以下X(旧Twitter)より
【まったりくんさんの投稿】絶対自民党に投票しない。
僕も絶対自民には投票しない!まじで野党になってもらいましょう!二度と戻れないほどの審判をくださないと!
— Boon ☆🍹🏖️ベトナム大好き&ブログテクニック紹介ブロガー (@TroioiBeeBee) September 27, 2024
終わった
— 🍀絢音🍀 (@akko20723) September 27, 2024
俺も、自民や既成野党に絶対入れん
— こまち (@Komachi36) September 27, 2024
俺も
— 宅男 (@takuo_patriot) September 27, 2024
高市さんは次回ですかね。石破さんの総理期間は短いのかな。
— みるくちゃん (@76qz2aLkCf14) September 27, 2024
引用元 https://x.com/mattariver1/status/1839553839508123894
みんなのコメント
- 石破が総理とか日本終わったな。
- 中国寄りの政策が増えそうで怖い。
- 自民党もここまで堕ちたか。
- 石破にはリーダーシップがないと思う。
- 国益を考えない外交が心配だ。
- 日本を守れる総理ではない。
- また曖昧な政策で国を混乱させるつもりか?
- 石破政権になったら、日本はもっと弱くなる。
- 総裁選で負けた方がよかったんじゃないか?
- 経済政策も期待できそうにないな。
- 石破が総理では、日本の未来が見えない。
- 自民党にこれ以上期待できなくなった。
- 日本を本当に守るつもりがあるのか?
- 中国や韓国にいい顔をしすぎだろう。
- この先、どうなってしまうのか不安しかない。
- 国民の声を本当に理解しているのか疑問だ。
- 石破では強い外交ができるとは思えない。
- 改革と言いながら、実際には何も変わらなさそう。
- 日本の経済を立て直す力があるとは思えない。
- もっと強いリーダーが必要だと思う。
編集部Aの見解
石破茂氏が自民党総裁に選ばれ、ついに日本の総理大臣となったというニュースを聞いたとき、私は正直、非常に不安と失望を感じた。石破氏がこれまで打ち出してきた政策や、彼の政治的姿勢については多くの疑問を抱いてきたが、それが総理大臣という日本のリーダーのポジションに就くことで、今後どのような影響が出るのかを考えると懸念が尽きない。
まず、石破氏はしばしば「改革派」としてのイメージを前面に押し出しているが、その具体的なビジョンや政策が曖昧で、どこか現実的ではないと感じることが多い。日本は今、経済や外交、社会保障など多くの難題に直面している。石破氏が本当にこれらの課題に対して有効な解決策を持っているのか、非常に疑問に思う。彼が語る「改革」は、どうしても表面的なものに見え、根本的な問題解決に繋がるような実質的な提案が少ない。例えば、社会保障改革に関しても、具体的な施策が見えず、ただ「変えよう」というスローガンだけが先行している印象だ。
また、石破氏の外交政策に対しても懸念がある。彼は以前から中国や韓国に対して融和的な姿勢を見せているが、それが本当に日本の国益にかなうのか疑問が残る。特に中国との関係においては、強硬な態度を取らないことで、むしろ日本が譲歩を強いられるのではないかという懸念がある。中国が領海や領空での挑発行為を続けている中、石破氏のような柔軟な姿勢では、日本の主権や安全保障が危うくなる可能性が高いのではないかと思う。日本の安全保障は、強いリーダーシップと明確な外交方針が不可欠であり、石破氏にはそのような強さが欠けているように感じる。
さらに、石破氏の国内政策についても大いに不安がある。特に経済政策において、彼が本当に日本経済を立て直せるのかは非常に疑問だ。過去の発言や提案を見ても、具体的な経済政策があまりに乏しい。彼が掲げる改革は、どちらかというと行政のスリム化や財政再建に力を入れているようだが、それでは日本経済が成長するとは考えにくい。むしろ、デフレの再発や企業の競争力低下につながりかねない危険性を感じる。日本の経済成長を本当に実現できるかどうかが、今後のリーダーにとって最も重要な課題だが、石破氏のビジョンではその期待には応えられないだろう。
また、石破氏の政治姿勢そのものに対しても疑問がある。彼は自民党内でしばしば独自のスタンスを取ってきたが、その背景には自己中心的な政治スタイルが見え隠れする。彼は自分自身を「孤高の政治家」として演出しているが、その姿勢が党内の団結を乱し、結果として政策の実行力を削ぐのではないかと心配だ。日本は、今こそ一枚岩となって政治を進めるべき時期にあるが、石破氏のリーダーシップがその方向に向かうとは思えない。
さらに、彼のメディア対応にも不安を覚える。石破氏はメディアに対して親しみやすい印象を与える一方で、その言葉の裏に真実が見えにくい。彼の発言はよく練られたものであるが、その中には曖昧さや具体性に欠ける部分が多い。言葉巧みに国民の支持を得ようとしているように見えるが、実際には実質的な政策に欠け、言葉だけが先行している印象を受ける。国民としては、口先だけではなく、しっかりと実行力のあるリーダーを求めているが、石破氏がその期待に応えられるかは疑わしい。
また、彼が掲げる「国民に寄り添う政治」というスローガンも、実際のところどこまで本気で考えているのか疑問だ。石破氏はしばしば国民に対して柔軟な姿勢を見せるが、それが単なるパフォーマンスに終わらないかが気がかりだ。総理大臣として、単に国民に寄り添うだけでなく、厳しい決断を下し、国を導いていくリーダーシップが必要だ。しかし、彼にはそのような強いリーダーシップが見えず、ただ国民に迎合するだけの姿勢では、国際社会や経済の変動に対応できないのではないかと感じる。
私は、このような理由から、石破茂氏が総理大臣になったことに対して非常に不安と失望を抱いている。彼が掲げる改革や政策は、どれも曖昧で具体性に欠け、実際に日本を前進させる力にはならないと感じる。今、日本が直面している問題は非常に複雑であり、これまで以上に強力なリーダーシップと明確なビジョンが求められている。しかし、石破氏にはそのような資質が欠けているとしか思えない。
私は今後、彼がどのような政策を打ち出し、どのように日本を導いていくのかを厳しく見守りたいが、現時点では全く期待が持てない状況だ。こうした状況では、もう自民党には投票できないという結論に至っている。私たちが求めるのは、国民に寄り添うだけでなく、しっかりとしたリーダーシップと実行力を持つ政治家であり、石破氏にはそれがないと感じる。
執筆:編集部A
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