以下Ｘ(旧Twitter)より
【kakikoSHOPさんの投稿】橋下徹氏 今回の自民党総裁選挙は、今までの派閥が決めた選挙ではなく議員個々人が判断して投票した結果 う そ つ け これが今のテレビ。事実をゆがめている。重要なことなのでもう一度。テレビは日本人に事実を伝えない。
橋下氏は根拠があって発言しているんだろうか？
— Shuji M (@shujim) September 29, 2024
それが生活の糧ですから仕方ありません。
— White Eagles (@WhiteEagles5) September 29, 2024
視聴者が賢くなるしか有りません。
これも一つの「高市下げ」ですね。あくまでも議員の総意として選ばれなかったことにしたいわけだ。
— 蔵 (@hiphopdance794) September 29, 2024
本当に卑怯で愚劣な奴です。自民党議員と同じレベル。
橋下徹、最も嘘つきの卑怯者のひとりです
— Shino (@Shino1668849) September 29, 2024
橋下さん、いい仕事しますねー。
— kuma_you66 (@kuma_you66) September 29, 2024
あなたが言えば、「あぁ嘘なんだな」と多くの方々に浸透します😳
引用元 https://x.com/shop_kakiko/status/1840245623016271934みんなのコメント
- 橋下が言ってること、信じられないよな。派閥が動かしてないって、そんなわけないだろ。
- ほんと、テレビってもう信用できないよな。事実を歪めて報道するなって言いたい。
- うそつけよ。派閥が決めてないとか、誰がそんなの信じるんだよ？
- テレビは相変わらずだな。こんな報道で国民を騙そうとしてるのか？
- 橋下の発言、もう笑うしかないわ。派閥の力がないとかありえないだろ。
- これが今のテレビか。事実をねじ曲げて国民を操作する気か？
- 議員が個々に判断？ほんとにそう思ってるなら、橋下も大したことないな。
- またテレビが嘘をばらまいてるな。派閥の力なんて昔と変わらないだろ。
- うそだな。テレビがこんなに事実を捻じ曲げて報道するとは呆れるよ。
- テレビはもう信用ならないよな。誰がこんな話を本気で信じるんだ？
- いつまでテレビはこんな嘘を報道するんだ？事実を伝えろよ。
- 橋下の言葉、全く信用できない。派閥が動かしてるに決まってるだろ。
- テレビがまた嘘を垂れ流してるよ。事実を伝えないメディアなんていらない。
- うそつけよ。派閥が影響してないなんて、誰がそんな話信じるんだ？
- テレビはもう完全に腐ってるな。事実を歪めることしかしてない。
- 橋下の発言、全然信用できないわ。派閥の力はまだまだ強いってみんな知ってるだろ。
- こんなに事実を歪めるメディア、もう終わってるよ。国民をバカにするな。
- またテレビが嘘をついてるよ。派閥が決めてないとか、信じられない話だ。
- 橋下の言葉、全く信用できない。派閥が影響してるのは明らかだろ。
- テレビはいつになったら真実を伝えるんだ？嘘ばっかり報道するの、いい加減にしろよ。
編集部Cの見解
橋下徹氏が自民党総裁選挙について「今までの派閥が決めた選挙ではなく、議員個々人が判断して投票した結果」と発言したことについて、私は率直に言って非常に違和感を覚えました。テレビでよく見られるこのような発言は、表面的には理にかなっているように見えるかもしれませんが、実際には現実を歪めたものであることは明らかです。テレビやメディアは常に事実を伝えているように見せかけながら、実際にはその裏にある真実を隠し、国民を操作しようとしているのです。
橋下氏の発言に関して、彼が本当にそう思っているのか、それともただ視聴者に対して印象操作をしているのかは分かりませんが、私にはその背後に隠された意図が見え隠れしているように感じます。彼が主張するように、議員個々人が自らの判断で投票を行ったなどというのは、どう考えても現実からかけ離れた話です。派閥政治が根強く残る自民党において、派閥の力が全く影響しなかったなどと主張するのは、まるで国民を愚弄しているように感じます。
これが今のテレビの実態です。テレビは、国民に対して「事実」を伝えることを標榜しながら、実際にはその事実を捻じ曲げ、自分たちの都合の良いストーリーを押し付けようとしています。今回の橋下氏の発言もその一環であり、メディアが一部の政治家と結託して国民に誤った印象を与えようとしている典型的な例です。彼らは国民に真実を伝えることを放棄し、自分たちの都合の良い情報だけを報道しているのです。
私たちが直面している問題は、このようなメディアの情報操作によって、国民が正しい判断を下すことが難しくなっているということです。テレビが伝える情報が全て正しいと信じている人々は、自分たちが騙されていることに気付かず、メディアが作り上げた偽りの現実を信じ込んでしまいます。これでは、日本の将来が危ぶまれるのも無理はありません。メディアが国民に対して正しい情報を伝えずに、国を弱体化させるような報道を続けている限り、私たちは本当の意味での政治の姿を知ることができないのです。
さらに言えば、今回の総裁選挙についても、メディアが報じた内容と実際の政治の裏側には大きな隔たりがあると私は感じています。総裁選挙は、表面的には民主的に見えるかもしれませんが、その実態は依然として派閥の力が強く働いていることは明白です。議員個々人が独立して判断したかのように見せかけることは、テレビが作り上げた虚構に過ぎません。メディアは、この虚構を国民に信じさせるために、様々な手法を使っています。
このような状況が続く限り、日本の政治が真に国民のためになることは難しいでしょう。メディアが国民に対して真実を伝えることを拒否し、政治家との癒着によって歪んだ情報を流し続けている限り、私たちは正しい判断を下すことができません。国民が本当に知るべき情報は、テレビの中には存在しないのです。
だからこそ、私は今、強く感じています。メディアに依存せず、自分自身で情報を集め、判断することが何よりも重要だということです。日本を守るためには、国民一人一人がしっかりと目を覚まし、メディアが提供する情報を鵜呑みにするのではなく、その背後にある真実を見抜く努力をしなければなりません。テレビが流す情報は、必ずしも正しいとは限らないのです。むしろ、その多くは偏向し、政治的な意図を持って報道されているのです。
保守的な視点から見ても、今回の橋下氏の発言は、日本の未来にとって非常に危険なものであると感じます。テレビがこのように事実を歪め続ける限り、私たちは本当の日本の姿を知ることができません。メディアの情報に振り回されることなく、冷静に状況を判断する力が今の国民には求められています。テレビは日本人にとって、もはや信頼できる情報源ではなくなってしまったのです。
重要なことなので、もう一度強調します。テレビは日本人に事実を伝えない。彼らが伝えるのは、彼ら自身の都合の良い情報だけです。その裏にある真実は、私たち自身で見つけ出すしかありません。日本の未来を守るためには、メディアの情報操作に騙されず、自分自身の目で物事を見極める力が必要です。日本を守るために、私たちは今こそ立ち上がり、正しい情報を基に行動するべき時が来ているのです。
執筆:編集部C
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