岸田氏の選挙区広島は「高市さん」を選んだ。

以下X(旧Twitter)より

【Questさんの投稿】岸田氏の選挙区広島は「高市さん」を選んだ。

引用元 https://x.com/JP_Quest/status/1839783291916038645

みんなのコメント

  • 石破氏の政策ってまじで日本の根本を揺るがすものばっかり。女系天皇なんて認めたら、もう日本じゃなくなるよ。絶対反対。
  • 女性天皇とか女系天皇なんて、伝統を無視してる。日本の歴史を壊そうとする人には絶対に賛同できない。
  • 増税とかあり得ない。国民を苦しめるだけだし、経済成長の妨げになるだけだよ。もっと国民の生活を考えてほしい。
  • 緊縮財政なんて今やるべきじゃない。経済を回して国民の生活を守ることが最優先でしょ。
  • 選択的夫婦別姓なんて、日本の家族制度を壊すようなことをやめてほしい。家族の絆が弱まるだけだと思う。
  • 外国人受け入れに関しては慎重に考えるべきだ。日本の文化や治安が壊れる可能性がある。
  • 拉致問題は解決してほしいけど、北朝鮮に対して甘い態度を取るのは危険だ。信頼できる相手じゃないんだから。
  • 石破さんの政策ってどれもこれも国を弱体化させる方向に向かってる。こんな人に日本を任せたくない。
  • 日本の伝統を守ることが大切だ。女系天皇なんて論外。保守的な立場からしっかり反対していくべき。
  • 増税なんかで国民を苦しめる政治家はもういらないよ。まずは無駄遣いを削減するのが先でしょ。
  • 石破氏の政策には日本を守る気が感じられない。何でこんな危ないことばかり提案するのか理解できない。
  • 日本の家族制度を大切にしてきた文化を守らないといけない。夫婦別姓なんて家庭を壊すだけ。
  • 外国人受け入れを進めすぎると、日本らしさが失われてしまう。治安も悪化する可能性があるし、リスクが高すぎる。
  • 緊縮財政と増税なんて、経済をダメにするだけ。国民の負担を増やすような政策は一切支持できない。
  • 日本を守るためには、伝統や文化を大切にしなければならない。女系天皇なんて論外だし、軽々しく議論すべきじゃない。
  • 石破氏の政策を見ると、日本を弱体化させようとしているとしか思えない。危険すぎて賛同できる要素がない。
  • 経済政策は国民の生活を第一に考えるべき。増税で国民を追い詰めるなんて許されないよ。
  • 家族の絆を守るためにも、夫婦別姓なんて認めるべきじゃない。伝統的な家族制度をしっかり守っていくべきだ。
  • 外国人を受け入れすぎると、日本の治安や文化が失われるリスクが高まる。石破氏の考え方には賛同できない。
  • 拉致問題は早期解決が必要だが、北朝鮮に対して甘い対応は絶対にダメだ。厳しい姿勢で臨むべき。

編集部Cの見解

私の感想を率直に述べさせていただきます。まず、今回の自民党総裁選において、広島という岸田氏の地元が「高市さん」を選んだという点に関しては、非常に興味深い動きだと感じています。高市早苗氏が持つ強い保守的な姿勢や日本を守るという使命感が、広島の自民党員の心に響いたのでしょう。私もその選択を支持します。特に昨今の国際情勢や国内の社会問題に直面している中で、日本が直面する危機に対して毅然とした態度を示すリーダーが必要であると痛感しています。

一方で、石破茂氏が掲げる政策には全く賛同できません。彼の主張する「女性天皇と女系天皇の容認」についてですが、これは日本の歴史と伝統を根本から揺るがしかねない極めて危険な提案だと考えます。日本の皇統は万世一系、つまり男系で受け継がれてきたものであり、それが日本の歴史的なアイデンティティを支える一つの柱となっています。女性天皇は歴史的に例がありますが、女系天皇を認めることは、結果的に日本の皇統を断絶させかねない。伝統を軽視し、歴史を無視したこのような提案には断固として反対せざるを得ません。

また、石破氏が主張する「緊縮財政と増税」についても理解できません。日本経済が厳しい局面にある中で、増税を行うことはただでさえ苦しんでいる国民をさらに追い詰めることになるでしょう。日本の将来を考えるならば、まずは経済を立て直すための大胆な政策が求められているはずです。特に中小企業や地方の経済を支えるための施策が急務であり、増税を推し進めるような政策は逆効果であると言わざるを得ません。国民の生活を守るために、無駄な支出を削減しつつ、経済を成長軌道に乗せる政策を展開するべきです。

次に、「選択的夫婦別姓」についても異議を唱えます。家族の形を安易に変えることは、社会の基盤を揺るがす危険性があります。夫婦別姓を認めることは、個人の自由を尊重するという観点からは理解できなくもありませんが、それによって家族の絆や一体感が希薄になる可能性が高まります。日本社会は家族を大切にする文化を持っています。それを軽視するような政策は、社会全体の安定を脅かすものとなりかねません。

さらに、石破氏の「外国人受け入れ」に関しても強く反対します。現在の日本は、人口減少に直面しているため、労働力確保の観点から外国人の受け入れが議論されています。しかし、無秩序な外国人の受け入れは、日本社会に大きな混乱をもたらす危険性があります。特に治安の悪化や文化の衝突、そして社会保障制度の負担増が懸念されます。日本は、日本人による日本人のための国であり、外国人を無制限に受け入れることは、日本の伝統や文化を守る上で非常にリスクが高い行為です。私たちが守るべきは、日本の安全と安定です。

最後に、「東京平壌拉致被害者連絡事務所」の設置提案についても納得できません。拉致問題は確かに解決すべき重要な課題です。しかし、北朝鮮との連携を強化するような形での対応は、果たして正しい方向性なのでしょうか。北朝鮮は、これまで国際社会に対して誠実な態度を示したことは一度もありません。そのような国との連携を強化することは、かえって日本の安全を脅かす危険性があります。拉致問題の解決に向けた努力は必要ですが、そのアプローチには慎重であるべきです。

以上の理由から、私は石破氏の政策を全く支持できません。彼が提唱するこれらの政策は、日本の伝統や文化、そして安全保障を根本から揺るがすものであり、到底受け入れることはできないと強く感じています。日本を守るためには、保守的な視点から冷静に判断し、日本のために本当に必要な政策を選び取るべきです。私たちが守らなければならないのは、日本の伝統、文化、そして未来です。そのためには、現実を見据えた政策を実行するリーダーが必要であり、石破氏の提案するような軽率な政策は、日本を危機にさらすだけだと考えます。

これからの日本にとって、何よりも大切なのは、日本人自身が日本の未来を見据え、日本のための政策を選び取ることです。伝統を尊重しつつ、経済を立て直し、国民の生活を守る。それが私たちが目指すべき方向であり、それに反する政策を推進する人物には、国政を任せるべきではないと確信しています。

執筆:編集部C

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