次の衆議院選挙で、立憲民主党などによる「政権交代をのぞむ」声が42%にのぼり、「自公政権の継続をのぞむ」声を上回ったことが最新のJNNの世論調査でわかりました。
「自公政権の継続をのぞむ」と答えた人は32%でした。
【調査方法】
JNNではコンピュータで無作為に数字を組み合わせ、固定電話と携帯電話両方をかけて行う「RDD方式」を採用しています。
引用元 https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1086269?display=1
みんなのコメント
- 政権交代をのぞむのはいいけど、野党の政党支持率はどんぐりの背比べ。 政権交代のぞむが、政権を任せられる野党もいない…が国民の本音だろう。
- 選挙に行かない人に伝えないといけないだって手取り半分になっちゃう社会保険料でしかも 戦争予備軍にされてまう時代が今正にそう
- TBSさん、政治的公平な報道をお願いしますよ。日本保守党が注目を集めていることはもちろん知ってますよね?
- この期に及んでまだ42%なんだ 大丈夫か、この国
- うん、それがいいと思う。 裏金問題は大きい。 司法や警察との癒着も大きい。 国を健全化させるには政権交代しかない。 自浄作用がないのだから
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