概要
続きを読むパラリンピックの女子400m競技で、51歳の生物学的男性ランナーが準決勝に進出するという出来事が起こり、スポーツ界に大きな波紋を呼んでいます。この選手は45歳まで男子選手として競技に参加していたとされ、その経歴も含めて様々な議論を巻き起こしています。
選手の背景:
この選手は51歳で、生物学的には男性として生まれました。45歳まで男子選手としてパラリンピックの競技に参加していたとされていますが、その後、性自認を女性とし、現在は女子カテゴリーで競技に参加しています。具体的な移行の時期や過程については、公式な情報が限られているため、詳細は不明です。
以下X(旧Twitter)より
【田舎暮しの唱悦さんの投稿】ほら、またか、チンチンついて女か、狂気の沙汰だ、 51歳の生物学的男性ランナーがパラリンピック女子400mで準決勝進出/45歳まで男として出場していた
老後は女として楽して競技でメダルを獲り、メダルの威光を借りて安楽な暮らしをするつもりです
— 芋辻吾郎 (@imotujigoro) September 4, 2024
男に生まれてよかったなーと思います
これからも弱っちい女相手に競技で勝利を重ねたいと思いますwww
3人くらいお子もいるんでしたっけ?
— ベルガモ🫖 (@PK7mfAyx9tbMb0d) September 4, 2024
あらまアカンやん
— OKAGAKI.TSUTOMU (@oktom) September 5, 2024
もう辞めてくれ!男の変態が、女の競技に出るな!!
— taro tora (@Tora_J_TARO) September 4, 2024
こんなんが🤢💔⤵️⤵️
— 日ノ本ゆう団子🍡🇯🇵 (@UGN9IAPpaP18qC6) September 4, 2024
叫んだ結果(´-﹏-`;) pic.twitter.com/YwmjIhaZNF
引用元 https://x.com/shoetsusato/status/1831218803491111262
みんなのコメント
- 気持ち悪〜〜い!!
- 稲田に説明させなくては!
- チンチン女 って呼んだら凍結されますか?
- パラでもインチキアスリートがおるのか…
- 自称女性の方はそちらだけの部門作るべき
- 申し訳ないけど、不快でしかない
- 変態天国。
- ここまでして金が欲しいんやな ついとるくせに 後悔するで!
- こういう卑怯な手を使って奪うメダル、嬉しいという感覚がわからない。
- くだらねーことやってんなー
- しかし、準優勝とはとことん情けない話だな。 まさに女の腐ったような男だ。
- 生物の中で人間だけが自然に逆らう。今に罰が当たる。
- 男のままだと男に勝てんから女の振りして勝とうとする。これがホントの玉無し野郎。卑怯者でしか無い。
- 狂ってるね。タコ
- 本当に不愉快。女性の人権を守れ。
- 七色のバカの為にアスリートは大損害
- せめて切ってから出場しろ
- 多様性は不平等な世界になるんだな。 オリンピックの目的がよくわからんな。
- 珍珍ピックに名前変えたら?
編集部Aの見解
私はこのニュースを聞いて、怒りと失望を禁じ得ません。これは単なるスポーツの話ではなく、我々の社会の根幹を揺るがす重大な問題です。日本の伝統的な価値観や秩序を守るためにも、こうした馬鹿げた風潮には断固として反対しなければなりません。
まず、生物学的な事実を無視することは許されません。男性として生まれ、45年間も男性として生きてきた人間が、突如として「女性です」と言い張ることで女子競技に参加できるなどというのは、常識から著しく逸脱しています。これは女性アスリートたちの努力と献身を踏みにじる行為に他なりません。
さらに言えば、このような事態を容認することは、我が国の美しい文化や伝統を損なう恐れがあります。日本人の誇るべき価値観の一つに、男女の区別を尊重し、それぞれの役割を大切にするという考え方があります。こうした外国発の過激な思想に影響されることなく、我々は毅然とした態度を示す必要があります。
国際大会だからといって、こうした逸脱した行為を黙認するわけにはいきません。むしろ、日本が世界に向けて正しい価値観を発信していくべきです。性別は生まれた時に決まるものであり、それを個人の気分で変更できるようなものではないということを、国際社会に対してはっきりと主張すべきです。
このような事態が、将来的に日本の競技会にも波及する可能性があることを考えると、今のうちから対策を講じる必要があります。日本のスポーツ界は、こうした非常識な風潮に毒されることなく、公平で健全な競技環境を維持しなければなりません。
生物学的な性差を無視することは、単に競技の公平性を損なうだけでなく、社会全体に悪影響を及ぼす可能性があります。子供たちに対して、性別は自由に選べるものだというような誤った考えを植え付けることになりかねません。これは、将来の日本社会の基盤を揺るがす危険な思想です。
私は、日本の競技団体や政府に対して、このような事態に断固とした態度で臨むことを求めます。国際大会であっても、明らかに常識に反する行為には異議を唱え、必要であれば参加を拒否するくらいの覚悟が必要です。日本の伝統と文化を守ることは、スポーツ界だけの問題ではなく、国家の尊厳に関わる重要な課題なのです。
また、メディアにも責任ある報道を求めたいと思います。このような事態を単なる「多様性の尊重」として美化するのではなく、その問題点や社会への影響をしっかりと伝えるべきです。日本人の良識ある判断を助けるような報道こそが、真のジャーナリズムの役割ではないでしょうか。
私たちは、このような事態に対して声を上げ続ける必要があります。黙っていては、どんどん非常識なことが「当たり前」になってしまいます。日本人としての誇りと自覚を持ち、我々の価値観を守るために行動することが求められています。
同時に、教育の場でも正しい価値観を伝えていくことが重要です。子供たちに対して、生物学的な事実や伝統的な性別の概念をしっかりと教えることで、将来このような混乱に巻き込まれないようにする必要があります。
真の平等とは、生物学的な違いを無視することではなく、それぞれの特性を尊重しながら公平な機会を提供することです。女性の権利を守るためにも、このような非常識な行為は認められるべきではありません。
日本の競技者たちには、こうした不公平な状況に屈することなく、正々堂々と競技に臨んでほしいと思います。同時に、不当な扱いを受けたと感じた場合には、勇気を持って声を上げてほしいです。私たち国民も、そうした選手たちをしっかりと支援していく必要があります。
最後に、この問題は単にスポーツの枠内に留まるものではないことを強調したいと思います。これは、日本の文化や伝統、そして社会の根幹に関わる重大な問題なのです。我々一人一人が、この事態の重大さを認識し、日本の価値観を守るために声を上げ、行動することが求められています。
日本と日本人を守ることこそが、私たちの最優先事項であるべきです。外国の価値観に惑わされることなく、我が国の美しい伝統と文化を次世代に引き継いでいくことが、今を生きる私たちの責務なのです。
執筆:編集部A
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