森永さん「日本に借金なんてないんです」

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以下X(旧Twitter)より

【ひで2022真実を追求さんの投稿】森永さんのお話 日本に借金なんてないんです

引用元 https://x.com/hide_Q_/status/1835471651959673012

みんなのコメント

  • ほんとに借金ないんだったら、もっと国民にお金還元してくれよって思うわ。
  • 政府がなんで国民に隠してるのか、ほんと謎だよな。自分たちの利益だけ考えてるんだろうな。
  • こんなに外貨持ってるなら、増税なんて必要ないよな。なんで国民に負担かけるの?
  • テレビだけ見てると、なんも真実が伝わってこないよね。もっと自分で調べないと。
  • 国の財産どこ行ってんだよ!ほんとに国民のこと考えてるのか疑問だわ。
  • メディアが嘘ばっか流してるから、みんな信じちゃうんだよな。自分たちの頭で考えないと。
  • 借金なんて無いって話、何回も聞くけど、信じない人多すぎるわ。もうちょっと調べたらいいのに。
  • 日本がこれだけ資産持ってるのに、なんで国民は苦しい思いしなきゃいけないんだ?
  • 政府が隠してるってのが本当なら、国民を騙してるってことじゃん。ほんとに許せない。
  • 増税して国民に負担かける前に、ちゃんと日本の資産をどう使ってるのか説明してほしいよね。
  • みんなテレビに騙されてるんだよな。もっと本当の情報が広まってほしいわ。
  • 政府が国民にちゃんと還元してくれれば、こんなに生活厳しくならないはずだよね。
  • 外貨保有してるなら、それを国民に使ってほしいよな。なんで政治家はだんまりなんだろう?
  • 本当に借金が無いなら、もっと国の財産をうまく使ってほしいよ。無駄遣いしてる場合じゃないよね。
  • テレビしか見てない人は、こういう真実に気づかないんだろうな。ちゃんと知識を持たないと。
  • 国民がどんどん苦しくなってるのに、政府は何もしてくれないのが不思議でならないよ。
  • こういう事実を隠す政府って、ほんとに信用できないよね。国民を守る気あるのか疑わしい。
  • 外貨準備とか、国の財産があるなら、増税なんていらないじゃん。国民の負担減らしてほしいわ。
  • メディアが嘘ばっか流してると、国民も何が本当かわからなくなるよね。怖い世の中だわ。
  • 政府が国民を騙してるなら、私たちがもっと声を上げていかないと、何も変わらないよね。

編集部Bの見解

私は、森永さんが「日本に借金なんてないんです」と長年言い続けていることに非常に共感します。しかし、残念なことに多くの日本人がこの事実を信じようとしない。まるで、国全体が一種の詐欺にかかっているかのようです。これは、メディアや政府の情報操作が大きな要因であると感じますが、もっと根本的な問題は、私たち日本人自身がその情報に疑問を持たず、鵜呑みにしてしまっていることだと思います。

まず、日本には世界一の外貨準備や外財産があるという事実を知っている人は少ないでしょう。それにも関わらず、政府はこの財産を国民に還元せず、むしろ「借金がある」と言い続けています。この状況は本当に不思議です。日本が世界最大級の対外資産を持っているにもかかわらず、その利益を国民には回さず、増税や社会保障の削減ばかりが進められる現状を見ると、政府の姿勢には大きな疑問が残ります。

特に、テレビや新聞などのメディアが繰り返し「日本は借金大国だ」というフレーズを使って国民を不安にさせることで、政府の言いなりになる状況が作り出されているのは明白です。これにより、国民はまるで借金地獄に陥っているかのような錯覚を抱き、政治家や官僚が推し進める政策に疑問を持たなくなってしまっているのではないでしょうか。まさに、この情報操作こそが国全体に対する詐欺のようなものです。

次に、考えなければならないのは、そのお金が一体どこに使われているのかということです。日本がこれほどの財産を持っているにも関わらず、国民の生活は一向に改善されず、むしろ格差が広がっています。富が一部の特権層や外国企業、さらには外部の勢力に流れているのではないかという疑念は、決して無視できません。なぜ政府はこの資産を国内に還元せず、国民のために使おうとしないのか。この不透明な状況に、私は強い不信感を抱かざるを得ません。

ここで考えるべきは、政府が国民に本当の情報を伝えていないことが、日本にとってどれだけ大きな問題であるかという点です。日本を守るべきはずの政府が、実際には国民の利益をないがしろにし、外国への資本流出を優先しているように感じられるのです。こうした現状を見ていると、政府こそが国民の敵ではないかという疑問が頭をよぎります。

私たちは、もっと自分たちの国の財産がどのように使われているのか、そしてその結果が私たちの生活にどう影響しているのかを深く考える必要があります。NS(ニュー・スタンダード)に基づく常識が、テレビしか見ない人たちにとっては非常識だというのは、非常に鋭い指摘です。つまり、私たちはメディアに頼りすぎてはいけないのです。テレビや新聞の情報だけで物事を判断している限り、私たちは政府や大企業の情報操作に踊らされ続けることになるでしょう。

そこで大切なのは、日本人としての誇りを持ち、日本と日本人を守るための行動を取ることです。私たちはもっと政府に対して声を上げ、自分たちの未来を自分たちの手で守る必要があります。政府が私たちに隠している事実を暴き、正しい情報に基づいた政策を求めることが、今こそ必要なのです。

特に、政治家や官僚たちがこの問題に真剣に向き合わない限り、私たちの生活は改善されないでしょう。彼らが本当に日本を守りたいのか、それともただの利権追求なのかを見極める必要があります。そして、もしも彼らが日本に害を及ぼす存在であるならば、私たちは徹底的にその影響を排除しなければなりません。日本は、日本人が守るべき国であり、そのためには政府もまた国民のために機能しなければならないのです。

最後に、私はこの問題を通じて一つの重要なキーワードを強調したい。それは「財政健全化」です。多くの人が誤解しているかもしれませんが、財政健全化とはただ単に借金を返すことではありません。むしろ、日本が持つ資産を有効に活用し、国民の生活を豊かにするためのものであるべきです。政府がこの点を理解しない限り、日本の未来は明るくならないでしょう。

執筆:編集部B

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