再エネ負担、年1万円増 4月から、標準家庭で 経産省

 経済産業省は19日、太陽光など再生可能エネルギーの普及のため電気料金に上乗せしている賦課金について、2024年度の標準的な家庭(1カ月の使用量400キロワット時)の負担額が年間1万6752円になると発表した。  前年度から約1万円増加し、4月使用分から適用される。政府が支給している電気料金の補助金は5月に縮小される予定で、賦課金と合わせて家計の負担が増す可能性がある。

引用元 https://news.yahoo.co.jp/articles/c2564bba473dd81ca8298dec66cf224baf1708fd?source=sns&dv=sp&mid=other&date=20240319&ctg=dom&bt=tw_up

みんなのコメント

  • 経済産業省は19日、太陽光など再生可能エネルギーの普及のため電気料金に上乗せしている賦課金について、2024年度の標準的な家庭(1カ月の使用量400キロワット時)の負担額が年間1万6752円になると発表した。
  • 原発反対、石炭火力発電廃止を叫んでる連中が負担して欲しい
  • これはえげつない…
  • もぉー無理
  • 普及しなくていいものにお金を払うって… 太陽光要らないって

コメント

コメント一覧 (2件)

    • 反原発、太陽光発電推進は民主党時代からです。
      つまり立憲も自公もどちらも悪い。

コメントする

CAPTCHA