【Cat すずさんのポスト】日本が新幹線の技術を中国に提供したら、中国は「高速鉄道は我が国独自の開発」と言い出した(怒)。2011年6月中国で北京⇔上海間で高速鉄道開業。中国の高速鉄道の車両は日本の東北新幹線「はやて」をベースにした車両。僅か10年で中国の高速鉄道網は、日本の新幹線の10倍にあたる3万5000キロに達した。中国は、その技術を外国に積極的に売り込む。インドネシアは価格の安さで日本を押さえ、経済支援も手伝って2015年4月中国が高速鉄道計画を受注。一方、国境を巡って対立するインドには、習近平国家主席が自ら乗り込み高速鉄道計画の売り込み。しかし日本も負けじと故安倍元総理がインドにアピール。争奪戦の末、2016年11月日本はインドとインフラ契約を勝ち取る。
引用元 https://x.com/Catsuzuchan_01/status/1774418641066606598?s=20みんなのコメント
- ドイツのフォルクスワーゲンは、中国に最新技術を提供するよう要請されたとき、古い技術を最新技術として慇懃に教えたそうです。 日本メーカーにもドイツのような強かな対応を期待したい。 川重は、中国に騙されてしまいました。
- 提供した？川重担当者がハニトラでやられて強奪されたが正解！
- 中国の高速鉄道の車重の重さを考えると、そろそろ高架橋脚などにガタが来る頃です。どう見ても軽量化せず（技術が無くて軽量化出来ない）モーターのパワーだけを上げて、スピードアップしています。その分モーターも重いし、重さは高速鉄道のアキレス腱。
- これと同じことをリニアでやろうとしている その先鋒は川勝知事だ
- そして中国は「リニアは日本が中国をパクった」と国際的に言い募る。 それが川勝の最大の喜びとするところでごぜーますよ。 川勝経由中国に流れた膨大な技術資料、データはただで盗まれたも同然。許認可行政権限で川勝はそれをJR東海に提出させた。静岡は迂回して名古屋―大阪まで工事始めよう。
コメント
コメント一覧 （1件）
ぶっちゃけ中国に技術提供する時点でそんなん見えてた未来かな。
逆にそこを見通せない方が底なしの無能。
無能な政治家が招く瑕疵の皺寄せは国民負担なんだからぶっちゃけ無能な政治家は消えてくれるのは正解。
ついでに言うと、インフラ事業、中国に契約とられなかったっけ？１年ぐらいして中国が作業ボイコットしたから日本が引き継ぐ形になったように記憶してる。
※しかも土地権利のトラブルで受注側の費用負担だどんどん増えてるって話だったはず。