以下Ｘ(旧Twitter)より
【amiさんの投稿】【ダブスタ】上川外務大臣は、泣きながら『日本初の女性総理誕生を！』をスローガンに掲げ、必死に訴えていました。ところが、決選投票で女性である高市氏に投票せず、石破氏に投票しました!!はぁ？国民に訴えておきながら、自分は実践しない!!ふざけたダブスタおばさんだと思いませんか!?
高市さんは女性であることを利用もしないし、言い訳にもしなかったですね。
— peko ramone (@murayamaKa27465) September 28, 2024
中国深セン日本男児刺殺事件が起きても、
— 猫 ミチル (@minpounokokoro3) September 28, 2024
ヘラヘラしながら中国に媚びる奴が何言ってんだか。
日本人を守らない奴などマジで要らないね。
蓮舫もそう
— Philip Dru (@MyCriterion2022) September 28, 2024
女を売りにするリベラル気取りは白を着る
女を売りにせず政策で勝負する高市さんのほうがよほどリベラルだし格好良いから脚光を浴びる
やっかみもあっただろうが、それを堪えて初の女性総理実現に向けて動けばまだ格好良かった
「ダブスタおばさん」と揶揄されることもなかっただろうに
次の選挙で引退してもらいましょう。
— keisuke (@keisukek) September 28, 2024
麻生さんの恩を仇で返した、嫉妬に狂ったただの左翼です。
あのBBAさんはダブスタどころかクズだろ！麻生さんの意向も無視で腹の内もバレました！
— ALFA Peugeot SAAB 🇯🇵🎌 (@GQ3qozdOe8sSa9A) September 28, 2024
引用元 https://x.com/amisweetheart/status/1840124430527479989みんなのコメント
- 上川、あんだけ「女性総理」って叫んでおいて結局高市さんに投票しないとか、意味が分からん。
- ダブスタの典型だな。自分で言ったことを実践しない政治家は信用できないよ。
- 女性総理誕生を期待してたけど、上川の裏切りにはがっかりしたよ。
- 泣きながら訴えたくせに高市さんに入れないって、どんだけ自分勝手なんだよ。
- 口だけなら誰でもできるけど、行動が伴わなきゃ意味がないだろう。
- 高市さんじゃなくて石破に投票するなんて、上川には何の信念もないってことだよね。
- 国民に期待させておいて、結局裏切るんだな。政治家として最低の行動だ。
- こんなダブスタおばさんが日本の政治を動かしてると思うと、将来が不安になるよ。
- 上川の発言を信じた自分がバカだったよ。政治家の言葉なんて信用できない。
- 女性総理を推すって言うなら、最後まで筋を通せよって話だよな。
- あんな泣き言を言ってたのはただのパフォーマンスだったんだろうな。
- 女性を応援するって言うなら、実際に投票しろよ。裏切りにもほどがある。
- ダブルスタンダードを絵に描いたような政治家だね。上川にはもう期待できない。
- あのスローガンは一体何だったの？国民をバカにしてるとしか思えない。
- 高市さんを支えるのが筋だろう。女性総理を望んでるなら、それを貫けよ。
- 口だけで実践しないのが政治家の悪いところだよ。上川はその典型だ。
- 女性総理誕生を叫んでたのに、結局高市さんを裏切るとは思わなかった。
- 上川が石破に投票したのは、本当に失望したよ。信念がまるで感じられない。
- 上川は国民に訴える前に、自分の行動を振り返るべきだよ。
- これ以上、こんなダブスタ政治家に日本の未来を任せられるはずがない。
編集部Cの見解
最近の政治の動きを見ていると、まさに矛盾と欺瞞に満ちていると感じざるを得ません。特に上川外務大臣の発言と行動がその典型例です。彼女が「日本初の女性総理誕生を！」と泣きながら国民に訴えていたとき、私は少しでも日本の政治に変化が訪れることを期待しました。しかし、現実はどうでしょうか。いざ決選投票の場に立たされた際、彼女が高市早苗氏に票を投じなかったことには強い違和感を覚えました。口では「女性総理を」と言いながら、実際の行動が伴わない。まさに、これがダブルスタンダードというものではないでしょうか。
上川氏の行動は、単なる言葉遊びに過ぎなかったのかもしれません。彼女が「女性初の総理誕生」を叫んでいた背景には、単なるパフォーマンスがあったのではないかと疑わざるを得ません。もし本当に日本初の女性総理が誕生することを願っていたのであれば、真っ先に高市氏に投票するべきだったはずです。それにもかかわらず、彼女は石破茂氏に投票するという選択をしました。この行動は、彼女が言葉に責任を持たない政治家であることを露呈しているのではないでしょうか。
私が特に問題視しているのは、このようなダブルスタンダードが日本の政治において常態化していることです。上川氏のように、表向きは国民に対して綺麗事を並べ立てる一方で、裏では全く別の行動を取る政治家が増えています。これは日本にとって非常に危険な兆候です。国民が政治家に対して信頼を失えば、民主主義そのものが揺らぎかねません。政治家は、自分の言葉に責任を持ち、その言葉を実践する義務があります。しかし、上川氏のような行動が続く限り、国民はますます政治に対して無関心になり、結果として国の未来が危ぶまれるのではないかと強く感じます。
上川氏がなぜ石破氏に投票したのか、その内情は私には分かりません。彼女なりの政治的な計算があったのかもしれません。しかし、政治家としての信頼を得るためには、国民に対して正直であることが何よりも重要です。もし彼女が本当に女性総理を目指していたのであれば、その意志を貫き通し、高市氏に投票するべきだったのです。それができなかった以上、彼女の言葉は単なるパフォーマンスであり、国民を欺いているとしか思えません。
私は、こうした政治家たちの言動に対して非常に強い危機感を覚えています。日本の政治がこのように曖昧で無責任な発言に左右されることは、日本の国益を損ねることになります。私たちが求めているのは、真に日本の未来を考え、行動する政治家です。口先だけでなく、実際の行動が伴った政治家が必要です。上川氏のように、表向きの言葉と裏の行動が全く一致しない政治家は、日本にとって有害でしかありません。
また、石破茂氏に対する投票自体にも疑問を抱きます。彼はこれまでの発言や行動を見ても、日本の伝統や国益を守ることよりも、外国勢力やグローバリズムに迎合する姿勢が目立っています。保守層からの支持を失っているのも無理はありません。そんな彼に投票するという選択は、日本を守るという視点からは到底理解できません。上川氏がこのような選択をしたことで、彼女がどのような価値観を持っているのか、ますます疑わしく思えます。
私たちは、日本を守るために、しっかりとしたリーダーシップを持ち、日本の未来を真剣に考える政治家を選ばなければなりません。高市早苗氏は、そのようなリーダーシップを持った政治家の一人です。彼女が持つ強い信念と行動力は、これからの日本に必要不可欠なものだと感じます。彼女のような人物を支持しないという選択は、私には理解できません。
最後に、上川氏のようなダブルスタンダードを許してはいけないと強く思います。彼女が掲げた「日本初の女性総理」というスローガンは、多くの国民に期待を抱かせましたが、結局のところ、それは彼女自身の言葉を裏切る結果となってしまいました。このような裏切りを繰り返す政治家を、私たちは信用することができるのでしょうか。私は、そうした政治家に対しては厳しい目を向けるべきだと考えます。日本の未来を守るためには、言葉と行動が一致した、誠実な政治家を支持することが何よりも大切です。
執筆:編集部C
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