岸田文雄首相は25日午前の参院予算委員会で、安全保障上重要な土地の利用を規制する土地利用規制法に関し、土地取得の規制も視野に見直しを検討する考えを示した。「土地取得の規制を求める声があることは承知をしている。安全保障を巡る内外の情勢などを見極め、更なる政策対応の在り方の検討を進めたい」と述べた。重要な土地に関しては「まもなく指定が完了する見通しだ」と説明した。
自民党の中田宏氏は「外国人、外国資本が、わが国の重要な施設、例えば自衛隊、海保、発電所、港湾の周辺や内部の土地を買うことはあってはいけない。歯止め策を講じるべきだ」と述べ、首相に見解を求めた。
続きを読む引用元 https://www.sankei.com/article/20240325-IRRBH5DKJJPW5B47TAEXPAO63Q/
みんなのコメント
- 外国人の土地の取得は規制せず、 毎年の土地の税金とその土地の相続税を日本人の倍以上にしてやれば良い そうすれば税収も増えるし、維持できない外国人は自主的に土地を売る
- 国を守ることは検討、国を壊すことは即決。 これが岸田です。
- 日本衰退には積極的で、国民を苦しめる事には即決ですよね
- たまには外国人に厳しい態度をとってもらいたいです…
- 岸田のせいで「検討」という言葉が一気に信用出来なくなりましたね。
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