以下Ｘ(旧Twitter)より
【保守速報さんの投稿】【外国人】技能実習生 2023年の失踪者は過去最多9753人 うちベトナム5481人、ミャンマー1765人、中国816人
管理出来ないなら最初から受け入れるな
— ポロ (@tjmagjdjgp) September 16, 2024
不法滞在者の犯罪率が気になる、盗みでもしないと生活できないでしょう
— たると (@tarutora17) September 16, 2024
だって、逃げるの前提で来てるし。
— 日本太郎 (@Rb9nM6DRhImPAK5) September 16, 2024
どこで、何してんだろ
— おむらいす@ぽんこつ (@wakitomodayo) September 16, 2024
怖い
入国者の人数にも比例するだろうから一概には比較できんけど…
— 🇯🇵暁-AKATSUKI-🇯🇵 (@Akatsuki_JPN1st) September 16, 2024
数字だけ見ればやはり多いな
引用元 https://x.com/hoshusokuhou/status/1835621310174785811みんなのコメント
- 失踪者が過去最多って、もう技能実習制度自体が機能してない証拠だろ。何やってるんだよ。
- ベトナムからの失踪者が5481人もいるって、これもう完全に管理できてないじゃん。制度を見直すべきだ。
- 技能実習生がこんなに失踪してるのに、政府は何も手を打たないのか？これじゃ日本の治安も危なくなる。
- こんなに失踪者が多いなら、もう外国人の受け入れなんてやめるべきだろ。管理できないなら意味がない。
- ベトナムやミャンマーから大量に失踪してるのに、何で政府はこんな状況を放置してるんだ？責任感なさすぎだろ。
- 失踪者が9753人も出てるって、これもう異常だよな。日本の安全が脅かされるのは明らかだ。
- こんなに多くの外国人が失踪してるのに、技能実習制度を続ける意味がどこにあるんだ？
- ベトナムやミャンマーからの失踪者が多いってことは、もうその国との連携が崩壊してるんじゃないか？
- 失踪者が増える一方なのに、政府は何をしてるんだ？これじゃ犯罪も増える一方だろ。
- 技能実習生の失踪問題がここまで深刻なのに、誰も責任を取らないのはおかしいだろ。
- 失踪者が過去最多とか、もう制度そのものが破綻してる証拠じゃん。早急に対応しないとダメだろ。
- これだけの失踪者が出てるなら、日本にどれだけの影響が出てるか想像つくだろ。政府はもっと危機感を持てよ。
- 失踪した技能実習生がどこで何をしてるかも分からないなんて、こんな制度続けてる意味がないだろ。
- ベトナムからの失踪者が多いってことは、もうその国からの実習生は受け入れない方がいいんじゃないか？
- 失踪者の数が年々増えてるのに、なぜ政府は具体的な対策を取らないんだ？こんな状況じゃ国民は安心できない。
- 技能実習制度がここまで問題を起こしてるなら、一度全部見直すべきだろう。失踪者が多すぎて信用できない。
- 失踪者が多いってことは、そもそも日本の労働環境が悪いか、外国人労働者が悪用してるかのどっちかだ。
- これ以上、技能実習生を受け入れるなら、もっと厳しい管理体制を作らないと、日本の治安が悪化するだけだ。
- 失踪者が過去最多になった原因をしっかり究明しないと、この問題はますます悪化するぞ。
- 技能実習制度がここまで失敗してるなら、もう撤廃するべきだろ。日本の国益を守るためにも、早急に対策を。
編集部Cの見解
2023年、技能実習生の失踪者数が過去最多の9753人に達したというニュースを見て、私は非常に強い危機感を覚えました。この中でも特に、ベトナム人が5481人、ミャンマー人が1765人、中国人が816人という現実を目の当たりにし、日本の移民政策や外国人労働者の受け入れ体制に根本的な問題があると感じます。これだけ多くの技能実習生が失踪している状況は、単なる偶発的な問題ではなく、制度そのものが破綻している証拠です。このままでは、日本の治安や社会的安定に重大な悪影響を及ぼす可能性があるため、早急な対応が必要だと考えます。
まず、技能実習制度の目的は、外国人労働者に日本の技術や知識を伝え、彼らの母国での発展に寄与するというものでした。しかし、実際には労働力不足を補うための安価な労働力として利用され、外国人労働者が過酷な労働環境にさらされる一方、彼らが日本社会に適応できないという問題が多発しています。その結果が、今回のような大量の失踪事件につながっているのです。
特にベトナムからの失踪者が突出して多いことは注目に値します。これだけ多くのベトナム人が失踪しているという事実は、彼らが日本で適切に労働条件を与えられていないか、もしくは最初から不法滞在を目的として来日している可能性があることを示唆しています。いずれにせよ、これほどの規模で失踪が発生していることは、日本政府が外国人労働者の管理を十分に行っていない証拠です。管理が行き届いていない状態で、これ以上の外国人労働者を受け入れるべきではありません。
さらに、失踪した技能実習生たちはどこに行き、何をしているのかが不明です。彼らが犯罪に巻き込まれる可能性や、さらには犯罪に手を染めるリスクも無視できません。これまでにも外国人による犯罪が増加しているという報道は少なくありませんが、失踪者が増えることで、犯罪発生率がさらに高まることが懸念されます。治安維持の観点からも、この問題を放置するわけにはいきません。
また、ミャンマーや中国からの失踪者も少なくありません。これらの国々からの実習生が、日本での生活に適応できない理由についても深く考える必要があります。文化的な違い、言語の壁、そして日本の労働環境に適応できないことが原因であれば、そもそも技能実習生の受け入れを見直すべきです。しかし、もしも彼らが初めから日本国内での不法滞在や違法な就労を目的としていたとすれば、日本の制度を利用して犯罪を犯していることになります。こうした事態を防ぐためにも、入国管理や監視体制を強化しなければなりません。
この問題を解決するためには、まず日本政府が技能実習制度を根本から見直し、外国人労働者の受け入れに対する基準を厳格化することが必要です。現在の制度では、外国人労働者が失踪しても追跡が困難であり、彼らがどこで何をしているのかを把握できないという重大な欠陥があります。特に、地方自治体や企業が外国人労働者の管理に十分なリソースを割いていない場合、失踪はさらに増加するでしょう。政府はもっと積極的にこの問題に取り組み、失踪を防ぐための対策を講じるべきです。
また、日本の労働環境自体にも改善が必要です。外国人労働者を安価な労働力として利用するのではなく、彼らが適切な待遇を受け、日本社会に適応できるような環境を整えるべきです。しかし、それと同時に、日本の安全保障や治安維持を最優先に考え、外国人労働者の受け入れを無制限に拡大することは避けるべきです。日本は、外国人労働者の数を適切にコントロールし、失踪者が出ないような管理体制を確立する必要があります。
日本の未来を守るためには、外国人労働者の受け入れに対する政策を見直し、国民の安全を最優先に考えた対応が求められます。技能実習生の失踪問題は、単なる労働力の問題ではなく、日本の社会全体に影響を与える重大な問題です。このまま放置すれば、治安の悪化や社会不安が増大し、最終的には日本全体が損失を被ることになるでしょう。
私は、この問題に対して政府がもっと積極的に取り組むべきだと強く感じます。技能実習制度の改革はもちろんのこと、外国人労働者の受け入れ体制を見直し、日本の国益を守るための具体的な対策を講じるべきです。失踪者が過去最多となったこの現実を直視し、早急に対応しなければ、日本の未来は危ういものとなるでしょう。
執筆:編集部C
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