【もう手遅れ?】《外国資本》が宮崎県の森林717haを取得…「中国語」話す会社代表が通訳伴い届け出/コメント「命に関わる《水源》を外国人に買われてしまっている」

 斜面にはうっそうと木々が生い茂り、岩が散らばる谷には清流が流れていた。

 「森林には雨水をためる機能がある。水は川に流れ込み、農業用水の安定供給に欠かせない。飲み水にだってなります」

 2月下旬、宮崎県都城市内の山深い森林地帯。県北諸県農林振興局(都城市)林務課の太田原潤一課長は山々を目視したり、写真を撮ったりしながら、こう強調したうえで続けた。

 「なぜ大規模に森林が買われたのか不思議だ。森林法に違反するような開発行為がないかパトロールを定期的に行っている」

山林付近をパトロールする宮崎県北諸県農林振興局の職員(2月28日、宮崎県都城市で)=木佐貫冬星撮影

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引用元 https://news.yahoo.co.jp/articles/37081869c2d11954ee79234cdbd79e8164d5ce9d?page=3

みんなのコメント

  • 中国は国土も広く人口も多いから、綺麗な水資源はほしいからね。日本はかなり狙われてるよ。
  • 1年くらい前から水道水がドブのような臭いがしだしたからコレのせいだと思ってる 東京や大阪と違って水道水が美味しく飲める県だったのに残念だ
  • 誰も騒がないのが怖い
  • 地方、国会構わず議員にこそセキュリティクリアランスを!
  • 土地の仲介等をしてますが、買ってもらえれば誰でもいいって人ばかりです。 なんなら、買ってくれる中国人いないか?と率先して言ってます。 地主や不動産屋で、日本の土地を守らないといけないって人に1人も会った事ありません。

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