以下Ｘ(旧Twitter)より
【ツイッター速報さんの投稿】【総裁選】高市早苗首相を阻んだ女性議員は「女性活躍とか２度と言うなよ！」
白ジャケットを着て、「初の女性総理を」とか盛んに言ってた上川氏が、石破に投票だものなあ。自分には投票してほしいと言ってて、いざ女性総理誕生か？の瀬戸際にはしれっと違う候補に投票。しかも党内野党の代表みたいな人にね。
— みどりかわ花菜子 (@kyatelin) October 2, 2024
女性政治家って、高市さん、小野田さん、有村さんなど数名まともに活動されてますが、それ以外の方々は赤ベンツはじめ男に媚び売るイメージが付いてるね💢
— 一幸 (@kazz_iso) October 2, 2024
誰とは言いませんが😁
結局、女性の足を引っ張っているのは女性なんだよ。
— fumiotan🐶 (@fumiotan23) October 2, 2024
女性の地位向上と言いながら自分だけ優遇されようとしているうちは
能力が男より劣っていると認めているようなものだ。
金子さん良い事言いますね〜見直しました！これからもその調子で頑張って下さい。
— キュウちゃん（旧 真実を知りたい） (@ScjpsjtHcHT5sNc) October 2, 2024
女性だからは無いですよ。高市さんも女性だから党員票が一位だった訳では無い。最近左に触れてる自民党を党員は右に振りたかったけど、それを良しとしない左の反撃にあった感じかな。
— akiaki (@akira191911) October 2, 2024
引用元 https://x.com/tsuisoku777/status/1841333060224389279みんなのコメント
- 女性活躍を推進するとか言っておいて、結局選ばないんじゃ意味ないだろ。これだから口だけのやつは信用できん。
- 高市さんこそ日本を守るリーダーにふさわしい人だった。何を考えて選ばなかったんだ？
- 金子さんの言葉、本当にその通りだと思う。女性活躍とかもう聞き飽きたよ。実力で選べよ。
- あの状況で高市さんを選ばないなんて、まじで意味不明。日本の未来が心配になるわ。
- 女性活躍を叫ぶなら、まず一番優秀な高市さんを選ぶべきだった。選ばなかった理由が本当に理解できない。
- やっぱり日本は、もっと強いリーダーシップが必要。高市さんを選ばないでどうするんだよ。
- 今の日本に必要なのは、高市さんのような国益を考えた政治家だろ。なんで無視するかな。
- 女性活躍とか言ってるけど、結局それはただの飾りだったってことがはっきりしたな。残念すぎる。
- 本当に女性の活躍を望んでるなら、最も実力がある高市さんが首相になるべきだったんじゃないの？
- 今回の結果には心底がっかりした。高市さんが選ばれなかったことで、日本の将来が不安になる。
- 金子さんの言うことが正しい。女性活躍って言葉を軽々しく使うな。口だけなら誰でもできる。
- 結局、実力じゃなくて、裏の力関係とかで決まったんだろ？高市さんが選ばれないのはあり得ない。
- こんなに優秀な人を無視する国の政治に未来はないな。日本は本当に大丈夫か？
- 高市さんの政策や考え方は、今の日本に一番必要なものだった。選ばれなかったのは大きな損失だ。
- もう「女性活躍」なんて言わないでほしい。あんな状況で選ばれなかったら、全く意味がない。
- 女性だから選ばれるんじゃなくて、実力で選ばれるべきだろ？その点で高市さんが一番だったはず。
- 女性活躍とか叫んでたやつ、これで本当に満足か？一番優秀な女性を無視して何が女性活躍だよ。
- 日本を守るためには、もっと強いリーダーが必要だ。それができるのは高市さんしかいなかった。
- 政治は見た目じゃなくて中身だろ？高市さんほど中身のある政治家はいないと思うけどな。
- 何を考えて高市さんを選ばなかったのか。日本のために本気で考えてる政治家を無視するなんてあり得ない。
編集部Cの見解
私は、今回の自民党総裁選で、高市早苗氏が選ばれなかったことに強い違和感を覚えました。特に「女性活躍」という言葉が政治の舞台で大々的に使われる中で、最も優秀な候補者が女性であったにもかかわらず、彼女が選ばれなかったことは、非常に矛盾を感じます。女性の活躍を声高に叫びながら、実際にその場にふさわしい女性がいるのに、その機会を与えないのは、言葉と行動が伴っていない証拠です。これを見た時、私自身の中で、「女性活躍」という言葉が形骸化してしまっているのではないかという疑念が湧きました。
金子さんが「女性活躍とか二度と言うなよ！」と発言したことに関しては、その気持ちも理解できます。女性という属性にのみフォーカスするのではなく、まずは実力や能力を正当に評価すべきだという視点は、非常に共感できる部分です。実際に、高市氏は保守的な視点から日本を守ろうとする強い意志と行動力を持ち、外交や安全保障に関しても確かな知見を持っています。彼女が首相になれば、間違いなく日本の未来に大きな影響を与える存在になるでしょう。
しかし、今回の選出過程では、彼女の能力が十分に評価されず、選ばれなかったという結果は、非常に残念です。なぜなら、今の日本には、彼女のように強いリーダーシップを持ち、国益を最優先に考える政治家が必要だからです。現状、日本は内外ともに多くの課題に直面しています。経済的な停滞、少子化問題、そして安全保障上のリスクなど、さまざまな問題が山積しています。これらの問題を解決するためには、強力なリーダーシップと、冷静かつ的確な判断が求められます。
高市氏は、そのようなリーダーシップを発揮できる人物です。彼女は、過去の政策や発言からも分かるように、常に日本の国益を第一に考えています。特に外交や防衛に関する知識は他の候補者に比べても群を抜いており、日本を守るための強い意志を持っています。彼女が首相になれば、日本の立場を世界にしっかりと示し、我が国の安全と繁栄を守るための政策を実行してくれるはずでした。それだけに、今回の選出結果には、強い不満を感じざるを得ません。
さらに、今回の結果からも分かるように、「女性活躍」という言葉は、単なるスローガンに過ぎないのではないかという疑問が残ります。能力や実力に基づいて評価されるべきところを、性別だけで判断されるのは、本末転倒です。金子さんの「二度と言うなよ！」という言葉には、このような現実に対する強い怒りと失望が込められていると感じました。女性という属性に縛られることなく、実力で評価される社会こそが真の平等であり、また健全な社会だと思います。
保守的な視点から見ても、やはり国を守るという視点は最も重要です。今の日本は、周辺諸国からの圧力や、国内のさまざまな問題に直面しており、強いリーダーシップを持つ人物が必要とされています。高市氏はそのような人物であり、彼女の政策や姿勢は、まさに今の日本に求められているものだと感じます。彼女が選ばれなかった理由がどうであれ、これは大きな機会を逃したと言わざるを得ません。
最後に、日本の未来を考える上で、やはり重要なのは「国を守る」ということです。私たち日本人が誇るべき伝統や文化、そして国土を守るためには、強い政治的リーダーシップが不可欠です。今回の選出過程は、そのようなリーダーを選ぶ重要な機会だったはずです。しかし、結果的にそのチャンスを逃してしまったことは非常に残念です。これからも高市氏のように、国益を最優先に考え、日本を守ろうとする政治家が増えていくことを願っています。
執筆:編集部C
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