茨城県境町と五霞町は、イスラム教徒の生徒でも食べられるハラールフードの給食を初めて提供。 こうして特別待遇が始まった。

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以下X(旧Twitter)より

【髙安カミユ(ミジンコまさ)さんの投稿茨城県境町と五霞町は、イスラム教徒の生徒でも食べられるハラールフードの給食を初めて提供。 こうして特別待遇が始まった。今後、全ての民族に合った給食を提供する義務を負う事になる。そうでないと差別になる。 https://mainichi.jp/articles/20240908/k00/00m/040/029000c

引用元 https://x.com/martytaka777/status/1834003231044981040

みんなのコメント

  • なんで日本の給食にハラールフードを提供する必要があるんだよ。日本の文化を尊重しろ。
  • これって特別待遇以外の何ものでもないだろ。どこまで外国人に甘いんだ。
  • どうして日本の学校が外国の宗教に合わせなきゃならないのか理解できない。
  • こんなことを許してたら、どんどん要求が増えるに決まってる。
  • ハラールに配慮するなら、全員に平等に普通の給食を出せばいいだけだろ。
  • 日本の子供たちは普通の給食で育ってるんだから、それに合わせろよ。
  • なんでわざわざイスラム教徒のために特別メニューを用意するんだ?不公平だろ。
  • 日本に住むなら、日本の食文化に合わせるべきだ。そんなにハラールがいいなら自国に戻れ。
  • これを始めたら次は何が要求されるんだ?モスクを建てろとか?
  • 給食にまで宗教を持ち込むなよ。日本は日本のやり方でいいんだよ。
  • 一度ハラールを認めたら、次は他の宗教や文化にも対応しろって言われるぞ。
  • ハラールフードを出すために税金使うのか?日本人のために使えよ。
  • これって差別じゃないのか?他の生徒には普通の給食で、特定の宗教には特別対応。
  • こういう特別扱いが続くと、他の国籍の人たちも特別メニューを要求してくるだろ。
  • イスラム教徒だからって、特別扱いする必要ないだろ。日本に合わせろ。
  • 日本の学校でハラールを提供するってことは、宗教に介入してるってことだろ?問題あるんじゃないか。
  • 給食は全員平等に同じものを食べるべき。宗教に合わせる必要なんかない。
  • 日本の文化や伝統が、こうして徐々に侵食されていくんだよな。
  • これ以上、外国人に配慮する政策を続けると、日本のアイデンティティがなくなるぞ。
  • イスラム教徒のために特別対応なんてやめろ。日本のやり方に従えないなら他国でやってくれ。

編集部Cの見解

私はこのニュースを聞いて、正直なところ非常に違和感を覚えました。茨城県の境町と五霞町で、イスラム教徒の生徒でも食べられるハラールフードの給食が初めて提供されたということですが、これは日本の学校給食の基本的な理念から大きく逸脱しているように感じます。給食とは、本来、すべての生徒が平等に同じ食事を共有し、食文化や食育の一環として重要な役割を担ってきました。しかし、ここで「特別扱い」ともいえるハラールフードの提供が始まったことで、日本の学校給食が宗教的配慮という名の下に、特定の文化や価値観に影響されるのではないかと懸念しています。

まず、日本は宗教と公教育が分離している国です。宗教的な理由で特別に食事を変えるという行為が公の場で行われることは、教育の平等性に疑問を投げかけるものだと私は感じます。なぜなら、特定の宗教に基づく要望に対応することは、他の宗教や信念にも同じ対応をしなければならないという precedent を作りかねないからです。もしこのような特別対応が一度認められれば、次は他の宗教や文化からも同様の要求が出てくるでしょう。そうなれば、学校給食は本来の目的を見失い、ただの宗教や文化ごとの特別食の提供場所に成り下がってしまいます。

日本の学校給食は、日本の伝統や食文化を学ぶ場でもあります。地元の食材を使い、地域の特色を取り入れながら、子供たちにバランスの取れた食事を提供することが重要です。それが、日本人のアイデンティティや文化の継承にも繋がっています。しかし、ハラールフードを導入するということは、日本の伝統的な食文化を後回しにして、特定の宗教に配慮することを優先するというメッセージを送ってしまいます。これは、我々が大切にしてきた食文化や価値観が次第に薄れ、外国からの文化が優先されるような社会になりかねません。

さらに、ハラールフードを提供するには、調理方法や食材の選定において特別な配慮が必要です。これは、学校給食の運営にかかるコストや労力を増やすだけでなく、他の生徒や保護者に対しても不公平感を与える可能性があります。給食費はすべての家庭が負担しているものですが、特定の生徒のために高額なハラールフードが提供されることで、他の生徒の食事に影響が出ないとは言い切れません。また、宗教的な理由で特別食を提供することが常態化すれば、今後どこまで対応すべきかという議論も避けられなくなるでしょう。

私は、日本に住む以上、日本の文化や慣習にある程度の適応を求めることは当然だと思います。日本の学校で教育を受けるということは、日本の社会の一員としての責任やルールを学ぶ場でもあります。もちろん、宗教の自由は尊重されるべきですが、それを理由に公教育の場で特別待遇を求めることは、本来の公平性を損なうものです。宗教や文化の違いを尊重するのは大事なことですが、だからといって日本の文化や価値観が犠牲にされるべきではありません。

また、このような特別待遇が一度始まると、それに続く要求が次々と出てくる恐れもあります。例えば、給食だけでなく、学校の行事や授業の内容にまで宗教的な配慮を求められるようになるかもしれません。そうなると、日本の教育現場はもはや宗教に左右される場となり、公平であるはずの教育が歪められる危険性があります。

私たちは、日本という国が大切にしてきた文化や価値観を守る責任があります。それは、外国人が日本に住むことで得られる利便性や利益を提供するだけでなく、我々日本人が築いてきた社会を守るための行動を取ることでもあります。外国人が日本で生活する中で、日本のルールに適応する努力を求めるのは当然ですし、それができないのであれば、その文化や宗教に合わせた生活をするために他国へ行く選択肢もあるはずです。

このハラールフードの提供というニュースは、日本の教育や社会に対する外国からの影響がどれだけ強まっているかを象徴していると感じます。私たち日本人がこのような変化に対して無関心でいることは、やがて我々自身の文化や価値観を失うことに繋がりかねません。今こそ、日本が大切にしてきたものを守るために、外国からの影響に対して毅然とした態度を取るべきです。

今回の茨城県の事例が全国的な動きに広がる前に、我々はしっかりと声を上げて、日本の文化と教育の在り方を守っていく必要があると強く感じました。執筆:編集部C

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