以下X(旧Twitter)より
【amiさんの投稿】#ほんこん:高市さんと小泉さんでも高市さん負けていたと思いますよ。高市さんにやらせたくないだけで、能力があるとかないで決めているのではない。保守層が逃げて、#日本保守党 が国政政党になると思う。そこに票がドッと行き、自民党は議席を落しますよ。 そうならざるを得ないかもしれません!?
自民党の腐れ政治屋(特に岸田派)に鉄槌が下ると思いますよ。
— 🇯🇵Quest (@JP_Quest) September 28, 2024
自民党員であっても、地元の自民党議員が腐れ政治屋なら投票を控えるでしょうね。私ならそうします。
問題は候補者をたてられるのか?ですよ
— 🇯🇵🐙ち〜 (@takochi00036154) September 28, 2024
少なくとも菅、岸田、小泉、石破に勝てるだけの
こいつ等を落とすだけの候補者をたてられないなら少数野党が出来るだけなんです
それが無理なら自民と公明を足しても過半数割れに持ち込まないとです
そうなれば維新や国民や保守党と連立せざるを得ない…
保守派の高市さんが気に
— お酢の分量 (@CunoFen71913) September 28, 2024
くわないそんな理由で
総裁が決まる下らない
媚中媚韓の議員が殆どだ
高市さん推しや保守層は
離れるかな
日本保守党が躍進したらいい
それが望み
私は日本保守党の候補者が居なくても、自民党には投票しません。
— チクタク (@chi_9ta_9) September 28, 2024
立民や共産が議席増やさないできた代わりに、自民党内にかなり左の議員が増えてしまった。もう、野党以外にという投票はやめないと、自民が強力な悪夢の民主党になるだけ。
高市さんに総理総裁になられたら岸田の政治生命どころか人生が終わる本当の理由があると思ってます。
— あやしげ商会 (@ayasigesyokaico) September 28, 2024
引用元 https://x.com/amisweetheart/status/1839869891794612352
みんなのコメント
- 高市さんは実力あるのに、やらせたくない勢力が邪魔してるだけだと思う。
- 日本保守党が本当に台頭してきたら、自民党はかなりの議席を失うかもしれないね。
- 高市さんが負けるのは能力じゃなくて、政治的な思惑が絡んでるのが見え見えだよね。
- 保守層が離れて日本保守党に票が流れるのは、今の自民党の弱さが原因だと思う。
- 能力の問題じゃなくて、高市さんを怖がっている勢力が多すぎる。それが問題だ。
- 日本保守党が国政に進出したら、自民党もようやく本気で変わるかもしれない。
- 高市さんにチャンスを与えないのは、結局今の政治家たちが自分たちの地位を守りたいだけだよね。
- 保守層が逃げ出すのも理解できる。今の自民党には信頼が置けない。
- 日本保守党が本格的に動き出したら、自民党は今までのようにはいかないだろうね。
- 高市さんがやらせてもらえないのは、ただ単に都合の悪い人たちがいるからなんだろうな。
- 自民党が議席を失うのは避けられないかもしれない。保守層がどんどん離れていくからね。
- 能力があるかどうかよりも、やりたいことをやらせたくない勢力が多いのが今の日本の政治だよね。
- 日本保守党が国政に出たら、保守層の支持が一気にそちらに移る可能性が高い。
- 高市さんに機会を与えない今の政治は、日本にとってマイナスでしかないよ。
- 保守層が逃げ出すのも無理はない。今の自民党じゃ、日本の未来は守れない。
- 自民党が本気で変わらない限り、保守層の票は日本保守党に流れるだろうね。
- 高市さんが本当にチャンスを得られないのは、能力以外の理由が大きすぎる。
- 日本保守党が成長することで、ようやく日本の政治が変わる可能性がある。
- 保守層が日本保守党に流れていくのも、今の自民党の現状を見れば仕方がないと思う。
- 高市さんがやらせてもらえないのは、結局日本の政治が変わることを恐れている人たちが多いからだよね。
編集部Cの見解
