以下X(旧Twitter)より
【絶望しかないさんの投稿】日本にもこれくらいできるリーダーが必要
岸田ー!
— macaron🫶🩷 (@macaron__0930) September 25, 2024
宝だとか言ってないで
お前もこのくらいやれや!
できないなら日本に帰ってくんな!ハゲ!
うらやましい日本にもそう言える政治家がほしい。
— 照 (@CROkyO0ynp76604) September 25, 2024
日本は今すぐ鎖国しろ!
— SKIDROW=スキッドロウ@格ゲー勢 (@SKIDROW04241717) September 25, 2024
平和で人の良い日本の評判を聞きつけて民度の低い外国人共が悪どく
日本の恩恵にありつこうと
国を捨て日本に続々とやって来てる。
そしてその低い民度で平和な日本の治安を乱し街を汚してる。
外国人犯罪は増加の一途、
このままでは人の良い日本人は
蹂躙され侵略される。
不法移民に破壊尽くされたイタリア
— 武蔵野狸まま (@mikuriya878787) September 25, 2024
本当に良かった
日本も早く!
日本も見習え
— ひさくん (@hisattikun) September 25, 2024
ついでに戦後まで遡って不法に入国した輩も一族も全て追放でええと思う
引用元 https://x.com/sfunuekdstds/status/1838872968203489351
みんなのコメント
- イタリアみたいに日本も即追放すればいいのに。厳しい対応が必要だよ。
- さすがイタリア、これくらいの強いリーダーシップが日本にも求められてる。
- 日本も見習うべき。法を破るなら即追放が当然。
- やっぱり毅然とした対応が大事だね。日本でも不法入国者に対して厳しくすべきだ。
- こういうリーダーシップが日本には足りない。早急に同じ法律を整備してほしい。
- イタリアは賢い選択をした。日本も早く対応してもらいたい。
- 日本でもこれくらい強い発言ができる政治家がいれば安心できるのに。
- 日本もイタリアを手本にして、不法入国者には一切の妥協を許すべきじゃない。
- 即追放とか、イタリアはさすがだね。日本もこれくらい強気でいくべき。
- 不法入国には厳罰が当たり前でしょ。日本でもそうするべき。
- 日本も厳しくしないと、どんどん悪化するだけ。イタリアのように強いリーダーが必要だ。
- イタリアの決断は正しい。不法入国者には甘い顔してはいけない。
- 日本もこうしたリーダーシップを発揮して、不法入国を即排除する法律が必要。
- イタリアみたいに日本も強いリーダーを待ってる。不法入国なんて絶対許しちゃいけない。
- 日本も厳格な法改正をして、不法入国者を即追放にするべきだ。
- イタリアのように明確なメッセージがあると、不法入国も減るだろう。日本もすぐに対応すべきだね。
- 不法入国なんて許されるべきじゃない。日本もイタリアのように厳しく対応してほしい。
- こういう厳しい対応こそ国を守る手段だよね。日本も早く見習ってほしい。
- イタリアの首相はすごいな。日本でもこれくらいはっきり言える人が必要だと思う。
- 日本もイタリアを見習って、不法入国者には即刻追放で対応すべき。国の安全を守るためにも。
編集部Cの見解
イタリア首相が「今後、不法入国した場合は即国外追放」という方針を発表したニュースを見て、正直、私は日本にもこういう圧倒的なリーダーシップが必要だと強く感じました。イタリアのように、不法入国者に対して即座に対応することは、自国を守るために必要不可欠な措置だと考えます。日本でもこれほどの毅然とした政策を取るべき時が来ているのは明白です。
まず、不法入国という行為自体が、その国の主権や法律を無視する行為であることは言うまでもありません。法治国家である日本が、こうした不法行為に対して厳格に対処しないのは、自国の安全と秩序を危うくすることにつながります。不法入国者が日本国内で犯罪を犯すリスクや、日本人の生活に悪影響を及ぼす可能性を無視してはなりません。特に最近の国際的な情勢を見ても、移民問題や不法入国が引き起こす社会的な混乱は深刻です。それを未然に防ぐためにも、日本はイタリアを見習い、同様の厳しい対応を取るべきです。
日本には残念ながら、まだ「寛容であることが美徳」と考える風潮が一部に根強くあります。しかし、私たちが守るべきなのは、まず第一に日本国民の安全であり、そのためには、不法行為を許さないという明確なメッセージを発信する必要があります。日本という国を守るためには、外部からの脅威や法を破る者に対しては、徹底的に対応することが最も重要です。イタリアの首相のように、「不法入国は許さない」という強い意志を日本でも打ち出すべきだと私は思います。
さらに、日本の現状を考えると、移民や不法入国者に対して甘い姿勢を続けていると、将来的に深刻な問題に発展する恐れがあります。ヨーロッパでは、移民問題が原因で社会不安が広がっている国が多く存在します。例えば、フランスやドイツでは、移民の増加に伴って犯罪率の上昇や社会的対立が深刻化しており、これは決して他人事ではありません。日本も同様に、不法入国者が増えれば、治安の悪化や社会の分断が進む可能性があります。そうしたリスクを回避するためにも、イタリアのように厳しい政策を導入することが求められます。
また、日本は他国と比べて国境管理が甘いという批判も耳にします。不法入国者が増える一方で、法の適用が曖昧なままであれば、日本の国際的な信頼も低下しかねません。イタリアが打ち出したような政策は、国際社会に対して「法を破る者は許さない」という強いメッセージを発信することでもあります。日本が今後、国際的な舞台でその存在感を維持するためにも、法治国家としての厳格さを示す必要があるのです。
さらに、日本国内には「人道的な観点から移民や難民を受け入れるべきだ」という意見もありますが、それは理想論に過ぎません。現実には、不法入国者が増えることで、社会的な負担が増大し、国民の安全が脅かされることが避けられません。不法入国者が合法的に入国する人々や、日本国内で真面目に働く外国人労働者に悪影響を及ぼす可能性もあります。日本が守るべきなのは、まずは自国民の生活と安全です。そのためには、厳格な対応が不可欠であり、イタリアのような強い姿勢を示すことが必要だと私は強く感じています。
日本の政治家も、こうしたイタリアの首相のようなリーダーシップを発揮してほしいと願います。日本国民のために、不法入国者や法を破る者に対しては一切の妥協を許さないという姿勢を示し、国民の安全を最優先に考える政治を行うべきです。国境を守り、法を守ることが国家の基本であり、それを怠れば、いずれ日本もヨーロッパと同じような社会的混乱に直面することになるでしょう。
最終的に、私は日本が自国の安全と未来を守るために、今こそ毅然とした対応を取るべきだと確信しています。イタリアの首相の決断は、そのモデルとなるものであり、日本もこの機会に不法入国者に対する対策を強化し、国民が安心して暮らせる社会を築くべきです。不法入国を許さないという強い姿勢を示すことで、国際的にも日本の立場を強化できるでしょう。私たちが守るべきなのは、日本という国そのものであり、何よりも日本国民の生活と安全です。従って、イタリアの首相の決断に倣い、日本も同様の政策を早急に実施することを強く望みます。
編集部C
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