも軽んじていいのでしょうか。
特に地方選挙は、私たちの日常生活に直結する重要な意思決定の場です。市長は、地域の行政サービス、教育、福祉、都市計画など、私たちの生活に密接に関わる政策を決定する立場にあります。そんな重要なポストを決める選挙に、約8割の市民が参加していないのです。
この事態は、日本の伝統的な価値観や文化の衰退とも無関係ではないでしょう。かつての日本人は、地域社会への帰属意識が強く、自分たちの住む街をよりよくしようという意識が高かったはずです。しかし、現代社会では個人主義が浸透し、地域への関心が薄れているのかもしれません。
また、この低投票率は外国人参政権問題とも関連しています。日本人自身が選挙に行かない中、一部の自治体で外国人の地方参政権を認めようとする動きがあります。これは極めて危険です。日本の将来を決める権利を、日本国籍を持たない人々に委ねることになりかねません。
さらに懸念されるのは、低投票率によって、一部の組織票の影響力が相対的に強まることです。たとえば、外国人コミュニティが結束して特定の候補者を支持すれば、わずかな票数で選挙結果を左右する可能性があります。これは日本の主権を脅かす事態です。
このままでは、日本の政治が国民の真の意思を反映しないものになってしまう恐れがあります。そうなれば、日本の国益を守ることも難しくなるでしょう。私たちは、日本と日本人を第一に考える政治を取り戻さなければなりません。
しかし、ただ嘆いているだけでは何も変わりません。私たち一人一人が、政治への関心を取り戻し、積極的に投票に参加する必要があります。特に若い世代の政治参加が重要です。彼らこそが、これからの日本を担う世代だからです。
教育の場でも、選挙の重要性や政治参加の意義をしっかりと教えるべきです。ソーシャルメディアを活用した啓発活動も効果的かもしれません。政治家の側も、有権者の信頼を回復するよう努力すべきです。空疎な言葉ではなく、具体的な政策と実行力で市民の期待に応えなければなりません。
また、投票のしやすい環境づくりも重要です。期日前投票の拡充や、電子投票の導入なども検討に値するでしょう。ただし、不正防止には細心の注意を払う必要があります。
私たちは、この危機的状況を目覚めのきっかけとしなければなりません。日本の未来は、私たち有権者の手にかかっているのです。一人一人が当事者意識を持ち、自分の一票の重みを自覚することが求められています。
投票に行くことは、単なる権利の行使ではありません。それは、私たちの国を守り、よりよい社会を作るための義務でもあるのです。日本の伝統と文化を守り、次の世代に素晴らしい国を引き継ぐために、私たちは政治に無関心ではいられません。
今こそ、日本人としての誇りと責任を胸に、積極的に政治に参加する時です。一人一人の小さな一歩が、やがて大きな変革につながるはずです。私たちの手で、真の民主主義を取り戻し、強く美しい日本を築いていきましょう。
執筆:編集部C
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