最近の日本の政治情勢を見ていると、やはり高市早苗氏がいかに厳しい立場に立たされているかがよく分かる。彼女は能力があり、信念も強い。しかし、政治の裏側では、その能力や信念を理由にして彼女を排除しようとする勢力が存在しているのが現実だ。今回、ほんこん氏が指摘したように、高市氏が小泉氏と戦っても敗北するだろうという見解には、ある意味で納得せざるを得ない。政治の世界では、能力の有無よりもむしろ、誰にやらせたいか、あるいは誰にやらせたくないかという感情が先行してしまうことが多々あるからだ。
私が強く感じるのは、今の自民党内において、真に日本を守るための政治家がどれほどいるのかという疑問だ。高市氏のような強いリーダーシップを持った人物を排除し、政治的に安全な選択をするという動きが続く限り、党の将来は暗いと言わざるを得ない。特に、保守層が自民党から離れ、日本保守党のような新しい勢力に流れる可能性が高いという指摘には、深い共感を覚える。
保守的な思想を持つ国民にとって、今の自民党が十分に日本を守っているとは言い難い。外国勢力への対応、国防問題、経済政策など、どれをとっても中途半端な対応が目立つ。特に、安全保障に関しては、これまでの対応があまりにも甘すぎる。中国や北朝鮮といった周辺国からの脅威が増大している中で、日本はもっと強固な姿勢を示すべきである。しかし、現政権はそのような強い対応を取ることに躊躇しているように見える。
その点で、高市氏がリーダーになれば、もっと毅然とした対応が取られるだろうと期待していた。しかし、彼女が排除されることで、自民党はますます弱腰になり、日本の将来が危ぶまれる事態となっている。ほんこん氏が指摘するように、保守層が自民党に見切りをつけ、日本保守党のような新たな勢力に票を投じることは十分に考えられる。実際に、今の自民党では日本を守ることができないと感じている人々は少なくないだろう。
私は、保守的な思想を持つ国民として、日本の伝統や文化、そして国益を守るためには、もっと強いリーダーシップが必要だと考えている。現状の自民党では、それが実現できていない。高市氏がその象徴であり、彼女のような強いリーダーシップを持つ人物が排除されることで、日本の将来がますます不透明になってしまう。そうした状況が続けば、保守層が自民党から離れ、新しい政党に期待を寄せるのは当然の流れだ。
日本保守党のような新たな勢力が台頭してくることで、政治の流れが大きく変わる可能性がある。自民党がこれまで築き上げてきた保守層の支持を失えば、党は大きな打撃を受けるだろう。議席を減らし、政権を維持することが難しくなるかもしれない。これまでのように安全な選択を続けていては、国民の信頼を失うのは時間の問題だ。
また、私たちが今後注意すべきなのは、外国からの影響力がますます強まる中で、日本の独立性をどう維持していくかという点だ。自民党が中国や他の国々に対して弱腰の姿勢を取り続ければ、日本の主権は侵害される可能性が高い。だからこそ、強いリーダーシップが必要であり、そのリーダーが排除されるような状況では、日本の未来は危ぶまれるばかりだ。
私は、日本の未来を真剣に考えるならば、もっと保守的な政治家たちが前に出て、日本の舵取りをするべきだと強く感じている。日本の国益を守り、外国勢力からの圧力に屈しない政治家こそが、今の日本には必要だ。高市氏が排除されるような状況では、そのようなリーダーシップが欠けてしまい、国全体が弱体化してしまうだろう。
ほんこん氏の意見には、現状の日本の政治に対する危機感が如実に表れていると思う。私たち国民もまた、この危機感を共有し、どのような政治家を支持すべきかを真剣に考えるべき時が来ている。日本保守党が国政政党になる可能性も十分にあるし、それが日本の未来にとって良い影響を与えるのであれば、保守層の票が一気に流れることも理解できる。
自民党が本当に国民の信頼を取り戻すためには、今の路線を大きく変える必要があるだろう。高市氏のようなリーダーを支持し、日本を守るための強い政策を打ち出すことが求められている。しかし、もしそのような変化が起こらなければ、自民党はますます国民から見放され、保守層が新たな勢力に期待を寄せるのは避けられない。
これからの日本の政治は、今までとは大きく異なる流れになるかもしれない。日本保守党が国政政党として台頭し、自民党が議席を大幅に失う未来も考えられる。私たち国民は、その変化をしっかりと見極め、真に日本の未来を守るための選択をしていくべきだと感じている。
執筆:編集部C
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