法務省は、去年12月末時点の在留外国人の数が341万992人と過去最高を更新したと発表しました。前の年と比べて10.9%増加しています。 国籍別では、中国が最も多く、ベトナムやインドネシア、ミャンマーなどから日本に在留する人が大きく増えているということです。 在留資格別では、「永住者」が最も多く、およそ89万人で、その次が「技能実習」で、およそ40万人でした。 前の年から最も増えたのも「技能実習」で、およそ8万人増加しました。
続きを読む引用元 https://news.yahoo.co.jp/articles/8dd5a82498b44628114ad28d19d5e953662aa69a
みんなのコメント
- <総人口> 1億2409万人 〈在留外国〉341万人 結論 国家観がない人間には議員になってほしくない
- 在留資格別では、「永住者」が最も多く、およそ89万人で、その次が「技能実習」で、およそ40万人でした。
- 在留外国人が過去最高を更新し、前年比で10.9%増加したことは重要な情報ですね。これは日本の多様性がますます増していることを示しています。
- この状況に関して政治がどうとか言ってる奴いるけど必然だと思うよ。人手が足りないんだから今ある事業を何とか続けようと思えば外国人だろうが雇うでしょ。日本人は結婚しないし子ども作らないし今後もっと増えると思うよ。
- 確認できているだけで不法滞在者が8万人。 また税の不払いが重なれば永住許可を取り消すと言うだけで文句轟々と言うことは、税を払っていない外国人が相当数いると懸念する。 このように管理もろくにできない状態で無為無策に外国人をこれ以上入れることは受け入れられない。
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