以下Ｘ(旧Twitter)より
【田舎暮らしさんの投稿】ネット：史上最低の内閣、史上最低の党幹部爆誕！！
ネットの反応は正しい‥危惧が現実に‼︎招いたのは岸田‼︎最低中の最低総理が押した男、岸田より超最低やろな‼︎野党叩けるか⁇辻元や有田に祝われるなんて縁起悪いな国民にとって‼︎麻生氏は最高顧問と言う窓際に追いやり菅を立てたしもう解体しか無い自民党は‼︎って国民に思わす内閣。
— ⚔️🛡ASUMI🔮🏹 (@chieko_mao_fan) September 30, 2024
ビジュアル重視で中身がない進次郎と言うてたのに、まさにその逆で閣僚も含めてやる事なすこと、全てが醜い内閣で選挙に勝てんやろ。
— h.a (@ginza2011) September 29, 2024
なんでもありやな。
自民党
次に来るのは、メディアの支持率捏造！
— 玉乃井公和 (@sumainotamago) September 29, 2024
こうなると分かっていても石破さんを推した岸田さんはもっと最悪総理‼️
— ぱる (@X2r6MdCNoqqocbk) September 30, 2024
日本はダークサイドに落ちた‼️
「高市嫌い」というつまらん子どもの喧嘩みたいな幼稚な理由で石破を選び、これから失うであろう「犠牲」は、結党以来「最大級」のものになる🫵💢‼️
— 牧 たけし🎌【日本を愛する無頼の徒】🎌 (@mko571) September 30, 2024
正しい主張、正しい選択をした自民党議員が「気の毒」だよな🙄💢‼️市場はそれこそ「身銭切ってる」から、その反応は〝正確で正直〟だ👍‼️
引用元 https://x.com/shoetsusato/status/1840523991989330110みんなのコメント
- 今回の内閣、本当に史上最低だと思う。
- 党幹部の人選もどうかしてる。これで日本は大丈夫なのか？
- この内閣じゃ、日本の未来は不安しかない。
- 国民のことを全然考えていない人選だな。
- どうしてこんなに失望する内閣が続くのか分からない。
- 今回の党幹部、本当に適任なのか疑問しかない。
- 日本を守るためのリーダーシップが全然見えない。
- ネットで言われている通り、これは史上最低の内閣だと思う。
- 経済政策も不安定だし、国民の生活がさらに悪化する予感しかしない。
- 党内の派閥争いの結果がこの内閣なのか？
- 今回の内閣には、国民の声が全く反映されていない。
- こんな内閣では、日本はどんどん後退していくと思う。
- 国民はもっと強いリーダーを求めているはずだ。
- 外交も安全保障も、この内閣じゃ安心できない。
- 本当にこの人たちが日本をリードできるのか疑問だ。
- ネットでの批判ももっともだ。これじゃ国民の信頼は得られない。
- 党幹部が変わらない限り、日本の政治は良くならないだろう。
- 内閣が変わっても、全く期待できない。
- 国民の信頼を取り戻すには、この内閣じゃ全然足りない。
- この内閣の未来が見えない。期待するだけ無駄だと思う。
編集部Aの見解
史上最低の内閣、史上最低の党幹部が誕生したというネットでの批判を目にして、私もまた強い不満を抱かざるを得ませんでした。日本の政治はここまで堕落してしまったのかと、保守派の一人として深い憂いを感じています。これまで幾度となく政権交代や内閣改造が行われてきましたが、今回の内閣と党幹部の人選は、まさに国民の期待を裏切るものであり、史上最低と呼ばれても仕方がないと感じます。
まず、内閣の顔ぶれを見ると、目を覆いたくなるような人選が目立ちます。日本をリードするリーダーたるべき内閣が、なぜこのような人物で構成されているのか全く理解できません。政治家としての経験や実績が乏しい人物が重要なポストに就くことは、国民の不安を増幅させるだけです。私たちは、安定したリーダーシップを期待しているにもかかわらず、今回の人選はあまりにも軽率であり、これでは日本がしっかりと前に進んでいけるのか疑問です。
