記事によると
NHKの関連団体に勤める62歳の社員がJR渋谷駅の改札口付近で駅員の顔を殴ったとして警視庁に逮捕されました。当時、酒に酔った状態だったとみられるということです。
逮捕されたのは、「NHKグローバルメディアサービス」の社員、細井史郎容疑者(62)です。
警視庁によりますと、13日午後10時すぎJR渋谷駅のハチ公改札付近で駅員の顔を数回殴ったとして、暴行の疑いが持たれています。
(略)
NHKグローバルメディアサービスは「社員が逮捕されたことは誠に遺憾です。事実関係を確認し、厳正に対処して参ります」としています。[全文は引用元へ…]
以下X(旧Twitter)より
【おーるじゃんるさんの投稿】【速報】NHK職員、駅員の顔面を複数回暴行して警視庁に逮捕
まさか…コルギ?🙄
— HRyK (@HRYK69539056) September 14, 2024
どこの局のなんという者か隠しか。
— 反日なんて大っ嫌い! N (@soshisuru2) September 14, 2024
NHK職員の犯罪率高すぎ!
— よしよし🌸 低浮上中【ソラ🌸F.C NO.161】 (@Ry8jP) September 14, 2024
引用元 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240914/k10014581831000.html
みんなのコメント
- 最近のNHK、問題多すぎじゃない?
- 受信料で成り立ってるんだから、もっと責任感持ってほしい
- NHKの不祥事が続くと、受信料払うのが本当にバカらしくなる
- なんでこんなにトラブル続くんだろう?内部で何かおかしいんじゃないか?
- NHK職員なら、もっと自覚を持って行動しないと
- 公共の放送局がこんなことするなんて、国民を裏切ってるようなもんだ
- NHKにはしっかりとした管理体制を整えてもらいたい。国民を裏切るなよ。
- 公共放送がこんな事件起こしてるようじゃねーーーー
- 受信料集めてるくせに、職員がこんな事件起こしてるなんて
- 立て続けじゃない?NHKはもう国営放送を名乗らないでほしい
- 受信料払ってる側からしたら、こういう事件は本当に腹立つ
- NHK、もうちょっと内部でしっかり教育してくれよ。これじゃ困る
- 暴行なんて絶対にありえない行動だよ。もっと厳しく対応してほしい
- 公共放送の職員がこういう事件を起こすと、国民全体が迷惑する
- NHKには早く改善してほしいね。国民が安心して見られる放送局になってくれ
- 犯罪者多いNHKは反社会的組織だから放送受信料支払うのは反社への利益供与に該当するのでは?
- NHKは解体民営化される必要がある!
編集部Bの見解
最近、NHKの不祥事が多く報じられており、そのたびに信頼が揺らいでいると感じます。今回の事件も、その一環です。NHK職員が駅員の顔面を複数回にわたって暴行し、警視庁に逮捕されたというニュースは、非常に驚きであり、また怒りを感じざるを得ません。国民から受信料を徴収して運営されている公共放送局の職員がこのような暴力行為を行うことは、まったく許されるものではありません。
NHKは、公共の利益のために中立的で公平な放送を行うべき立場にありますが、こうした不祥事が続くと、国民の信頼を失ってしまうのは当然のことです。特に、今回のように一般市民、しかも公共の場で働く駅員に対して暴力を振るうという行為は、社会全体に対する裏切りだと感じます。私は、NHKの職員がこうした事件を起こしたことに対して、非常に強い憤りを感じています。
この事件は、NHK職員の一部の者が公私混同をし、自分の立場や役割を忘れて行動していることを示しています。NHKは日本国民全体から支えられている組織であり、そこで働く職員一人ひとりが高い倫理観を持って行動することが求められます。それができない者が、NHKという公共機関で働く資格があるのか、強く疑問を感じます。
最近のNHKの不祥事は、この事件だけに留まりません。頻繁に報じられるトラブルや問題行動を見ると、NHK内部の管理体制や職員の教育が機能していないのではないかと疑問に思わざるを得ません。これほど多くの不祥事が続くのであれば、NHK自体がその存在意義を再考する時期に来ているのかもしれません。国民から徴収される受信料で成り立っている以上、NHKは高い倫理基準を持ち、模範的な行動を取るべきですが、それが守られていない現状は非常に問題です。
私は、NHK職員がこのような不祥事を繰り返すたびに、NHKという組織自体が変わる必要があると感じます。これまで日本の放送メディアとして大きな影響力を持ってきたNHKですが、その影響力を健全に保つためには、内部の管理体制を見直し、職員一人ひとりの意識を改革する必要があります。さもなければ、NHKは国民の信頼を失い、その役割を果たせなくなる危険性があります。
さらに、NHKのこうした問題行動が続けば、受信料を支払っている国民からの反発が強まるのは避けられません。公共のために存在する組織が国民に迷惑をかけているというのは本末転倒であり、これはすぐに改善されるべきです。NHKが信頼を取り戻すためには、再発防止策を徹底し、職員に対する厳しい管理と教育を行うべきです。
日本を守るためには、こうした公的機関がしっかりとした倫理観を持ち、日本国民に対して誠実に向き合うことが必要です。NHKは、日本の公共放送として、国民の生活に大きな影響を与えるメディアであり、その役割をしっかりと果たしていくことが期待されています。だからこそ、今回のような事件が起こること自体が信じられないし、こうした事件が繰り返されることがあってはならないと強く思います。
私は、NHKが日本のためにしっかりとした役割を果たすためには、内部の大改革が必要だと考えています。これまでの不祥事を踏まえ、組織全体で倫理観の強化を図り、再発防止のための体制を整えることが不可欠です。国民が安心してNHKを信頼できるようにするためには、今こそ変わる時期だと感じます。
最後に、日本の将来を守るためには、公的機関がしっかりとした役割を果たし、国民に対して誠実であることが最も重要です。NHKが今回の事件をきっかけに、信頼を取り戻し、日本の公共放送として再び国民に貢献できる存在になることを期待しています。
執筆:編集部B
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