【北方領土、竹島、尖閣諸島】→8社中/一部の中学校教科書は「固有の領土」であると明記せず

文部科学省は22日、令和7年度から中学校で使われる教科書の検定結果を公表した。領土問題を巡る教科書の記述では、令和元年度の前回検定に続き、社会科の公民と地理で全社が北方領土と竹島(島根県隠岐の島町)、尖閣諸島(沖縄県石垣市)を「固有の領土」と明記し、政府見解に沿った記述の定着がみられた。ただ、歴史では全社が領土について取り上げているものの、今回も一部の教科書には明記されなかった。

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引用元 https://www.sankei.com/article/20240322-KOD4WVPPNNMVFPYNIPMVVZ4MYU/

みんなのコメント

  • どこの国の教科書なのか。 国家の盛衰は、その国の国史教育にかかっていると言っても過言ではない。 明治大帝の教育勅語を読み返し、我が国の当たり前を当たり前に教育せよ。
  • 文科省は何やっとんだ
  • 恐ろしい事です。 国を壊すには教育、特に歴史。 洗脳と言っても過言ではありませんね。
  • 教科書として不適切。日本の行政は、自由を尊んでいるのでは無くて、無責任なだけ
  • 採用するな、そんな教科書

コメント

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