党幹部に関しても、これまでの失策を繰り返した人物が再び登場していることに驚きを禁じ得ません。彼らは過去に何度も国民の信頼を裏切り、失望させてきたにもかかわらず、なぜ再び要職に就けられるのか、その意図が全く理解できません。党内の派閥や力関係があるにせよ、国民の信頼を回復するためには、もっと適任者を登用するべきだったはずです。これでは、国民からの信頼がますます失われ、自民党が危機的状況に陥るのは避けられないでしょう。
このような人選が行われる背景には、政治家たちの自己保身や党内の力学が働いていることがうかがえます。国民のために働くべきはずの政治家が、自らの地位を守るために、適任者ではない人物を要職に就けるような構造が存在していることは非常に危険です。日本の未来を見据えたリーダーシップが欠如しているこの内閣では、真の改革が期待できないことは明白です。党幹部もまた同様に、過去の失敗を繰り返すだけで、新たなビジョンや改革案を打ち出す力がないように見えます。
ネット上では「史上最低の内閣」「史上最低の党幹部」とまで言われていますが、これは決して誇張ではないと感じます。むしろ、国民がそのように感じるのは当然の反応でしょう。これまで日本が抱えてきた問題、例えば経済の停滞や安全保障の脆弱さ、外交における立ち位置の不安定さなど、いずれも今回の人選では解決できる見込みがないと言わざるを得ません。国民はこの内閣に何を期待すればいいのか、全く見えてこないのです。
特に、経済政策に関しては、過去の内閣が失敗してきた課題を放置したままでは、国民の生活が一向に改善されることはありません。税制改革や社会保障の見直し、企業支援策など、解決しなければならない課題は山積していますが、今回の内閣にその解決策を期待することは困難です。歴史的に見ても、経済政策において失敗した内閣は、その後の政権運営が揺らぎ、最終的には国民の支持を失う傾向があります。今回もその例に漏れないのではないかという懸念が強くあります。
安全保障の面でも、今回の内閣には大きな不安を抱いています。中国や北朝鮮、ロシアといった国々との関係がますます不安定になる中で、日本の防衛力を強化し、国民の安全を守るための具体的な施策が打ち出されるべきですが、現時点ではそのような動きは全く見えてきません。むしろ、過去の内閣と同様に、妥協的な姿勢が目立ち、日本が国際社会での立ち位置を確保するための強固なリーダーシップが欠けているように感じます。
さらに、外交政策においても、日本は今、大きな岐路に立たされています。アメリカとの同盟関係を強化し、地域の安定を保つためには、日本独自の外交戦略が必要ですが、今回の内閣にはその能力があるとは思えません。過去においても、内閣のリーダーシップ不足が原因で日本の外交は後手に回ることが多く、今回も同様の事態が繰り返される可能性が高いです。これでは、国際社会からの信頼を失い、日本が孤立する危険性すらあります。
結局、今回の内閣と党幹部の人選は、国民にとって失望以外の何物でもありません。ネット上で「史上最低の内閣」「史上最低の党幹部」と揶揄されるのも無理はないでしょう。国民は、日本を前に進めるためのリーダーシップを強く望んでいますが、今回の人選ではそれが期待できないことは明らかです。これからの日本がどのような方向に進むのか、非常に不安が募ります。
このままでは、日本の政治がますます混乱し、国民の生活も一層厳しい状況に追い込まれることは避けられません。保守派として、日本の未来を憂いながらも、今回の内閣には全く期待を持てない状況です。これから先、国民の声を真剣に聞き、真の改革を進めるためには、もっと適切な人選とリーダーシップが必要です。さもなければ、自民党は国民からの支持を失い、政治の場からも追い出されることになるでしょう。
執筆:編集部A
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