中国と「戦略的互恵関係」5年ぶりに表記 24年版外交青書原案
政府が4月に公表する2024年版外交青書の原案が21日判明した。中国との関係について「戦略的互恵関係」を構築し、「共通の諸課題」解決に向けて協力する姿勢を打ち出す。対中関係を巡る記載で「戦略的互恵関係」との表現を使うのは19年版以来5年ぶり。
戦略的互恵関係とは歴史問題など日中間に横たわる懸案を事実上棚上げし、経済や人的交流、地球温暖化対策など共通の利益に向けて協力していく考え方。06年、当時の安倍晋三首相が提唱し、08年の日中共同声明に明記されて以降、日中の外交姿勢の土台として機能してきた。
引用元 https://jp24h.com/post/231811.html
みんなのコメント
- 政府と中国の関係はかなりズブズブなんだと思う。熊本に誘致した台湾の半導体会社はバックは中国共産党で台湾現地では汚染問題があるらしい。日本各地で自然破壊し設置してるメガソーラーはアメリカが禁止した中国産で、裏は中国企業。全て中国に日本の血税が流れる仕組み。ありえない
- なんのために? 尖閣はあげるの? いくら払って仲良くしもらうんだ? 100兆くらい?
- 又ハニトラに成って情報漏洩させるんか?
- ラストスパート。 もう狂ってますっ。 何をするか分かりません。
- 米国「やれ」 日本「はい」
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